帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 10at MORNINGCOFFEE
帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 10 - 暇つぶし2ch348:名無し募集中。。。
05/06/01 01:15:15 O
これからは
保全するとき(笑)な

349:名無し募集中。。。
05/06/01 01:24:53 O
>>348
何で?

350:名無し募集中。。。
05/06/01 01:53:00 0
いやだ

351:名無し募集中。。。
05/06/01 02:36:50 O
(笑)

352:名無し募集中。。。
05/06/01 02:43:21 0
>>348
(笑)のせいで作家が逃げているのが明らかなのを理解した上での発言か?

353:名無し募集中。。。
05/06/01 03:51:50 O


354:
05/06/01 03:57:53 0
berryz新曲のフラッシュ
URLリンク(re-syako.ddo.jp)

355:名無し募集中。。。
05/06/01 05:04:30 O
保全

356:名無し募集中。。。
05/06/01 07:06:26 0
(笑)

357:名無し募集中。。。
05/06/01 07:14:17 0
和尚さんを叩きまくったからじゃない?

358:名無し募集中。。。
05/06/01 08:56:33 0


359:名無し募集中。。。
05/06/01 08:57:04 O
みんな作風の好き嫌いはあるだろうが合わないならスルーしとけよ
作家さんが減ればそれだけ自分に合った作品に出会う可能性も減るんだから

360:名無し募集中。。。
05/06/01 10:33:32 0


361:名無し募集中。。。
05/06/01 11:00:18 0
(笑)

362:名無し募集中。。。
05/06/01 11:34:12 O
保全

363:名無し募集中。。。
05/06/01 11:51:05 O
やっべ
このスレ、クオリティ高ス(笑)

364:名無し募集中。。。
05/06/01 11:52:22 O
方向オンチのまーさをホテルを誘導したい

365:名無し募集中。。。
05/06/01 12:22:31 0
(笑)

366:名無し募集中。。。
05/06/01 12:31:43 O
>>352って何書いてる人?

367:名無し募集中。。。
05/06/01 12:44:33 0
和尚で抜いてる俺が保全

368:名無し募集中。。。
05/06/01 13:23:48 O


369:名無し募集中。。。
05/06/01 14:51:56 0


370:名無し募集中。。。
05/06/01 15:20:35 O
秋の単コンも九州スルーで落胆して保

371:名無し募集中。。。
05/06/01 16:01:13 0
地元開催で動揺してる俺が保全

372:名無し募集中。。。
05/06/01 17:03:03 O

裏山氏杉
最寄りが大阪じゃ社会人にはきつ杉

373:名無し募集中。。。
05/06/01 17:35:57 O
地元だろうが、地方だろうが、多少の交通費の違いしかないという現実

374:ミヤニスト
05/06/01 17:46:47 0
>>340 作品中にいきなりリンクがあって何かと思ったら自分のでビックリしましたが
予期せぬコラボを嬉しく思いつつ楽しませて頂きましたw

本来雅推しじゃないのに一気に書けたのは158氏の神設定にインスピレーションを刺激されたからですw
一読者として続きも楽しみにしております

375:名無し募集中。。。
05/06/01 18:31:12 0
コラボ保全

376:名無し募集中。。。
05/06/01 18:54:10 0
作者さんたちがんがれほ

377:158
05/06/01 19:06:10 O
~ニストさんでしたか!
あまりにイメージにぴったりだったんですが、まんまコピペも失礼なんで、
あえてオフザケでリンクというかたちで、作品中に引用させて頂きましたw
神設定なんてとんでもないです。
他のプロ級の作家さん達に較べると、設定も構成も表現も稚拙そのもので、この作品もこれだけ書いて、まだ序文です…orz
こんなやつですが、これからもよろしくご指導ご鞭撻お願いします。


378:名無し募集中。。。
05/06/01 19:44:51 0
hozen

379:名無し募集中。。。
05/06/01 20:37:42 0


380:名無し募集中。。。
05/06/01 21:42:45 0
今日は投稿ないな

381:名無し募集中。。。
05/06/01 22:52:38 O



382:名無し募集中。。。
05/06/01 23:20:50 O
んむ。

383:レーザーラモン
05/06/01 23:38:06 O
(笑)のせいだよ
フォーッ!

384:名無し募集中。。。
05/06/02 00:12:59 0
リカ━━━\(^▽^)/━━━!!!!!!!!

385:弐代目レーザーレモン
05/06/02 00:17:27 0
まだかよ

386:名無し募集中。。。
05/06/02 00:22:01 O
おまえらがいるから投稿がないとなぜ気付かん?

387:名無し募集中。。。
05/06/02 00:40:53 O
わざとやってるんだとなぜ気付かん?

388:名無し募集中。。。
05/06/02 00:45:26 0
>>386
何書いてる人?

389:名無し募集中。。。
05/06/02 00:45:33 0
>>387
ワロタwwww

390:名無し募集中。。。
05/06/02 02:01:33 0


391:名無し募集中。。。
05/06/02 02:23:30 0
早く鈴木愛理で書けよ!

392:名無し募集中。。。
05/06/02 03:01:04 0
保全だ!

393:名無し募集中。。。
05/06/02 03:16:39 0
ビラビラが分厚そうな茉麻保全

394:名無し募集中。。。
05/06/02 03:28:45 O
「ね、早くしようよぉ~」
「夕方したのにまたか? ほんとに愛理は困った奴だなぁ」

俺達がこんな関係になったのは、以前愛理でニーしてるところを見付かってからだ。
以来よくこうやってせがまれるようになってしまった。
最初は、ホントに最初は勢いというか、なんというか、俺のしていることに興味深々だった少女を自分の欲望のままに抱いただけだったのに。
今では日に数回は愛理の方から迫ってくる。
一度達しても、二度三度となることもよくあった。


「さて、じゃあ今度はどんな風にしてほしいのか、自分でいえるかな?」
「えぇっ?」
「ん? どうしてほしいのかいってくれなくちゃわからないよ?」
「そんなぁ。。。。。。そんなの恥ずかしいよぉ」

そう、何故かこの子はいまだに自分のしている行為を、自分で言葉にするのを恥ずかしがる。
キスをねだるだけでも具体的に言わせようとすると躊躇うのだ。

その様が可愛くて仕方がないし、何よりソレで愛理自身感じているのだから、一石二鳥だ。

さて、今度はどんなことがしたいのか、そこから楽しみだ

395:名無し募集中。。。
05/06/02 03:29:48 0
ベリのねちっこいレズプレイキボンho

396:名無し募集中。。。
05/06/02 05:23:45 O
最近こねぇからツマンネ保全

397:名無し募集中。。。
05/06/02 06:59:27 O
出勤途中に保全

398:名無し募集中。。。
05/06/02 07:53:04 0


399:名無し募集中。。。
05/06/02 09:35:22 0
ちょっとあげ保

400:名無し募集中。。。
05/06/02 10:23:26 0
        ムクッ
  ☆ノノハヽ
   州*‘ o‘リ <400!
  /,/⌒⌒ヽ
  と(_(^)_(^)_⌒ヽ、


401:名無し募集中。。。
05/06/02 11:05:52 O
さてと今日もベリメン似の少女を探すか

402:名無し募集中。。。
05/06/02 11:06:22 0
>>394
オレも楽しみだw

403:名無し募集中。。。
05/06/02 11:20:19 0
CMの舞波の視線に心を射ぬかれたオレが保

404:名無し募集中。。。
05/06/02 12:28:44 O
昼飯たべながら保全

405:名無し募集中。。。
05/06/02 12:55:14 O
>>394
が、続くのかハラハラしながら保全

406:名無し募集中。。。
05/06/02 13:33:58 O
>>394
が、続くのかハァハァしながら保全

407:名無し募集中。。。
05/06/02 15:26:32 0
ふぉじぇん

408:名無し募集中。。。
05/06/02 16:05:07 0
>>400
キャワ

409:名無し募集中。。。
05/06/02 16:44:49 O
ザーメンには栄養があるからとすべて飲んでくれる桃子

410:名無し募集中。。。
05/06/02 17:16:46 O
そのあと決まってお腹を下す桃子


それをじっくり見ている俺

411:名無し募集中。。。
05/06/02 17:35:56 0
5発も抜かれてふにゃふにゃになったナニを弄びながら
「もうお終いなのぉ?」
と俺を上目づかいで見る桃子

412:名無し募集中。。。
05/06/02 17:37:42 0
sageほ

413:名無し募集中。。。
05/06/02 17:44:01 0
スマン、sage忘れた・・・orz

414:名無し募集中。。。
05/06/02 18:16:10 O
帰宅中に保全

415:名無し募集中。。。
05/06/02 18:22:08 O
ザーメンをごっくんした直後にキスを求めてくる桃子

416:名無し募集中。。。
05/06/02 18:38:58 O
なんとなくでキスに応じると、実はほとんど飲み込まれてない我が欲望の汁を流し込まれるほ

417:名無し募集中。。。
05/06/02 19:31:38 0
吐き出すに吐き出せないで顔を真っ赤にしている俺をみて
小悪魔的な笑みを見せる桃子・・・で、ほ

418:名無し募集中。。。
05/06/02 20:28:05 O
互いの唇を伝い、精液を行き来させながら、互いの手は互いの股間に伸びて互いに愛撫しあい、互いに保全する。

419:名無し募集中。。。
05/06/02 20:28:57 0
どうしても八重歯が引っかかってしまい
「ごめんなさい・・・」
と謝る舞波を抱きしめながら、ほ

420:名無し募集中。。。
05/06/02 20:35:09 O
キスをしながら自分で柔壷をぐちゃぐちゃにいじり回し、愛液で白くなった指をオレの口に押し込んでくる桃子

421:名無し募集中。。。
05/06/02 20:45:10 0
>>415
>>416
>>417
>>418
>>419
>>420

(笑)

422:名無し募集中。。。
05/06/02 21:04:03 O
身長で悩むキャプテンは友理奈から願掛けに、抜けた乳歯をもらって、それをしゃぶってみたり、挿れてみたりしてニーしてるっほ。

423:名無し募集中。。。
05/06/02 21:17:02 O
ベリメンに酒を飲ませたらどうなるか試してみたい。
(小学中生に酒を飲ませると面白いね。どうなってそのあと何をしたかは語りませんが)

424:名無し募集中。。。
05/06/02 21:17:19 0
>>422
どんだけでっかい乳歯なんだよw

425:名無し募集中。。。
05/06/02 21:41:22 0
若槻vs矢口保全

426:名無し募集中。。。
05/06/02 21:50:25 O
>>424
キャプテンだから、友理奈だから、どっちの理由でもちょうどよさげじゃないかw

427:名無し募集中。。。
05/06/02 22:50:07 O
>>421
不覚にもワロタよ

428:名無し募集中。。。
05/06/02 22:54:15 0
あそこは異様に黒い桃子

429:名無し募集中。。。
05/06/02 23:22:28 0
保全

430:名無し募集中。。。
05/06/02 23:30:34 0
早貴はアナル好き
雅の乳首は大きい
茉麻の大陰唇は大きい
桃子の大陰唇は黒い

431:名無し募集中。。。
05/06/02 23:43:51 0
半永久チクビ勃起の桃子

432:名無し募集中。。。
05/06/03 00:13:07 0
やばいよ

433:名無し募集中。。。
05/06/03 00:14:15 0
投稿ないねぇ

434:名無し募集中。。。
05/06/03 00:16:10 0
>>423
おまえきしょいな

435:名無し募集中。。。
05/06/03 00:21:29 O
おかしな奴らがいたからな
それ以上に、そいつらに見事に釣られる住人共の莫迦さ加減
そりゃ書く気も失せる罠

436:名無し募集中。。。
05/06/03 00:36:16 0
別にネタに詰まってるだけで閃いたら書くよw
むしろエロ雑談しててくれる方が作家にいい影響があると思う

437:名無し募集中。。。
05/06/03 00:38:25 0
エロ雑談=ネタの宝庫と捉えておりますが・・・

438:名無し募集中。。。
05/06/03 00:58:42 0
圧縮怖いw

439:名無し募集中。。。
05/06/03 01:17:49 0
圧縮警戒保全

440:名無し募集中。。。
05/06/03 01:36:31 0
・・・・・

441:名無し募集中。。。
05/06/03 01:52:19 0
おやすみ保

442:名無し募集中。。。
05/06/03 02:07:17 O
>>423そのネタは千奈美で小説ありますが

443:名無し募集中。。。
05/06/03 02:10:17 0
そうそう
スレの流れを変え現状に至らしめたある意味記念碑的なw

444:名無し募集中。。。
05/06/03 02:22:37 O
桃子の乳首はきれいなピンク
でもあそこは真っ黒

445:ジョーカー
05/06/03 02:55:54 O
透明続き

舞波ちゃんのピンク色の割れ目と机の角は凹凸がしっかりとはまるようにフィットしている
今までスカートを持ち上げていた両手は下半身を露にしたため役目が代わり、しっかりと机を持つ
この舞波ちゃんの姿…まるで逆バックじゃん
「あっんっあっあんん」
舞波ちゃんのすぐ下には小さな水溜まりができるほど液が流れ出ちゃって…オレの我慢も限界にきていた
…とその時!!!!!!!!
「まいはぁ~いる~?」
この声…佐紀ちゃんや!
ビクっとする舞波ちゃん!!声を押し殺している。
「どうしたの~?スタッフさんがここ入るの見たって言ってたからいるんでしょ?」
考え込む舞波ちゃん…とりあえず衣類を履こうとするが…
「!!!!!!!!!!!!」
そう…声が聞こえた瞬間オレは舞波ちゃんのパンツもスカートも隠しちゃいました(^O^)
「あっもしかして出れなくなって泣いてたの~?じゃ鍵もらってくるから」
驚きを隠せず、幼い下半身を丸出しにしてオロオロする舞波ちゃん
その姿に超萌えるオレ!
…かぁ~わいい~!

