05/06/04 05:33:38 0
>>509
俺は椅子に座ったまま下半身を露出し、千奈美の反応を観察していた。あまりの緊張で俺の息子は萎えに萎えている。
千奈美は目を凝らしてまじまじと見つめる。
……沈黙が続いた。
(…オイっ!何か言えよ!俺、ただの変態じゃん!リアクションカモンナッ!)
一通り見終えた千奈美は息をつくと、首を傾げながらこう言った。
「んー、何か思ったより、普通。つっか、怖くないね」
(!、この女、バカにしてんのか?! …まぁ、いい。まだこれはお前がいうアナキン少年だからな。
だがな、こっからは泣く子も黙る暗黒卿ダースベイダーの御出ましだ!)
「じゃあ、千奈美、できるよな? …やってみてくれ」
上ずった声で俺はそう言った。