446:名無し募集中。。。
05/06/03 03:49:57 O
久々透明乙!って連投無し?

447:名無し募集中。。。
05/06/03 04:21:30 0
乙~

448:名無し募集中。。。
05/06/03 04:23:15 O
ピリリの友理奈は神かがり的美しさだなとPV見ながら保

449:名無し募集中。。。
05/06/03 04:23:21 0
幼い下半身を丸出しにしてオロオロする舞波

舞波ァ━━━ ;´Д` ━━━ン!!!!

450:名無し募集中。。。
05/06/03 05:08:34 0
透明な液で濡れてつややかに光る舞波のワレメを人差し指ですりあげながら、ほ

451:名無し募集中。。。
05/06/03 05:59:26 O
透明さん久々やぁん~
文がエエわぁGJ!

452:名無し募集中。。。
05/06/03 08:13:45 0
朝勃ちほ

453:名無し募集中。。。
05/06/03 10:00:53 O
透明になって桃子をからかいたい

454:名無し募集中。。。
05/06/03 11:24:44 O
昼勃ちほ

455:名無し募集中。。。
05/06/03 11:43:21 O
りしゃこが透明になってもアフォだからすぐバレるだろうなと予想保

456:名無し募集中。。。
05/06/03 13:42:45 O
人稲保

457:名無し募集中。。。
05/06/03 13:54:18 0
从 ;’w’;)<パンツ返して下さい

458:名無し募集中。。。
05/06/03 14:40:22 O
>>457
ハゲワロス

459:名無し募集中。。。
05/06/03 15:33:05 0


460:名無し募集中。。。
05/06/03 15:48:53 0
>>457
マジワロス

461:名無し募集中。。。
05/06/03 15:51:31 0
投下減ってるから一旦ageます。

462:148R
05/06/03 16:03:41 0
僕は焦ってその場をすぐに立ち去ろうとした。
すると桃子が立ち去るのを惜しむかのように答えた。
「あるよ、私だって伊達にアイドルやってるんじゃないんだからバレないように隠してたけどこの際だから言っちゃった」
と顔を赤らめながら答えた。僕はまたその場に立ち止まろうとしたが心のどこかで
「この話は聞かないでおこう」と言う気持ちが心の底からあふれて来たから一瞬立ち止まり立ち去った。
それから、部屋に戻ってあんな事を言った桃子の妄想ばかりし、気づいたら自分のズボンに手がかかっていた。こんな所ではいけないとは分かっていたのだがもはや僕の頭の中は桃子でいっぱいだった。そうその勢いでズボンをずらして、自分の息子をしごき始めたのだ。
 そのまま桃子をオカズにし凄い勢いでしごいていただが、部屋の中で一人ではぁはぁ言っていたのに、帰ろうとしていた桃子が気づいたらしく心配して部屋に入ってきた。


463:名無し募集中。。。
05/06/03 16:05:38 0
>>461
age→荒らしが来る→投下減る
こういう図式が成り立っているのだが

464:名無し募集中。。。
05/06/03 16:12:55 0
投下ないんだからそれも致し方ないと

465:名無し募集中。。。
05/06/03 16:13:37 0
>>463
すまん、今後は気をつける

466:名無し募集中。。。
05/06/03 17:00:06 0
       ./  ,/  /|)) ガタガタ
     (( | ̄ ̄ ̄ ̄|. |
  ガタガタ |       |/ ))
          ̄ ̄ ̄ ̄
    __
 ミ /  /.|
 ミ | ̄ ̄|/| ゴトッ
 ミ |   |ヽ |_
   |   |/ /
    ̄ ̄
      __
    /\_\
   /  /ノノハヽ ライブのリハで疲れてるもん♪...
   \/_つ*‘ o‘リつ....


467:霧の世界
05/06/03 18:06:10 0
>>前スレ続き
「おじちゃん、朝だよ 起きて~っ」
熟睡していた俺はりぃに揺り起こされる
「う~ん・・・」しかし昨日の疲れがまだ残っているのだろう、意識がはっきりしない
するとド~ン!という衝撃と共にりぃが俺の体の上に飛び乗ってきた
「ぐへえっ!」俺は思わずうめき声を洩らした
「ドンドンド~ン!」りぃは楽しげに声をあげながら俺のお腹の上で跳ね回る
その度に俺は「ぐへっ、ごほっ、ぐぼっ!」と嗚咽を洩らす
余程苦しむ俺の顔がおかしかったのか「いきなり何するんだよ!」と怒る俺を尻目にりぃはお腹を押さえて爆笑し始めた
「このお!」俺はベッドから飛び出るとりぃの体を抱き上げる “さあどうしてやろうか・・・”
「おじちゃん、おはよう」
わずか10センチ程の距離でりぃが笑顔で挨拶してきた
窓からは燦々と太陽の光が差し込み、りぃの白い肌をさらに輝かせる
「お、おはよう・・・」
思わずりぃの顔に見とれてしまい俺は怒るのを忘れ、普通に返事をした
「昨日は楽しかったね」
りぃのこの一言で昨夜の痴態が頭の中でプレイバックされる
俺は勢いに任せてしまったとはいえ、こんな無邪気で幼い少女にあんな事やこんな事をしてしまったんだな・・・ 考えれば考えるほど罪悪感が沸き起こってきた
「おじちゃん、何で朝から難しい顔してるの?」
自分の自制心の無さに歯がゆささえ覚え始めた俺にりぃが心配そうに話し掛ける
「な、なんでもないよ りぃちゃんこそ朝から元気だね」
「うん!だって今日からりぃは大人になったんだもん みやに起こしてもらわなくても1人で起きれたもん」得意げにりぃは言う
「すごいね おじさんは朝弱いからなあ・・・」
「じゃあおじちゃんはまだまだ子供だね しょうが無いからりぃが毎朝起こしてあげる」
「ああ、ありがとう お願いします」


468:霧の世界
05/06/03 18:13:56 0
>>467続き
すっかりお母さん気取りのりぃに手を引かれ俺は1階へと降りる
階段を降りるとちょうど雅と佐紀が手をつないで管理棟の中に入ってきた
「おはようございます!」2人は元気に挨拶してきた
「おはよう 2人共仲いいねえ」
「お兄さんこそりぃと仲いいですね」
「え・・・ あ、ああ・・・」そういや俺こそりぃと手をつないでるんだった・・・
「今日からりぃがおじちゃんのママになったの まだまだ子供だからりぃが面倒見るの」返す言葉が見つからない俺に代わってりぃが話す
「もしかしておじさんも1人で眠れないんですか?」と雅が質問してきた
「まさか でもちょっと朝起きるのが苦手かな でもおじさんもっていうことは誰か1人で寝れない娘がいるの?」
俺は3人の顔を見る すると佐紀だけ顔を真っ赤にして俯いていた
「え!?佐紀ちゃん!?」思わず声をかけると佐紀は真っ赤な顔のままゆっくりと頷いた
「佐紀ちゃんごめん よけいな事言っちゃった!」雅があわてて佐紀に謝る
「いいよ 本当のことだから」佐紀は雅をなだめる
「佐紀ちゃんはねえ ここに来るまでいつもママと一緒に寝てたんだって だからいつも誰かの部屋で一緒に寝てるの」りぃがそっと教えてくれた
「さ、私のことはもういいですから早く食堂に行きましょう」佐紀は頬を赤く染めたまま気丈に振舞う
俺は1番しっかりしてるのに意外なところで女の子らしさを見せた佐紀がたまらなく可愛く思えた

469:霧の世界
05/06/03 18:22:15 0
>>468続き
食堂に入るとすでに千奈美と舞波、桃子の3人が席についていた みんな普段着に着替えているのに桃子だけがピンクのパジャマのままだ
「おはようございます!」千奈美と舞波が挨拶してきた
「おはよう」返事を返す俺の耳にキッチンの方からトントントントンと包丁とまな板の音が聞こえてきた まーさが朝ご飯の準備をしているようだ
「おはようございまぁすっ!」続けて桃子が立ち上がり俺の前まで来て深々と頭を下げる
勢い良く頭を下げた拍子に大きく開いたパジャマの襟元からピンクのブラがちらりと見えた
天然なのか狙っているのかまだ分からないがいずれにせよこの娘の行動や仕草は男のツボを的確に捕らえてくる
「お、おはようございます」ウインナ-やサラダが盛られた皿を持ったまーさが現れた
「おはよう いつもご飯の準備ありがとうね」
「いいえ、私に出来ることといったらこれ位しか無いですから」
最初に比べ少しは慣れてくれたのかまーさの受け答えがしっかりしてきた気がする
「さあ、ご飯をいただこうか」

ご飯をぺロリとたいらげソファでくつろいでいると佐紀が話し掛けてきた
「お兄さん、昨日話した3階のことなんですけど、一息ついたらお願いしていいですか?」
「ああ、そうだったね 俺はいつでもOKだよ 何なら今から行こうか?」
「それならお願いします 案内しますね」
佐紀について2階へ上がり隠し階段の場所を教えてもらう 椅子に登れば何とか手が届きそうだ
振り返るとみんなが集まっていた 俺は出っ張りに指を引っ掛ける なかなか固い
「せーの!」俺は全体重をかけ一気に引っ張った すると大量の埃と共に階段が降りてきた


470:霧の世界
05/06/03 18:23:52 0
>>469続き
俺はゆっくりと階段を上る 3階部分は真っ暗で何も見えない
手探りで辺りの様子を窺ってみる 上がり口の部分には障害物のような物は無いようだ
「お兄さん、何か見えますか?」佐紀が心配そうに声をかけてきた
「いや、真っ暗で何も見えないよ とりあえず上がってみるよ」そう言うと俺は思い切って階段を上りきった
入り口以外に光が差し込む所は無いようだ まるで目を閉じているかのように何も見えない
まずは明かりを確保しなくては・・・ まずは壁際までゆっくりと移動することにする
俺は障害物が無いか手を泳がせ摺り足でまっすぐ進む するとドンという音と共に何かにぶつかった
そっと手で触れてみる 何だろこれ?
生き物では無いことは間違い無いがかなりの大きさだ 佐紀の身長より大きいだろう
人形?ひんやりとしたプラスチックのような触感、手や足の存在も確認できた
頭と思われる部分には角のような物がついている
まさかこれって・・・ 俺はこの物体の正体が何となく分かった

壁まで到着すると一気に窓を開けた 外側に雨戸が取り付けられていたため日光が入って来なかったようだ
光が差し込んだ部屋の中に現れた光景は・・・ 1年戦争だった
「す、すごい・・・」俺は思わず声を洩らした クローゼットルームとほぼ同じ広さのスペースに一面のガンダムワールドが広がっている
先ほどの大きな人形は35分の1スケールのシャアザク、天井からはホワイトベースやザンジバルといった戦艦のたぐいが吊り下げられている
床にはいくつものジオラマが並べられており、ジャブローやア・バオア・クー等での名場面が再現されていた
壁には原画やポスターが額に入れられ、雑誌やインターネットでしか見たこと無いレア物フィギアも置かれている
ここの住人はどんな人物なのだろう リアルガンダム世代だとすると再放送で見ている俺より年上だ 30代から40代といったところか 
しかもこれだけのアイテムを揃えるとなるとそれなりの人脈もいるし何と言ってもお金もいる
おそらく元の世界に住んでいるとしたら高額納税者として名前が公表されていることだろう


471:名無し募集中。。。
05/06/03 18:26:22 0
デジャヴ

472:霧の世界
05/06/03 18:31:34 0
>>470続き
「うわぁ、何ですかこれ?」振り返るとみんなも階段を上がってきていた
“そうだよな ガンダムが放送されてたのってみんなが生まれるずっと前だもんな”
お兄さんと呼んで慕ってくれてはいるが改めてジェネレーションギャップを感じた
すると「あ!ガンダムじゃん!」と反応する娘が・・・ 桃子だ
「あれ?桃子、ガンダム知ってんの!?」
「はい!私漫画読むの大好きなんで あんまり詳しくはないんですけど知ってますよ!」
「へえ、これがガンダムなんだあ!?」
どうやら他のメンバーもガンダムという名前は聞いた事あるようだ
確かにファースト以降もコンスタントにガンダムシリーズは放送されているし、テレビなどでも取り上げられることも多いから名前くらいは知っていて不思議は無い
軽いガンヲタの俺が嬉々としてレア物を眺めていると、珍しく舞波が声をかけてきた
「あれがランバ・ラルのグフですか?」
!? まさか舞波の口からランバ・ラルという名前が出ようとは・・・
舞波が指差す先にはガンダムのビームサーベルがグフの両腕を切断するシーンを再現したジオラマがあった
「そ、そうだけど 舞波ちゃん詳しいんだね」
「アニメのは見たことないんですが小説版なら読んだことあるんですよ 最後主人公のアムロさんが死んじゃうんですよね」
小説版とはマニアックな・・・ しかし俺も読んだことはある
「うん、小説版では死んじゃうんだけどアニメではちゃんと生き残るんだよ 続編にもしっかりでてくるしね」
「そうなんですか 一般兵に呆気なく殺されちゃうんでちょっと印象深かったんですよ」
「確かにあれは印象に残るよね 俺なんかアニメのハッピーエンド知ってたからよけいインパクトがあったよ」
舞波とガンダム小説について他愛のない会話をしているとふと思いだしたことがあった
“そういえば小説にはアムロとセイラのセックス描写があったよな・・・”
舞波がどんな表情で読んでいたのかが気になったがいつもポーカーフェイスの彼女ではイメージが沸かなかった

473:霧の世界
05/06/03 18:33:49 0
>>472続き
「おじちゃん!こっちにも部屋があるよ」
りぃが雛飾りのようにフィギアが飾られている大きな階段状の台の裏手から俺を呼ぶ
急いで向かってみるとそこにはドアが ゆっくりと開けてみるとこちらの部屋も雨戸が閉まっているらしく真っ暗で中の様子が分からない
「よし、窓を開けてくるからみんなはここで待ってて」
そう言うと俺は先ほどと同じように手探りで窓を探す 
ドアの近くから壁伝いで歩いていくと幾つもの本棚が並んでいるのが分かる
“書斎かな!?”そんな推測をしながら進んでいると窓枠に手が触れた
「よ~し 窓をあけるよ!」ガラララララ 一気に雨戸を開く
そこで見えたのはたくさんの本棚に整頓されたアイドル雑誌に壁一面のポスター、CDやビデオ、DVDとそれを鑑賞するためのホームシアターセットだった
よく見ると本棚にはツアーグッズやファンクラブの会員証や会報も並んでいる
これはまさに独身男性のアイドルヲタの部屋だ・・・


474:名無し募集中。。。
05/06/03 18:35:04 0
ここまでは見たことがある

475:霧の世界
05/06/03 18:37:50 0
>>473続き
この屋敷の主人は特に誰推しということはないようで、様々なアイドルのグッズが揃っていた
しかしおニャン子やモーニング娘。関連のグッズが多いことからグループ物が好きなことが推測される
「MERODY? COCOは聞いたことあるな 制服向上委員会って何だ?ピンクサターンって・・・」
一般人ならまず名前すら聞いたこともないようなアイドルのグッズも多い
俺が興味しんしんでグッズを眺めていると「りーちゃんは見ちゃ駄目!」と佐紀の声がした
どうやら写真集の棚の中に元アイドルと思われるタレントのヌード写真集があり、りぃがそれを手にとっていたようだ
「ほらぁ、みや見て~っ!おっぱい大きいよ!」りぃは自分のことのように嬉しそうに雅に話しかける
「バカ!」しかし雅はそっぽを向いて相手にしない
雅の機嫌を損ねて落ち込むりぃの手から佐紀がすばやく写真集を奪い棚へ戻す
他のメンバーに目をやると皆モーニング娘。の写真集や関連書籍を手にしている
「あれ!?みんなモーニング娘。好きなの!?」
「はい!私石川さんみたいになりたいんです!」桃子が笑顔で答える
「私みんなに注目されるの好きだしそれでお金ももらえるし、いい事だらけでしょ」
確かに桃子ならアイドルという職業に最も適した人材といえるだろう
「みんなもアイドルになりたいよねぇ?」
桃子がみんなに問いかけると意外といっては失礼かもしれないが全員が頭を縦に振った
「みなさん歌やダンスがかっこよくて私もあんな風になれたらなって思います」と千奈美
そういえば人気絶頂の頃のモー娘。は新メンバーオーディションに何万人も応募があったらしいし彼女達に憧れの感情があっても不思議は無い
それになんといってもみんな顔が可愛いからなぁ ここにいる誰もがモー娘。の次期メンバーだと言われても俺は疑わないだろう


476:霧の世界
05/06/03 18:40:24 0
>>475続き
「今日はとても天気がいいですね」雅が話しかけてきた
窓から外の景色を眺めてみると昨日のどんよりとした雰囲気とは打って変わって真っ青な空が広がっていた
「本当だ こんなに霧が晴れてるの初めてじゃない!?」佐紀が少し驚いた風に言う
「うん、それにこんなに遠くの景色を見るのも初めて」まーさも目を丸くしながら言う
周りに丈の高い木が多いため3階からでないと木が邪魔で見晴らしが悪いようだ
すると「あっ!あれ!」舞波がどこかを指差しながら珍しく大きな声を出した
「ん!?どうしたの?」舞波が指差した方向に視線をやると遠くに見える山の麓からもくもくと黒い煙が立ち込めているのが見えた
「あれって山火事とかじゃないですよね!?」千奈美が心配そうな表情をする
「いや山火事だとしたら周りの木に炎が燃え移ってもっと煙があちこちから上がってるはずだよ」
「という事は、誰かがあそこで火を使ってるってことですか?」
「う~ん ここからじゃわからないけどその可能性はあるね」
「ねぇお兄さん 今日は予定変更してあの煙の所に行ってみません?」雅が提案してきた
「そうだね じゃあ日が暮れる前に戻らないといけないから早速出発しよう」

「お兄さんこれ・・・」
かばんの中にいろいろ荷物を入れているとまーさがやって来た
どうやら朝ご飯と一緒にお弁当も作ってくれていたようだ
「ありがとう」
「い、いえ あ、あの・・・」顔を真っ赤にし、何か言いたそうに口元をもごもごさせている
「ん!?何だい!?」
「あの・・・ 何があってもお体だけは無事で戻っていらしてくださいね」それだけ言うとまーさは足早に部屋から出ようとする
「大丈夫だよ!元気で帰ってくるって約束するよ!」
俺がまーさの背中越しに声をかけると、彼女は一瞬こちらに振り返り笑顔でぺコリとお辞儀をして去っていった


477:霧の世界
05/06/03 18:49:27 0
>>476続き
すると入れ替わるように今度は雅と佐紀がやって来た 
「お兄さん、準備できましたぁ?」
雅は大きな帽子に長袖のシャツ、ジーンズと日焼け対策は万全のようだ
「うん、もう終わるよ お弁当ももらったしね」
「みやのことお願いしますね」佐紀がさみしそうに言う
「今日は天気も良さそうだし心配いらないよ ね、雅ちゃん!?」
「そうよ 暗くなる前には戻ってくるからそれまでみんなの事よろしくね」

準備を済ませ玄関のドアを開けるとみんなが集まっていた
「おじちゃん、これお腹すいたら食べてね」りぃがそっと板チョコを持ってきた
「りーちゃんこれどうしたの?」
「今日のおやつをまーさに早めにもらったの」
「え!?これってりーちゃんの分じゃないの?」
「いいの、おじちゃんにあげる」照れくさそうな表情をしながらりぃが言う
りぃの心遣いを察した俺は、彼女の体を抱き上げるとみんなにばれないようにそっとほっぺにキスをした
「いい子で待ってるんだよ チョコのお返しはまた今度ね」「うん!たっくさんだよ!」

「そろそろ行きましょうか」雅が元気よく声をかけてきた
「そうだね じゃあ出発しようか!」俺は荷物の入ったリュックを背負うと雅と並んで歩き始める
「行ってきま~す!!」俺と雅はみんなに手を振る
みんなも笑顔で手を振ってくれている
「デート、楽しんできてね お泊りしちゃだめよ~っ!」桃子がニヤニヤしながら言う
「もうバカ!お兄さん早く行きましょう」そう言うと雅はスタスタと早足で歩き始める
「ちょ、ちょっと雅ちゃん待ってよ!」
こうして俺達は深い森の中へと入っていった・・・          続く

478:霧の世界
05/06/03 18:54:19 0
すんまそん
どこまで投下してたか忘れてました orz

479:名無し募集中。。。
05/06/03 19:01:54 0
そんなときはまとめサイト

480:名無し募集中。。。
05/06/03 19:08:02 0
霧氏乙!!

481:名無し募集中。。。
05/06/03 19:22:28 O
乙~話の流れ思い出すのにちょうどよかったから気にすんな

482:名無し募集中。。。
05/06/03 20:14:36 0
霧氏キテタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!

483:名無し募集中。。。
05/06/03 20:42:24 0
hozen

484:名無し募集中。。。
05/06/03 21:04:24 0


485:名無し募集中。。。
05/06/03 21:12:50 0
>>475
Melody CoCo

486:名無し募集中。。。
05/06/03 22:43:34 0
細かいな

487:名無し募集中。。。
05/06/03 23:08:03 0
775なんで

488:名無し募集中。。。
05/06/03 23:16:16 0
ガノタ舞波ハァハァ

489:名無し募集中。。。
05/06/04 00:09:55 0


490:名無し募集中。。。
05/06/04 00:21:01 O
MelodyやCoCoはともかく、ピンクサターンや制服向上委員会まで…
全部イベント行ったことある…orz
(どうせならRibonもw)

491:名無し募集中。。。
05/06/04 00:45:20 0
500ゲッツ保全

492:名無し募集中。。。
05/06/04 00:46:27 0
>>491
間違えた。何言ってんだよ!俺!

493:名無し募集中。。。
05/06/04 00:51:55 0
>>490
まだ一般人が名前くらいは聞いたことあるレベルだ罠
「一般人ならまず名前すら聞いたこともない」となると、パンプキンとかB'dashとかCottonとか

494:名無し募集中。。。
05/06/04 01:02:39 0
このスレの住人って結構おっさん…

495:名無し募集中。。。
05/06/04 01:09:59 0
>>490
ribbon

496:名無し募集中。。。
05/06/04 01:10:42 0
パンプキンとCottonは有名でしょ。

497:名無し募集中。。。
05/06/04 01:20:18 0
ピンクサターンって、Tフロントの人達?
親父系雑誌で何度か見掛けた覚えが…

>>496
聞いたこともねーよw

498:名無し募集中。。。
05/06/04 01:23:56 0
>>494
それを言うならベリヲタの)ry

499:名無し募集中。。。
05/06/04 01:33:41 O
>>490
一般人なら充分知らないレベルだと思うが…
俺らの常識と一緒にしちゃだめだろ

500:名無し募集中。。。
05/06/04 01:35:07 0
        ムクッ
  ☆ノノハヽ
   州*‘ o‘リ <500!
  /,/⌒⌒ヽ
  と(_(^)_(^)_⌒ヽ、

501:名無し募集中。。。
05/06/04 01:42:54 0
CoCoコンなんて、今のハロプロなんかよりすげー楽しかったよ

502:名無し募集中。。。
05/06/04 02:09:14 0
昔のファンはアイドルが嫌がることなんてしなかった(例外は居たが)
今のヲタは自己中が多い、キモがらせた反応を楽しむなんて)ry

503:卓也の中の人
05/06/04 02:14:40 0
 完結させる形で今月下旬ごろに投下できそうです
 たぶんここにではなく第一避難所に
 投下時にはここに改めて告知はしません

 いないと思いますがもし待っててくださった方がいたら長いブランク謝ります
 って完成させてからですねそういうこと言うのは orz

504:名無し募集中。。。
05/06/04 03:09:41 O
キングスカッシャーほ

505:名無し募集中。。。
05/06/04 03:42:43 0
ダイヤモンドダストほ

506:名無し募集中。。。
05/06/04 04:01:11 0
日本勝ったほ

507:名無し募集中。。。
05/06/04 04:30:54 0
ユニコーンギャロップ、ほ

508:銀河のマグナム
05/06/04 05:22:30 0
>>76 幼なじみ 続き

冷房の良く効いた自室で、俺は千奈美の話を黙って聞いていた。なぜ黙っていたか? その理由は2つ。
1つは、菅谷という娘と千奈美以外のメンバーに彼氏がいて(いた)、しかも大人の階段を上りつつあるという事実にショックを受けたからだ。
信じられなかった。年もさほど俺と変わりない女の子たちがそんな…。
CDのジャケットを見てみれば、彼女たちは天使のような笑顔で此方を見ている。
この娘たちに彼氏が、…そして、その彼氏と……その事を想像すると俺は再び童貞の叫びを上げたくなるのだ。
もう1つは、これから千奈美が俺に要求するであろう事に対する恐れにも似た感情。
(…まさか、仮にもアイドルなんだし、そんなコトは要求するモンじゃないし……)
意識が思考に囚われ始めようとした時、千奈美の言葉が俺を現実に引き戻した。
「だから、見せなさいよ。」

509:銀河のマグナム
05/06/04 05:28:16 0
>>508

千奈美の視線は俺の股間あたりに注がれ、その目は病的なまでに見開かれていた。
「…ちょ、ちょっと待て。それは待て。千奈美、お前アタマ大丈夫か?」
大丈夫か?の後に正気か?と付け足そうとした俺を遮って、千奈美はまた言葉を発した。
「だから黙って見せなさいよ。」
室内に緊張が走る。俺の今までの経験上、こういう時の千奈美はヤバい。一度言い出したら人の話を絶対聞かないモードだ。
今回はそれプラス「チンポノイローゼ」ときてる。非常に危険だ。だが、事が事。
俺は言葉に細心の注意を払いながら説得を試みた。
やれ、そんなのは見せろと言うモノではない、だとか、人権侵害だ!とか…。
しかし俺が言葉を発する度に千奈美の口から出る言葉は決まって『だから黙って見せなさいよ』。
恐怖さえ感じた。2時間にもわたる埒の明かぬ押し問答。だが、次の質問を投げ掛けた時に事態は進展を迎えた。
「…なんで、なんで俺なんだ?」
千奈美は視線を俺の目に合わせることなく答えた。
「……アンタってあたしの中では男じゃないんだよね。弱いし、泣き虫だし、小さい頃イジメられてはあたしに助けを求めてさ。
 だから、変な意識しないで済むっていうか、何て言うか…とにかく男じゃない。…だからかな…」
千奈美の言う通り、幼少の頃の俺はひ弱く、いつも千奈美の後をついて回る金魚のフン的存在だった。
今でこそ、その気の弱さは克服し、毎日それなりに明るく楽しく過ごしてる俺だが、
千奈美の中の俺のイメージは、小さい頃のひ弱な俺と何一つとして変わってないのであろう。
だけど「男じゃない」というその言葉には、さすがの俺も怒りを憶えた。
(…バカにしやがって。何が『男じゃない』だよ。ふざけんじゃない…俺は男だ、紛れもなく男だ…)
『この女に俺が男である事を証明したい…』そんな願望が、俺の魂の奥底で燻(くすぶ)り始めるのであった。
「…わかったよ、千奈美。だけど1つ条件がある。その条件を呑むんなら…」


510:銀河のマグナム
05/06/04 05:33:38 0
>>509

俺は椅子に座ったまま下半身を露出し、千奈美の反応を観察していた。あまりの緊張で俺の息子は萎えに萎えている。
千奈美は目を凝らしてまじまじと見つめる。
……沈黙が続いた。
(…オイっ!何か言えよ!俺、ただの変態じゃん!リアクションカモンナッ!)
一通り見終えた千奈美は息をつくと、首を傾げながらこう言った。
「んー、何か思ったより、普通。つっか、怖くないね」
(!、この女、バカにしてんのか?! …まぁ、いい。まだこれはお前がいうアナキン少年だからな。
 だがな、こっからは泣く子も黙る暗黒卿ダースベイダーの御出ましだ!)
「じゃあ、千奈美、できるよな? …やってみてくれ」
上ずった声で俺はそう言った。

511:銀河のマグナム
05/06/04 05:36:34 0
>>510

千奈美は不快感を示しながら俺の股間に顔を近づけ、息を呑んで再びイチモツを見つめる。
そして、口の開く音がするのと同時に、俺のイチモツは生温かい妙な感触に包まれた。
「イイ子だ、千奈美。じゃあ、舌で舐めてみてくれ。」
俺の言葉を合図に、千奈美の舌が動き始めた。恐る恐る舌先で亀頭を突ついたり這わせたりするその動きは、
経験の全くない童貞の俺にも『拙い』と感じさせるもので、愛撫とは程遠いものであった。
だがそんな事より、俺の股間に顔を埋める千奈美の頭を見ていると、『フェラチオをされている』という実感が生々しく胸に沸き起こり、
しかもそれが俺を『男じゃない』と決め付ける徳永千奈美、一アイドル徳永千奈美だと思うと、
得も言わぬ征服感が俺の欲望に火をつけ、萎えていたイチモツはむくむくとダースベイダーへと変貌を始めた。
恐れるに足らぬと思った先程の物体が、自分の口の中で急激に体積を増し始めたので、千奈美は驚き、俺の股間から顔を上げると、
その眼は尚も太く・長くなっていくイチモツの変化に釘付けとなった。
「…なにこれ……スゴイ…」
思わず千奈美はそう漏らした。千奈美の目の前には、張り裂けんばかりに膨張したイチモツが屹立している。
千奈美は俺の顔を見上げた。その眼は恐怖にも似た驚きを湛えている。
その眼を見た時に『この女に俺が男である事を証明したい…』という願望は成されたと俺は確信した。
が、すでに俺の心は別の願望…欲望に支配されていた。その欲望が俺の口を借りてこう言った。
「…何してんだよ。早く続けろ」
自分でも驚くほどそれは冷酷な響きであった。
千奈美はそれに圧倒されたのか、または自らの好奇心に押されたのか、黙って再び肉棒を口に含んだ。

512:銀河のマグナム
05/06/04 05:40:20 0
>>511

萎えていた時は根元まで口に含む事ができたイチモツも、最大まで膨張した今となっては、千奈美の口には半分入るのが限界であった。
そして先にも増して、千奈美の舌の『拙い』動きはより拙く感じられ、そのもどかしさに対して俺は怒りさえ憶えた。
「もうちょっと強く」「上の方」「下の方」「もっと速く」「舌先で」「舌の裏で」
様々な注文を先の冷酷さをもって俺は千奈美に言った。その言葉に千奈美は素直に従う。まるで性奴隷のように…。
要領を得始めたのか、千奈美の舌の動きは随分と巧みになってきた。
さっきまでは注文を告げるとその事に没頭し、それ以外の事はしなくなるのであるが、
いつからか、亀頭の先を舌先でチロチロと刺激すれば、すかさず次には亀頭の上部を舌の裏で這うという、言わば『応用』までするようになった。
千奈美の舌が与える刺激に、俺の呼吸は乱れ始めていた。
すると千奈美は顔を上げて俺に何か言おうとしたのであるが、その時、千奈美は唇を亀頭部分に這わせたまま顔を上げた。
つまり、柔らかい千奈美の唇が、吸い付く様に亀頭に密着しながら動き、擦れたのだ。
それは、舌が与える刺激とは違う、新たな快楽の片鱗であった。千奈美が何を言ったのかは全く聞こえなかった。
すかさず俺は新たな注文を千奈美に告げた。
「ち、千奈美…今の続けてやってみてよ……頼むから…」
「えっ?何の事?」
「…唇を着けたまま上下に動かして…」
「こう?」
「ああぁ…」
俺の股間に埋まる千奈美の頭が小気味よく上下にリズムを刻み始める。
千奈美の唾液と俺の我慢汁が潤滑油となり、唇は実に滑らかに肉棒を這う。
俺が注文を付け加える必要もなくなった。俺が言わなくとも、千奈美は唇のピストン運動の中途々々に先の舌技を挿み込んだり、
自ら考案した『技』―舌を旋回させながらのピストンなど―まで繰り出してきた。

513:銀河のマグナム
05/06/04 05:47:06 0
>>512

(……さっきまで何も知らなかったくせに、何でこんな…ああっ!)
千奈美の口撃は思考を許さなかった。
何かを考えようとすれば、すぐさま快楽の奔流が思考回路を滅茶苦茶に破壊し、何も考えられなくなる。
奔流は理性さえも破壊し、俺の本能・獣性を剥き出しにした。剥き出しになった獣は更なる快楽の境地を睨み、すぐさま駆け出す。
股間に目を見遣ると、俺の手はがっしりと千奈美の頭を掴み、鷲掴みする指には千奈美の細い黒髪が絡んでいた。
千奈美は危険を予感したのか、俺の股間から逃げようとする。が、最早 俺にそんな事を許す心など存在しなかった。
一気に叩き込んでやった。獣性に鞭を打たれてるかの如く、腰は千奈美の口に口にと肉棒を捻じ込む。
苦しさに喘ぐ千奈美の声が聞こえる。関係ない。自分さえ気持ち良ければそれで良い。俺は腰を突き上げ続ける。
すると苦しみ喘ぐ千奈美の声に僅かに嬌声が混じってきた。それは千奈美のマゾ気質を証明する証拠だった。
苦しければ肉棒に歯を立てればいい事、だのに千奈美は俺の肉棒をそのまま口に受け入れ続けている。
それどころか、肉棒に感覚を集中させてみると、俺が抽送を繰り返す間も、千奈美は肉棒に舌を絡ませているようだった。
笑いが込み上げてくる……。
その時、快楽の絶頂を向かえる兆しが肉棒から脊椎、脊椎から脳髄へと電気のように駆け上り、
役に立たなくなった脳がGOサインを出すと、千奈美の咽頭めがけ欲望は放たれた…。
二三回肉棒は脈打った。俺の手は千奈美の頭から力なく崩れ落ち、解放されるとすぐさま千奈美はむせ始めた。
千奈美の口からは夥(おびただ)しい量の白濁液が滴り落ちる。
(どんな顔で俺を見るだろうか…)
朦朧(もうろう)とする意識の中でそんな事を考えていると、
目に涙を浮かべた千奈美は、何か激しいスポーツを終えたような顔で俺を見上げ、床の白濁を指差すと笑顔でこう訊いた。
「何コレ?」
「ライトセイバーみたいなモンだ…」
そう言った後、俺は意識を失ってしまった。



514:銀河のマグナム
05/06/04 05:56:53 0
保全も兼ねての投稿。
途中で投げ出そうとしただけあって、かなり苦しい内容になっちゃったよ。
やっぱり書く前にちゃんとプロットを考えておかないと厳しいね。
今後は肝に銘ずるよ。
では、また会う日まで。

515:名無し募集中。。。
05/06/04 06:41:36 O
マグナムさん乙です!!

516:名無し募集中。。。
05/06/04 06:48:07 O
マグナムサソGJ!推しメンじゃないエロって許せるんだよなぁ

517:名無し募集中。。。
05/06/04 07:09:46 O
霧さんも来てたんかぁ~前スレのも貼り付けてくれてエエやん~エロ時と非エロ時の極端さがクセになりそう

518:名無し募集中。。。
05/06/04 08:35:36 0
ライトセーバーwwワロスwwww

519:名無し募集中。。。
05/06/04 09:35:17 O
霧氏、マグナム氏乙!
霧氏のエロ展開をまだかまだかと待っております

520:名無し募集中。。。
05/06/04 10:27:21 O
うわあ銀河氏GJ&乙でした!
これでストーリー考えてなかったなんて、すごいや!めちゃオモロかったです!
個人的には、千奈美と他メンの会話がお気に入りです。
気が向けば続編もおねがいします!

521:銀河のマグナム
05/06/04 11:30:08 0
>>512
(……さっきまで何も知らなかったくせに、何でこんな…ああっ!)
千奈美の口撃は思考を許さなかった。
何かを考えようとすれば、すぐさま快楽の奔流が思考回路を滅茶苦茶に破壊し、何も考えられなくなる。
奔流は理性さえも破壊し、俺の本能・獣性を剥き出しにした。剥き出しになった獣は更なる快楽の境地を睨み、すぐさま駆け出す。
股間に目を見遣ると、俺の手はがっしりと千奈美の頭を掴み、鷲掴みする指には千奈美の細い黒髪が絡んでいた。
千奈美は危険を予感したのか、俺の股間から顔を上げようとする。が、最早 俺にそんな事を許す心など存在しなかった。
一気に叩き込んでやった。獣性に鞭を打たれてるかの如く、腰は千奈美の口に口にと肉棒を捻じ込む。
苦しさに喘ぐ千奈美の声が聞こえる。関係ない。自分さえ気持ち良ければそれで良い。俺は腰を突き上げ続ける。
すると苦しみ喘ぐ千奈美の声に僅かに嬌声が混じってきた。それは千奈美のマゾ気質を証明する証拠だった。
苦しければ肉棒に歯を立てればいい事、だのに千奈美は俺の肉棒をそのまま口に受け入れ続けている。
それどころか、肉棒に感覚を集中させてみると、俺が抽送を繰り返す間も、千奈美は肉棒に舌を絡ませているようだった。
笑いが込み上げてくる……。
その時、快楽の絶頂を向かえる兆しが肉棒から脊椎、脊椎から脳髄へと電撃のように駆け上り、
役に立たなくなった脳がGOサインを出すと、俺は千奈美の頭を股間から引き離し、顔面めがけ欲望を放出した。
肉棒は三度脈打った。一度目は勢い良く千奈美の眉間に、二度目は右に逸れ左まぶた、三度目はその下の頬に放たれた。
朦朧(もうろう)とする意識の中、俺は自分が行なった所業を見つめ、満足した。
千奈美の顔面は夥(おびただ)しい量の精液によって汚されていた。
左まぶたは完全に精液に覆われ、垂れ落ちる精液は千奈美の顔をおどろおどろしいものに変えていた。
千奈美の頭を掴んでいた俺の腕は力なく垂れ下がり、急激な睡魔が俺を襲う。
千奈美は肩で息をしながら、僅かに開く右目で俺の事を見つめていた。
「…ちょっと、何コレ?」
「ライトセイバーみたいなモン……」
そう言った瞬間に俺の意識は途絶えてしまった。



522:名無し募集中。。。
05/06/04 11:33:46 O
>>513>>521の内容がカブってまづせ作家さん

523:名無し募集中。。。
05/06/04 11:34:22 0
微妙に違うから書き換えではなかろうか?

524:銀河のマグナム
05/06/04 11:35:24 0
すまん。最後をちょっと書き直してみた。
この方がよりライトセイバーっぽいかなと。まぁ、大した違いはないけどさ…。
読んでくれた方、ありが㌧!

>>520
続編は今のところ考えてないです。
次回は、あまり書かれていないまーさモノを書きたいなと思ってます。
では、また会う日まで!

525:名無し募集中。。。
05/06/04 11:37:45 O
>>513が最後の方の文が口だからX
>>521は顔面だから○
なのかな?乙でした!

526:名無し募集中。。。
05/06/04 11:39:10 O
銀河さんのまーさ!楽しみすぎる!
(今夜あたりかな?w)

527:名無し募集中。。。
05/06/04 12:58:38 O
単紺行けない俺が保

528:名無し募集中。。。
05/06/04 14:29:42 0


529:名無し募集中。。。
05/06/04 14:50:34 0
从o゜ー゜从 <レディ~スアンドジェントルマン、やってきました銀河のまーさ!

530:名無し募集中。。。
05/06/04 15:48:16 O
市内に住んでいながら、ZEP大阪がどこにあるか知らなかった俺が保

531:名無し募集中。。。
05/06/04 17:36:11 0
        rー、
    」´ ̄`lー) \
    T¨L |_/⌒/   ← 単コン参加組
     `レ ̄`ヽ〈
       |  i__1
     _ゝ_/ ノ
      L__jイ´_ )
        |  イ
         |  ノ--、           r'⌒ヽ_
        ゝ、___ノ二7  /´ ̄l、_,/}:\
         |ーi |   l_/ /__ィ::.  ゝ~_ィ´:; ,ゝ
        __〉 {      (T´ |1:::.  \_>、};;_」
       'ー‐┘       ! ` ̄''ァ一 、\ ヽ} ← 地方組
               〈` ̄ ̄^`?ノ .::〔 ̄´
                   1  ヽ   .:::レ  ヽ、
                |_イー-、_;;j|_:.   ゝ、
                __,,,... -- |. {――‐フゝ、   〉 -- ...,,,__
        _,, -‐ ´       ,r|__ト,    1ニノ ー'´       ` ‐- ,,_
    , ‐ ´         └―'´                     ` ‐ 、


532:名無し募集中。。。
05/06/04 18:21:23 0
>>531
ああ正にそんな気分だよorz

533:名無し募集中。。。
05/06/04 18:57:11 0
俺今から夜行バスで大阪行ってきますほ

534:名無し募集中。。。
05/06/04 19:05:15 0
>>533
俺の分まで燃え尽きてくれ!

535:名無し募集中。。。
05/06/04 20:33:42 0


536:名無し募集中。。。
05/06/04 21:31:38 O
今から単紺DVDを首を長くして待っている俺が保

537:名無し募集中。。。
05/06/04 21:50:21 O
瑠璃の島 今日も萌え萌え保

538:名無し募集中。。。
05/06/04 22:22:28 0
出勤前、ほ

539:名無し募集中。。。
05/06/04 22:33:30 O
単紺セットリスト見て行けない事が悲しくて仕方ない俺が保

540:名無し募集中。。。
05/06/04 22:35:12 O
俺も勤務中。
明日は夜勤明けで、ZEP直行。


541:名無し募集中。。。
05/06/04 22:37:10 O
セットリスト禿しくきぼん!

542:名無し募集中。。。
05/06/04 22:39:49 0
Berryz工房 イベ&単独コンスレ Part22
スレリンク(morningcoffee板)

543:名無し募集中。。。
05/06/04 23:18:29 0
Berryz工房ライブツアー2005初夏 初単独 ~まるごと~ セットリスト

01.Hello!のテーマ
02.スッペシャル ジェネレ~ション
03.ハピネス~幸福歓迎!
04.Yeah!めっちゃホリディ
-MC-
05.ファイティングポーズはダテじゃない!
06.恋はひっぱりだこ
07.パッションE-CHA E-CHA
-熊井徳永の愛の園の歌詞朗読-
08.あぁ いいな! 熊井徳永
09.トロピカ~ル恋して~る 夏焼
10.春夏秋冬だいすっき! 嗣永須藤清水石村菅谷
11.愛あらば IT'S ALL RIGHT
12.ザ☆ピ~ス!
-友情 純情 oh 青春PV-
13.なんちゅう恋をやってるぅ YOU KNOW?
14.日直~芸能人の会話~
15.安心感
16.蝉
17.あなたなしでは生きてゆけない
18.恋の呪縛
19.ピリリと行こう!
-アンコール-
20.Bye Bye またね

544:名無し募集中。。。
05/06/04 23:23:00 0
握手無し、撮禁
こんなの行ってもつまらない

545:名無し募集中。。。
05/06/04 23:26:11 0
※ スレ違いな雑談禁止。

546:名無し募集中。。。
05/06/04 23:29:49 0
???

547:名無し募集中。。。
05/06/05 00:07:39 0


548:ヘンタイ和尚
05/06/05 00:31:52 0
>>239

友理奈ドッペル』(3)

――素人探偵――

和尚は夜になってむくむく起き上がり、昨夜の少女の感触を思い出しながら自慰をした。
昨夜の行為を出来る限り再現したかったのだが、和尚のがさがさした手や指ではとても無理だった。
それでも少女の容貌を思い出すだけでとてつもない快感を得られた。
射精の瞬間、わざと顔を歪め、身をよじり、大きく呼吸を乱し、「わうっ」などと声を出した。
自慰の後始末を終えた後、数少ない友人の一人である僧都(そうず)氏に電話した。
どうしても誰かに語らずにはいられなかったのだ。
僧都氏は素人ではあるが探偵の心得があると常に大言している。
時に愚劣な行為に及ぶこともあるが、頭脳は明晰で、口も割合堅く、たいていの場合信頼できる人物だ。
僧都氏は暇人であり、大抵予定は空いている。

和尚が店に着いた時には、既に僧都氏は三杯目のジョッキを干そうとしているところだった。
僧都氏はカウンター席で飲んでいたのだが、和尚はこれから話す内容を人に聞かれるのを恐れ、一番隅のテーブル席に移った。
顔を真っ赤にして上機嫌になった僧都氏に、昨夜の一部始終を語った。
順を追い、言葉を探しながら丁寧に、性行為の細部に至るまで包み隠さず、出来得る限りリアルな表現を用い、漏らさず語った。
話が進むにつれ、僧都氏の顔からだらしない酔っ払いの笑みが消え、顔色も褪めていった。
長い話が終わった。和尚はビールを一口も飲んでいない。
僧都氏も飲みかけのまま、すっかり忘れてしまっているようだ。
僧都氏が一言「ううむ」と唸り、洒落た顎鬚をしごいた。


549:名無し募集中。。。
05/06/05 00:33:03 O
ここは小説スレなんだからZeppの話は余所でやれって ここでやるなって怒ってるのが1人いるな的保全

550:名無し募集中。。。
05/06/05 00:33:35 O
エロ小説に関してない事柄そのものが雑談であり、スレ違いなのかと

551:ヘンタイ和尚
05/06/05 00:34:09 0
「で、おまえはその少女の正体を知りたいんだな」
「ああ」
「それで、できればもう一回、いや、何回でも、昨日みたいな、・・・その・・・淫らな行いを・・・やりたいんだな」
「・・・ああ・・・」
僧都氏は和尚の話にすっかり魅了され、唇の端を歪め、請け負った。
「よし。早速これから調べてみるよ。任せとけ。その少女の真実を、きっと暴いてやる。見事にだ。・・・うふふ、楽しみだなあ。明日の夜、同じ時間にここで待っていてくれたまえ」
和尚は友人に感謝した。さすがは僧都氏だ。頼りになる人物だ。
和尚は少しだけ心が軽くなったように感じ、気の抜けきったビールを一気に飲み干し、咳き込んだ。
すっかり喉が渇いていたことを、その時になってやっと思い出した。
和尚は、和尚の目の前で瞳の奥深くに青白い淫炎をちろちろ燻らせている僧都氏の危険な欲望に気が付かなかった。


552:ヘンタイ和尚
05/06/05 00:36:39 0
翌日、待ち合わせの時間よりかなり早くから和尚は僧都氏を待っていた。
とりあえず注文したビールを目の前に置いたまま、身じろぎもせず、空虚な視線を一点に向けたまま。
店員たちは訝しがり、和尚をちらちら見ながらひそひそ話をしている。
約束の時間より三十分も早く僧都氏はやって来た。
待ち合わせに遅れていないどころか、早すぎるというのに、走って来たとみえ、ハンカチでしきりに額や首筋の汗をぬぐう。
「やあ、お待たせ。おまえが早々と来ているだろうことが容易に想像できたので、飛んで来たんだ。ああ、暑い・・・」
僧都氏はすぐに語り始めた。和尚は身を乗り出し、僧都氏の話を貪る。
「あの屋敷は、若い女が三人だけで暮らしている。
あの家の持ち主の娘が二人。中学生の雅と、小学生の友理奈だ。おまえが・・・あの・・・えっちなことをしたのは、友理奈だろう。それと、二人の従姉妹にあたるさゆみ。
さゆみが二人の保護者代わりといったところなんだろうが、実態はよくわからない」
「お婆さんはいないのか? 俺を寝室へ案内してくれた、妖怪じみたお婆さんは?」
「それなんだが、おまえは婆さんがいたと言っているが、あの家には婆さんなんて住んでいない。外から時々通ってきている、ということもないようだ」
「で、でも、どう見てもあの家に住んでるみたいだったけど・・・」
「幻でも見たんじゃないのか? とにかく、婆さんはいないんだ」
「・・・まあいい。両親は? あの娘たちの両親はいないのか?」
「知らん」
「あの娘たちはどうやって暮らしてるんだ? 何か定期収入があるのか?
それとも遺産か何かが」
「知らん。俺は探偵の資質があるとはいえ、所詮素人だからな。限界があるんだよ。
今日のところはこれだけで充分だろう。
俺はまだしばらくあの女たちのことを調べてみるつもりだ。
おまえはしばらくあの家には近づかないほうがいい。何かわかったらすぐに連絡する」
それだけ言うと、僧都氏はそそくさと店を出た。何も飲まずに。
何かに取り憑かれたような、焦りで不自然にぎこちなくなった歩き方で。
和尚はすぐにでもあの少女――友理奈という名らしい――に会いたい気持ちを抑え、僧都氏からの連絡を待つことにした。

――つづく――


553:名無し募集中。。。
05/06/05 00:38:40 0
保全がてらなんだから、そのへんは大目にみてほしい

554:ヘンタイ和尚
05/06/05 00:39:04 0
すみません。
今回は、話の流れ上、エロが無いどころか、友理奈すら出てこないという最低の回になってしまいました。
謹んでお詫びいたします。

555:名無し募集中。。。
05/06/05 00:42:48 0
辞書を片手に読んでることは内緒だw

556:名無し募集中。。。
05/06/05 01:06:57 0
和尚乙。
和尚の推しメンは熊井と夏焼と道重なのか・・・
それにしても「僧都」なんて言葉、初めて知ったよ。勉強になります。


557:名無し募集中。。。
05/06/05 01:54:17 O
コンサ疲れで今日はもう投下ないかな?

558:名無し募集中。。。
05/06/05 03:09:59 O
狼とは言えマジヲタばっかみたいだな携帯しかない俺は音源すら聞けない保全

559:名無し募集中。。。
05/06/05 04:52:25 0
 

560:158
05/06/05 06:35:55 O
和尚氏乙です。
いやいや十分面白いです。おいらなんか、以前にエロを書いたのがまとめを見たいとわからないくらい昔だしw
一ヶ月もかけて、ようやく設定の章が終わったのはいいが、次の展開全然考えてないし…
展開も投稿頻度も、ご自分のペースでよろしいかと…。

561:158
05/06/05 09:23:09 0
>>324 『かげろうのつばさ』(26)

駅前の商店街、いつものマック。
丸いテーブルを囲んで、俺は石村と向かい合っていた。
今日二人が収集した情報をまとめていたのだ。

「デビューが決まったんで、先輩を敵に回してイベントを抜けた。でもデビューできなくなって、カッコつかずに学校にこれなくなった。」

結論は、矢口先輩が言っていた、この言葉に集約されるようだ。

昨年夏休みに、生徒会の女子を中心にダンス&ボーカルユニットが結成され、矢口・梅田・清水・矢島に加え、ももちゃんとももちゃんがクラブ交流から引っ張ってきた、当時6年の村上がメンバーとして参加した。
レッスンは順調に進み、仕上がりは上々だった。
曲はオリジナルで2曲。『フライハイ』と『白い東京』だ。
文化祭で発表予定だったが、体育祭でプレデビューイベントとして『フライハイ』を公開、結果は大成功だった。
余談だが、これで村上が小学生ながら在校生の男子に目をつけられ、今年入学するなりいきなり上級生の熱い視線を集めることになる。

文化祭に向けて、みんなの意気込みが高まったとき、いきなりももちゃんが脱退宣言した。
ももちゃんは、ある事務所のアイドルオーディションを受け、合格していた。
そのデビューが近づいたので、アマチュア活動はもうしたくないとのことらしい。
その言葉が、『あたしはもうあなたたちと生きる世界が違う、もう一緒にやるつもりはない』だった。
文化祭での発表を目標に活動していたみんなは、ももちゃんの態度に激怒。
梅田も矢島も、クラブ内での評判は上々で、すぐにキレたりするような人ではないが、さすがにこの件には怒りを隠せなかったらしい。


562:158
05/06/05 09:23:43 0
この話は学年に広まり、登校しづらくなったのか、文化祭が開催される頃には、ももちゃんは学校に来なくなった。
この頃、理由はわからないが、ももちゃんの家族は、若葉校区の大きなお屋敷から、青葉校区内の小さなアパートに引越ししている。

ももちゃんの抜けた穴を、5年生ながらクラブ交流に参加していた梨沙子が埋めることになったが、1曲が精一杯で、『白い東京』は未公開に終わった。
文化祭で2曲披露できなかったみんなの悔しさは、かなり大きかったらしい。
だがその後、ももちゃんがデビューしたと言う話は聞かない。
村上の話によると、ももちゃんはマイペースではあるが、優しくて思いやりがあり、他人を怒らせるような言動をする人だとは思えないとのこと。

「う~ん・・・」
「・・・・・」
「俺達が入学する前に、こんな出来事があったんだ・・・」
「うん・・・」
「でもさ、じゃあなぜ夜の公園でアイドルの真似事なんか・・・?」
「矢口先輩が言うには、デビューの予定が何らかの事情で取りやめになって、だからと言って今更学校に顔も出せず、アイドルに未練が残ってて、そんなことしてるんじゃないかって・・・」
「・・・あんまりだな・・・」
「でも・・・」
「ん?でも?」
「これって、本当のことなのかな?」
「え?」
「なんか変だと思わない?」
「なにが?」
「全部『あったこと』ばかりで、ももちゃん本人に関する情報は、めぐの証言だけだよ?」
「あ・・・」

言われれば確かにそうだ。ももちゃん本人に関する情報が何もない。


563:158
05/06/05 09:24:29 0
「引っかかるのは・・・」
「うん」
「このメンバー。」
「メンバー?」
「うん。なんでこの人選になったのか。誰かが言い出したんだと思うんだけど・・・」
「う~ん・・・」
「それと」
「うん」
「何で引越しなんかしたんだろ?」
「引越し・・・」
「結構大きな家に住んでるってことは、お金持ちだったのよね?」
「だろうな」
「それが小さなアパートに引越しするって・・・」
「急に大きな金が必要になったってことくらい、俺でも分かるぞ。」
「だよね・・・」

俺はほとんど解けてしまったシェイクのストローをすする。
それに釣られるかのように、石村は氷が溶けて薄くなっているだろうレモンティーをすすった。

「矢口先輩・・・」
「ん?」
「何か隠してる。」
「え?」
「ううん、根拠はないんだけど、なんとなく・・・」
「それとさ」
「うん」
「佐紀ちゃん・・・清水先輩ね」
「うん」
「清水先輩からはまだ何も聞いていない。」
「・・・そっか・・・」


564:158
05/06/05 09:26:13 0
「あのさ」
「ん?」
「あの・・・矢口先輩が言ってたんだけど・・・」
「何を?」
「その・・・『ももちゃんはやめとけ』って・・・」
「え??」
「『ももちゃんは好きになっちゃいけない人なんだ』って・・・」
「え?え?・・・矢口先輩が?」
「うん」
「そう言ったの?」
「うん」
「俺に?」
「ももちゃんのことを知りたがってる人にそう伝えろって・・・」
「ちょっと待て」
「え?」
「お前、おれがももちゃんのことを知りたがってるって喋ったのかよ?」
「ちがうちがう!」
「じゃなんで?!」
「それが・・・」

石村はそこまで言うと、黙ってうつむいてしまった。
徐々に耳が赤くなってくるのが分かる。


565:158
05/06/05 09:26:45 0
「おい、なんだよそれ?」
「これは矢口先輩が言ったんだからね!あたしは関係ないんだからね!」
「だから、なんなんだよ?」
「その・・・『ももちゃんのことを知りたがってるのは、あんたじゃなくて』・・・」
「あんたじゃなくて?」
「『あんたの好きな男なんでしょ』って・・・」
「ええ?!ちょ・・・」
「だから言ってんじゃん!!矢口先輩が言ったんで、あたしは関係ないって!」
「だ・・・だよなぁ・・・あはは、カマシか勝手な憶測かだろうなぁ・・・ははは・・・」
「・・・本当にそう思う?」
「そりゃそうだろう!だって、石村が・・・俺の・・・・なぁ?・・・え?」

苦笑しながら石村を見ると、俺をにらみながら・・・目に涙をためている・・・

「え?え?」
「うぅ・・・ぐずっ・・・」
「おいおいおい、ちょ、待ってくれよ、シャレんなってねーよ石村!」
「ちがうの・・・わかんないの・・・なんで泣けるのか・・・」

あの時と同じだ・・・下足室の前で石村とぶつかったとき・・・


566:158
05/06/05 09:27:11 0
「違うと思ってたのに・・・そんなんじゃないって思ってたのに・・・」
「えっと・・・何がちがうのかな?」
「だって、だって、今日一日、乾君と探偵ごっこして、なんか、すごく楽しいし・・・」
「『ごっこ』って言うなよ・・・こっちはマジなんだぜ・・・」
「今までいつも、ちなことか友理奈とか一緒にいたのに、今日は二人だけで・・・」
「・・・そういえば・・・お前と二人っきりって、なかったよな・・・」
「なんか、抱きしめられたとき、すごくぽーっとなって・・・」
「だからあれはごめんって!」
「ちがうのちがうの・・・」
「つーか、わけわかんねーよ、石村・・・」
「あたしだってわかんないよ!今までずっと一緒にいたのに、こんな突然・・・」

石村はうつむいてぽろぽろ涙を流している。
少し離れた所に座っている女子高生の3人組が、興味津々と言った様子でこちらを見ている。
まいったな・・・

「でも・・・あたしは乾君のこと・・・」
「え?」
「好きになっちゃいけないんだもん!!」
「ええ?!」
「だって、ちなこの初恋の人なんだから!」
「・・・・・えぇ―――――――――――――――ッ?!」

―つづく―

567:158
05/06/05 09:28:45 0
でわ、今から単紺逝ってきまつ。
今夜は酔っ払ってると思うので、たぶん更新ないでつ。

568:名無し募集中。。。
05/06/05 09:34:05 0

楽しんで来てくれ

569:名無し募集中。。。
05/06/05 09:43:32 0
エロがなくて読むのだるくなってきた

570:名無し募集中。。。
05/06/05 10:03:36 0
なら読むな。あと、sageろ。

571:名無し募集中。。。
05/06/05 11:21:55 O
そろそろこっちも更新しなきゃ…
どん亀更新でごめんなさい。
こんなに遅いのは新記録では…orz

572:名無し募集中。。。
05/06/05 11:22:01 O
コン行けない俺がほ

573:名無し募集中。。。
05/06/05 11:34:33 O
ハロモニ。ライブで単紺不参加の気を紛らわす俺が保

574:名無し募集中。。。
05/06/05 12:37:32 0
保全

575:名無し募集中。。。
05/06/05 13:06:23 0
158氏乙!別スレでもここでも構わないんで
レポよろ
&小説むっちゃおもろい!間違いなくおもろい

576:名無し募集中。。。
05/06/05 13:52:11 O
〉158氏
ここってエロメインですよね。
ちょっと泣いてもいいですか?
いい話しなんでないかい。

577:名無し募集中。。。
05/06/05 15:24:08 0


578:名無し募集中。。。
05/06/05 15:26:32 0
舞波ちゃん、こっちにおいで。
舞波「うん。」

579:名無し募集中。。。
05/06/05 16:30:44 O
「今日から始める」スレで4386氏が実況してるよ!ほ。

580:名無し募集中。。。
05/06/05 16:32:55 0
自演

581:名無し募集中。。。
05/06/05 16:35:33 O
ゼップ前ヒマヒマ保全

582:名無し募集中。。。
05/06/05 18:07:33 O
入場待ちほ

583:名無し募集中。。。
05/06/05 19:18:03 0

   ノノハヽキャプキャプ
  川´・_・リ
   ゚し-J゚
キャプテンお散歩中

584:名無し募集中。。。
05/06/05 19:56:56 O
保全

585:名無し募集中。。。
05/06/05 20:57:31 0
ふぉじぇむ

586:名無し募集中。。。
05/06/05 21:07:06 0
313 4386[] 2005/06/05(日) 16:10:04 ID:pNgTLrKV
ユリスターズ、おまいら禿しく迷惑だそ。
階段ほぼ半分ほども占拠しやがって。
自ら「基地外最強」と名乗るだけあって、本当に基地外だな、こいつらw

587:名無し募集中。。。
05/06/05 22:09:53 0
>>394の続きはまだか!

588:名無し募集中。。。
05/06/05 22:30:04 O
>158さん
舞波まで泣かせるのかぁオシオキだべ~

589:名無し募集中。。。
05/06/05 22:32:53 O
>>588
158氏って書けば良かったんじゃね
○○○がイジメてるみたいになっててワロス

590:名無し募集中。。。
05/06/05 23:04:29 0
从 ;’w’;)<「うぅ・・・ぐずっ・・・」 「ちがうのちがうの・・・」

舞波ァ━━━ ;´Д` ━━━ン!!!!

591:名無し募集中。。。
05/06/05 23:27:53 0


592:名無し募集中。。。
05/06/05 23:55:14 O


593:FLA1Aag016.isk.mesh.ad.jp
05/06/06 00:44:49 0


594:名無し募集中。。。
05/06/06 01:13:12 0
てか雅のあごってビミョーにしゃくれてねぇ?

595:名無し募集中。。。
05/06/06 01:13:17 0
てか雅のあごってビミョーにしゃくれてねぇ?

596:川*^∇^)||。oO(Yuri-Stars☆) ◆YuRinaPVcE
05/06/06 01:13:41 0
ムカつくスレがございましたらわれら、ユリスターズまで

  ./  ̄/〃__〃   /  ̄/       /
    ―/  __ _/   ./ ― / /
    _/   /   /   _/    _/ /_/
    /\___/ヽ
   /''''''   '''''':::::::\
  . |(●),   、(●)、.:| +
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|    どんな悩みもズバッと解決!我らユリスターズにお任せください
.   |   `-=ニ=- ' .:::::::| +
   \  `ニニ´  .:::::/     +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||

597:名無し募集中。。。
05/06/06 01:43:19 0
ヒント
>挿入したままで男の同級生(小6)に電話させたり、

598:名無し募集中。。。
05/06/06 02:29:32 0
とりあえず、ほ

599:名無し募集中。。。
05/06/06 03:36:39 0

   ノノハヽ チャーハン・・・
  从 ’w’)
   ゚し-J゚
マイハマンお散歩中


600:名無し募集中。。。
05/06/06 04:32:27 0


601:名無し募集中。。。
05/06/06 05:14:58 0
从 ’w’)<おはよ~

602:名無し募集中。。。
05/06/06 07:31:30 0
大阪から帰ってきて早速出勤の俺が保

603:219-100-235-21.denkosekka.ne.jp
05/06/06 07:36:58 0


604:名無し募集中。。。
05/06/06 08:50:10 O
sage

605:名無し募集中。。。
05/06/06 09:59:37 O
ライブ後疲労困憊でもオナニーはかかさない桃子

606:名無し募集中。。。
05/06/06 10:15:41 O
「けっ!この時代に、ブリッコが通用するかよ!このカマトトが!男なら雅だぜ!」と豪語していた漏れが、あっさり桃子に墜とされてしまった・・・orz

桃子、愛してるよ桃子・・・ほ。


607:名無し募集中。。。
05/06/06 11:45:38 0


608:名無し募集中。。。
05/06/06 12:58:31 O
ゆりしゃ推しの俺も桃子の凄さはびんびんに感じております

609:名無し募集中。。。
05/06/06 14:15:03 0
大阪に行かなくとも桃子の凄さは伝わってきたね保


610:名無し募集中。。。
05/06/06 15:58:11 0


611:名無し募集中。。。
05/06/06 16:53:06 O
桃子・・・うわさに違わぬ、恐るべきアイドルサイボーグ

612:名無し募集中。。。
05/06/06 18:25:23 0
も,も,桃子~!

613:名無し募集中。。。
05/06/06 19:21:01 O
とゆうわけで、桃子ネタよろしくですとゆいたいです。

614:名無し募集中。。。
05/06/06 19:33:44 0
ここ10ヶ月ぐらい毎日桃ニーしてるよ。

615:名無し募集中。。。
05/06/06 20:11:35 O
若いっていいよな・・・ほ

616:名無し募集中。。。
05/06/06 21:26:47 0
桃ニーか…

617:名無し募集中。。。
05/06/06 21:40:17 0
 

618:名無し募集中。。。
05/06/06 22:04:02 O
ピーチッチニー!!

619:名無し募集中。。。
05/06/06 22:07:23 0
ピッチニーニ!!

620:158
05/06/06 22:22:05 O
すまん。いきなり謝るがすまん。
昨晩のコンサートが強烈すぎて、何も手につかん…


621:名無し募集中。。。
05/06/06 22:59:07 0
気持ちはわからんでもない。
ゆっくり休めよ、158!

622:名無し募集中。。。
05/06/06 23:51:21 0


623:名無し募集中。。。
05/06/07 00:08:45 0
158さん、お疲れさまです。
今は、昨晩の余韻に心ゆくまで浸り、今後の執筆への更なる糧としてください。


624:名無し募集中。。。
05/06/07 00:24:30 0
念のため ほ!

625:名無し募集中。。。
05/06/07 00:28:50 O
なん恋フラゲ日保

626:名無し募集中。。。
05/06/07 00:57:42 0
投下期待保全義務。我即行就寝成。

627:名無し募集中。。。
05/06/07 01:42:51 O
作者も人の子なんだなほ

628:名無し募集中。。。
05/06/07 01:49:39 O
シャイ娘の松浦のオークション話の主役を桃子にかえるといい小説かけそうだな

629:名無し募集中。。。
05/06/07 02:28:40 0


630:名無し募集中。。。
05/06/07 04:25:36 0
 

631:名無し募集中。。。
05/06/07 05:40:14 0


632:名無し募集中。。。
05/06/07 07:44:35 0
>>628
ソレダッ!!!


朝勃ち保


633:名無し募集中。。。
05/06/07 08:35:40 O


634:名無し募集中。。。
05/06/07 10:01:05 O
158に現場で会いたかった

635:名無し募集中。。。
05/06/07 11:22:57 0


636:名無し募集中。。。
05/06/07 11:53:38 O


637:名無し募集中。。。
05/06/07 12:36:05 O
う保っ

638:158
05/06/07 12:56:18 O
ミキサー席のすぐ左で、青いサイリウム振ってますた。
とても最前まで行く勇気も元気もなかったんで、後ろでおとなしくw
会場の前でやってたフリマ見て、×浦がオークでなぶりものにされる話を思い出し、これを桃子で書いたら面白いだろうに…と考えていたところw
ベリメンがフリマに参加、それぞれ身につけていた愛用品を出品するが、穴のあいた靴下や、破れたTシャツなどを、「繕せばまだ使える」と桃子が持って帰ろうとしたので、売るものがなくなり客から大ブーイング。
かわりに今着ているモノをよこせ!と身ぐるみはかれ、あげくに「キス1回1万円」とかで、桃子が売り物にされてしまう…っちゅーの、どお?w

639:名無し募集中。。。
05/06/07 13:07:37 0
>>158
2作並行しての創作ガンバ!保

640:名無し募集中。。。
05/06/07 14:33:30 O
期待sage

641:名無し募集中。。。
05/06/07 15:13:30 O
ライブの写真でニーしてきた

642:名無し募集中。。。
05/06/07 16:06:15 0
かげろう舞波萌えほぜん

643:名無し募集中。。。
05/06/07 17:49:55 O
ピーチッチニー!

644:名無し募集中。。。
05/06/07 18:01:51 O
キャプテニー!

645:名無し募集中。。。
05/06/07 18:18:38 O
現代のルイス・キャロル達に捧げるスレ

646:名無し募集中。。。
05/06/07 18:26:27 O
リア小終わったなwww

647:名無し募集中。。。
05/06/07 18:29:11 0
ジ・エンドwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

648:名無し募集中。。。
05/06/07 18:37:58 0
自演がバレてないと思っている厨房が今度はこっちを潰そうとしてzるのかな?

649:名無し募集中。。。
05/06/07 18:54:31 0
あっちはかなり廃れてきていた

650:名無し募集中。。。
05/06/07 19:06:51 0
初キッズニー・まるごと
スレリンク(morningcoffee板)

651:名無し募集中。。。
05/06/07 20:15:41 O
チナニー!

652:名無し募集中。。。
05/06/07 20:50:16 O


653:名無し募集中。。。
05/06/07 21:27:54 0
廃れてきたってもこっちもあんまり他人事じゃねぇけどな
日曜の朝から一個も作品ねぇしやだやだ全く

654:名無し募集中。。。
05/06/07 21:29:50 0
荒らしてる厨房はあっちが一段落したらこっちにも来るかも

655:名無し募集中。。。
05/06/07 22:35:20 0
>>394
早く続きを書くんだ!

656:名無し募集中。。。
05/06/07 23:09:58 0
だれか・・・これにストーリーを・・・

URLリンク(noid.s43.xrea.com)

657:名無し募集中。。。
05/06/07 23:12:46 0
>>656
勘弁してください・・・
一人暮らしのオレには刺激が強すぎます・・・

658:名無し募集中。。。
05/06/07 23:28:47 O
>>656
鼻血でてきちゃったじゃないかバカヤロー

659:名無し募集中。。。
05/06/07 23:32:45 0
>>656
吹いたwwww

660:名無し募集中。。。
05/06/07 23:37:11 0
あっちが過激に荒れている・・・(泣)

661:名無し募集中。。。
05/06/07 23:43:59 0
こちらも他人事ではないので気持ちの準備を・・・

662:名無し募集中。。。
05/06/08 00:05:54 0
早貴とお友達

三連休の月曜日の昼下がり
面白いテレビ番組も無く、退屈である
「暇だね」
「だね~」
「宿題は?」
「もう終わった」
「早貴ちゃんはいい子だね」
「お兄さんの方こそ、大学のレポートは」
「書き上げたよ」
「お兄さんもいい子だね~」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
会話がなくなってしまった
テレビからは奥様向けのワイドショーのつまらない情報が垂れ流されている
「公園・・・・・・行こうか?」
「公園は・・・・・・・俺、やだよ」
以前、早貴と公園に行って、酷い目に遭ったことがある
親子としてもきょうだいとしても歳が不自然な俺たちを見て、おせっかいなおばさんが警官を呼んだ
駈けつけた警官に「変なことされてない?」と聞かれた早貴は、「今日はまだ」と答えてしまった
そのせいで俺は署の方に連行されてしまった
まあ、早貴の母に電話して、事無きを得たのだが・・・・・
そんなわけで、公園には行きたくない

663:さっきー
05/06/08 00:06:24 0
「レンタルビデオでも借りに行こうか?」
「ビデオ・・・・・・?うん、行く行く!」
以前ビデオ屋に連れて行った時の様子からは想像もできない積極的な反応だ
「何か見たいのあるの?」
「うん!えっちなビデオ!」
「・・・・・・・・・だめ」
「どうして?いいじゃん」
「子供連れじゃあ借りられないよ」
「それじゃ、お兄さん一人で行ってきてよ」
「・・・・・・・・まあ、いいよ。どんなのがいいの?」
「だから、えっちなの」
「・・・・えっちなビデオって言ってもね、いろいろあるんだよ」
「・・・・・・よくわかんない」
「・・・・・・・だよね」
「お兄さんに任せるよ。好きなの借りてきてよ」

誰かに頼まれてAVを借りるなんて、初めての経験だ
どんなのを借りるか、非常に悩む
とりあえず、妹相手にアナルセックスするという内容を1本、ソフトSMを1本、レズから3Pに発展するのを1本
合計3本借りて、アパートに戻った

664:さっきー
05/06/08 00:06:44 0
「ただいま~」
玄関のドアを開けると、見慣れない白いシューズが一組
誰か来ているのかな?と思い、ビデオを背中に隠しながら室内の様子を伺う
「おかえりなさ~い」
「お邪魔してます」
早貴の隣に、背の高い大人びた感じの女の子が座っている
中学生・・・・・・・いや高校生かな?
ビデオはどうしたものだろう、と思っていると早貴がこちらにやって来る
「お兄さん、ビデオ、借りてきてくれた?」
奥にいる女の子にも聞こえるような声の大きさだ
「えっ?ビデオ?何のこと?」
「お兄さん、何言ってるの?えっちなビ・・・・・・」
早貴の口を慌てて手で塞いだ
「あの、お兄さん、えっちなビデオのことなら知ってますから」
奥にいる女の子がこっちに声をかける
「・・・・・・どういうこと?」
早貴を連れてそっちへ行く
「この子は同じクラスの熊井友理奈ちゃん」
早貴が紹介すると、友理奈と呼ばれた女の子がペコリと頭を下げた
「同じクラス・・・・・・・キミも6年生なの?」
早貴より頭一つ分くらい背が高いが、近くでよく見ると顔つきは意外と幼い感じだ
早貴が年齢よりもだいぶ幼く見えるということを考えれば、なるほど同い年かも知れない
「へぇ・・・・・早貴ちゃんの彼氏、なかなかいい男じゃん」
「彼氏じゃないもん・・・・婚約者だもん・・・・・・・・・・」

665:名無し募集中。。。
05/06/08 00:07:33 0
アラシ参上!

666:さっきー
05/06/08 00:08:04 0
つづく

あっちの今やってる章が終わってからと思ってたけどアレだから

667:名無し募集中。。。
05/06/08 00:40:02 0
うわぁあ――――――――――――――――!!!!
予期しなかったこのキャラ!予期しなかったこの展開!!!
うれしすぎるぅううううう!!!

668:名無し募集中。。。
05/06/08 00:52:32 0
見るのか?有理奈とAV見るのか?

669:名無し募集中。。。
05/06/08 01:00:25 0
レズから3Pに発展するのを1本

これが伏線なのか!? なのか!?

670:名無し募集中。。。
05/06/08 01:12:45 0
妹相手にアナルセックス・・・するんだな?
友理奈の目の前でやってくれるんだよな?





671:名無し募集中。。。
05/06/08 01:13:58 0
>駈けつけた警官に「変なことされてない?」と聞かれた早貴は、「今日はまだ」と答えてしまった

ギガワロス

672:名無し募集中。。。
05/06/08 01:20:43 0
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
友理奈ハァハァ

673:名無し募集中。。。
05/06/08 01:22:45 O
それにしても良スレだ。・゚・(ノД`)・゚・。

674:名無し募集中。。。
05/06/08 01:39:12 0
『チャリティー マーケット』

ダンボールにそう書き上げたキャプテンに、まあさが尋ねた。
「チャリティーって、売り上げ、寄付するの?」
「う~ん、とりあえずそういうことになるのかなぁ・・・」
「う~ん・・・」
まあさは腕を組んで、どこか納得しがたい表情だ。
「寄付って、どこに?」
こんどは千奈美がたずねる。
「えっと・・・どこにしよう・・・」
「ケーサツに持っていくんじゃないの?」
「それって、寄付って言わないよ?拾ったんじゃないんだから。」
「あそっか・・・」
あふぉの子は黙っていたほうがよさそうだ。
「とりあえず、売れてから考えよう。売れるかどうかわからないし。」
「そうだね」
「うん」
2メートル四方ほどのスペースに、メンバーが持ち込んだダンボールや紙袋が広げられる。
「あれ?ももちゃんは?」
雅が辺りを見回す。
「ちょっと遅れるって、電話あった。」
「そうなんだ?」
「ちょっと、何であたしに電話しないで舞波にするのよ?」
「佐紀ちゃんにすると、怒られるって思ったんじゃない?」
雅が笑う。佐紀はちょっと頬を膨らませて、腰に両手を当てる。
「じゃあ、今ある分で始めちゃおう。」
「は~い!」

675:名無し募集中。。。
05/06/08 01:39:36 0
話せば長くなるので割愛するが、とにかくベリーズのメンバーでフリーマーケットをすることになった。
会場はかなり大きい。人出も期待できそうだ。
だが、個人で申し込んだので、ベリーズのメンバーが店を出していることを客は知らない。
よほど注意してみないと、普通の小中学生が店を出しているようにしか見えない。
「えっと、まずみ~や」
おしゃれな雅だけあって、持ち込んだものはほとんどが服だった。
ピンクがメインで、一通り季節のものもそろっている。
「わー。かわいい!」
「あたしこれ欲しい!」
「ちょっとちょっと!」
佐紀がおもわず止めに入る。
「いい?これは売り物なの!欲しかったらお金出すこと!」
「え~~~」
不満げなメンバーを尻目に、佐紀はどんどん進める。
「舞波は?」
「えっと・・・」
ダンボールから取り出したのは、MDウオークマンや、PS2など・・・
「うわー!これ、いらないの?!」
「i-Pod買っちゃったから・・・こっちもPSXあるし・・・」
「ちょうだい!ほしい!」
「だぁかぁらぁ!」
メンバーが商品を広げるたびにあちこちで「欲しい!」コールが上がる。
そのたびに佐紀が怒り出す。きりがないのだ。


676:名無し募集中。。。
05/06/08 01:49:50 0
舞波ぁ~~、オレが買うぞぉ~~

677:名無し募集中。。。
05/06/08 01:54:23 0
「ごめ~ん!」
そのとき、これ以上はないくらいキンキンしたアニメ声が響いた。
「おそい~~~!!」
ゆりなの声にみんなが振り返ると、大きなリュックを背負った桃子がこちらに走ってくるのが見えた。
「もう!なにやってたのよ!」
「ごめん、しみちゃん!あれもこれもって迷ってたら遅くなっちゃってぇ~・・・」
「いいから、早く商品だして!」
「はぁ~い・・・」
ほとんど反省の色が見えない桃子スマイルを振りまきながら、リュックをさかさまに振ると・・・
「・・・・・なによこれ・・・」
中から出てきたのは、大量のソックス、Tシャツ、タオル・・・あと、使い古した歯ブラシとかもある。
「ももちゃん?」
「はい?」
「あんた、基本的にフリーマーケットって、理解してる?」
佐紀が呆れ顔で尋ねる。
「あれ?だって、いらないものを・・・売るんでしょ?」
「あのね、自分はいらなくなったけど、人が欲しがるようなものを持ってこないと意味ないでしょ?」
「えっと・・・欲しがらない?こういうのとか・・・」
「みんなが持ってきたもの、見てみなさいよ・・・」
桃子が辺りを見回すと・・・
「えぇえ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~?!うそ!これ!いらないの?うそでしょ?」
「・・・・・」
「まだつかえるじゃん!もったいないよ!欲しい!欲しすぎるぅ!」
雅が佐紀に近づいて、小声でささやく。
「桃ちゃん誘ったの、まちがいだったかもね?」
佐紀は無言でうなずく。

678:名無し募集中。。。
05/06/08 01:57:03 0
パンツは?
髪の毛でも買うぞ
マン毛なら・・・

679:名無し募集中。。。
05/06/08 02:00:28 0
>>678
orz・・・リアル過ぎます!

680:名無し募集中。。。
05/06/08 02:05:04 0
ももちは順調に発毛しているんだろうなぁ
ハァーーンちゅるちゅるのピンクのおまんこペロペロしたいーっ
もしかしてベリメンでパイパンはもういない?

681:名無し募集中。。。
05/06/08 02:08:49 0
「あの~、これ、いくらですか?」
そのとき、さっそくお客さん第1号が声をかけてきた。
「あ、は~い!えっと、これは・・・」
小学生くらいの子供を連れたお母さんが、ゆりなのアクセサリーを選んでいる。
「きたよ!きたきた!お客さんきてるよ!」
自分たちがアイドルであることを忘れて、みんなほとんどバザーのノリになっている。
「え~、それ、売るの?・・・もったいない・・・」
桃子はまだメンバーの売り物を未練がましく見ている。
売り子が全員女の子だけあって、お客さんはほとんどが女性客だ。
お客はどんどん集まってくる。
そのとき・・・
「あれ?・・・あの・・・もしかして・・・あっ?!あっ?!ああっ!!」
一人の30代くらいの男性が、素っ頓狂な声をあげた。
「ゆ・・ゆりな・・・りしゃこ・・・うわっ!いる、みんないるよ!!」
男ははげしく取り乱している。
「たっ!たいへんだっ!」
男は携帯を取り出すと、なにやらメールを打ち始めた。
「あは・・・気づかれちゃったみたいだね・・・」
まあさが佐紀に苦笑いを送る。
「まぁ、そんなに売り物ないし、さっさと売り切って引き上げようよ」
「そうだね」
しかし・・・佐紀の考えは甘かった。

682:名無し募集中。。。
05/06/08 02:26:18 0
数分後、親子連れの客を押しのけて、数名の男たちが店のまえに割って入ってきた。
「ほ、ほんとだっ!佐紀ちゃんだっ!」
「り、りしゃこぉおっ!」
「舞波、ハァ━━━ ;´Д` ━━━ン!!」
「どれでつかっ!まぁたんの売り物はどれでつかっ!」
8人が異様な雰囲気に気づいたときは、すでに遅かった。
男たちの向こうに、数十名の不気味な影が・・・そしてその向こうには、さらに多くの影が・・・
「こ、これ、だれのですかっ!いくらですかっ!」
「え・・・これは、ちなこので、500えん・・・」
「買う!かいますっ!」
「まてっ!ちなたんのなら1000えん・・・いや、1万出す!」
「俺は2万だすぞ!」
「す、すいません、オークションじゃないんで、値段つりあげられても・・・早い者勝ちなんで・・・」
佐紀が対応に追われる。他のメンバーも、おろおろしながら対応する。
「みっ、みやびちゃんの着た服!!!」
「まあさのブーツ!!!!」
すでにサバンナで獲物に食らいつくハイエナのごとく、男たちは完全に我を失い、次々と商品を買いあさってゆく。
その間にも、どんどん客数は増える一方だ。
友里奈の顔からは、すでに笑顔が消えている。握手会と同じ、氷の表情だ。
「さきちゃん、売るものが・・・ほとんどなくなってきたよ!」
さすがの雅もあせり顔だ。まあさの視線は焦点を失っている。
「あの・・・まさかこんなものは・・・」
舞波が取り出したものは・・・スクール水着だった!

683:名無し募集中。。。
05/06/08 02:30:56 0
紺スク水キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

684:名無し募集中。。。
05/06/08 02:31:39 0
从 ’w’)<あの・・・まさかこんなものは・・・

685:名無し募集中。。。
05/06/08 02:34:17 0
80万!

686:名無し募集中。。。
05/06/08 02:45:29 0
「「「うおおおおおおおおっ!!」」」
地響きのような歓声があがる。
「舞波?!なんでそんなものをっ!」
佐紀が止めたときには、もう遅かった。
昔見たホラー映画で、ゾンビが手を差し出しながら襲ってくるシーン・・・それをそのまま再現したような、おぞましい風景が目の前に・・・
「舞波のスク水!!!!」
「10万出す!」
「11万!」
「20万だ!」
「舞波っ!どうするのよっ!」
「だって、小学校で使ったやつだから、もういらないし、売れないとおもったけど、一応持ってきて・・・」
「なにもこんなときに!」
しかし、振り返った佐紀が見たのは・・・体操服の上下を手にしたまあさ、パジャマを手にしたりしゃこ、同じくスクール水着を手にした千奈美、リコーダーを雅が、ピアニカをゆりなが・・・
「あ、あんたたち!!よしなさいっ!」
「「「うおおおおおおおおっ!!」」」
舞波のスク水が38万、まあさの体操服は29万・・・いずれも信じられない値段で売れていく。
「そんなものが売れるの?そんな値段で売れるの?!」
それを目を丸くしながら見ている桃子。
「ももちゃんも何か!売ってくれっ!」
「ももこおっ!」
「桃子桃子!ぼくのピーチッチ!!」

687:名無し募集中。。。
05/06/08 03:02:53 0
おけけを…

688:名無し募集中。。。
05/06/08 03:03:31 0
「あのっ!おわりですっ!もうおわりですっ!」
佐紀が焦って声を上げるが、誰も聞いていない。
逆にどんどんヒートアップしてくる。
「もっと!!もっと!!」「もっと!!もっと!!」
桃子がすっくと立ち上がる。その顔は、完全な営業スマイル・・・そう、見つめられたものはすべて魔法にかかってしまう『呪縛スマイル」だ!
「えっと・・・はずかしいんだけどぉ・・・桃子の大切にしていたもの・・・放出しちゃいます・・・えへ」
「「「うおおおおおおおおっ!!」」」
そう、桃子が用意したものは、穴の開いたルーズソックス、着古したTシャツが多数、ヘアブラシ・・・。
そして同じく水着・・・これはスク水と競泳用とひまわりのデザインのスカート付のワンピースの3着。
もちろん体操服も、夏・冬と2着・・・何を考えて持ち込んだのか理解に苦しむ、使った歯ブラシ22本、パンティーが19枚、ブラが11枚・・・
「「「うおおおおおおおおっ!!」」」
「やばい・・・やばすぎる・・・」
7人はすでに顔色を失い、奥にかたまって身を寄せ合っている。

つづく・・・

689:名無し募集中。。。
05/06/08 03:04:17 0
勢いで書いてしまったが・・・いいんだろうか・・・このまま書いて・・・

690:名無し募集中。。。
05/06/08 03:05:22 0
お願いします続けてください

691:名無し募集中。。。
05/06/08 03:10:47 0
すいません、そろそろ眠いんで、続きは明日ってことで・・・

692:名無し募集中。。。
05/06/08 03:22:04 0
ピアニカワロスw

693:名無し募集中。。。
05/06/08 03:33:47 O
確認だけど158氏だよね?

694:158
05/06/08 03:36:20 0
あ・・・ばれてました?w

695:名無し募集中。。。
05/06/08 03:40:31 O
かげろうもいいがこれはこれでええやん(゚∀゚)

この調子でいくとキス→生パン→乳揉み→……考えただけで失神する

696:名無し募集中。。。
05/06/08 03:55:47 0
萌えス

697:名無し募集中。。。
05/06/08 05:34:10 O
保全

698:名無し募集中。。。
05/06/08 06:21:06 0
フリマすっげーリアル・・・感動しました

699:名無し募集中。。。
05/06/08 07:17:46 0
こういうのきもいな、最初から名前書けばいいのに
何がしたいのかわからん

700:名無し募集中。。。
05/06/08 07:53:59 0
158氏乙!
随所にネタを挿んで読ませますねぇw
イイっす

701:名無し募集中。。。
05/06/08 08:51:53 O
158氏GJデスw

てか、ヲタがフリマに20万も持って何買いに来てたんだか、とかいう疑問は空気嫁ですか?w

702:名無し募集中。。。
05/06/08 10:05:56 0
雅のリコーダーはいくらでつか?(;´Д`)ハァハァ ほ。

703:名無し募集中。。。
05/06/08 10:17:48 O
ベリメンとリアル同級生はリコーダーやピアニカペロペロしたり水着や体操着姿を鑑賞できるんだなと想像したら鬱になってきた

704:名無し募集中。。。
05/06/08 10:21:39 O
ノノl∂_∂'ル<25万円です。

从o゚ー゚从<舞波のより安いのが悔しいとゆいたいです



705:名無し募集中。。。
05/06/08 10:49:15 0
>>701
ワタシ確信犯と認識しておりますw

706:名無し募集中。。。
05/06/08 10:53:17 0
158乙
有限実行スバラシイ!

707:名無し募集中。。。
05/06/08 11:32:17 0
2005-5-4 幕張フリマ?

708:名無し募集中。。。
05/06/08 11:38:53 0
できればちゃんと一方を終わらせてから、書いて欲しかった
どっちも中途半端にならないことを祈る

709:名無し募集中。。。
05/06/08 12:00:36 0
フリマがリアル杉でギガワロス



久しぶりに感動したw
俺も桃子の歯ブラシになら(ry

710:名無し募集中。。。
05/06/08 12:58:02 O
ベリ紺に行って生ベリ見た人には
もっとリアルに感じるんだろうなぁ
羨ましい保全

711:名無し募集中。。。
05/06/08 14:10:12 0
佐紀タンの私物も欲しい保全

712:名無し募集中。。。
05/06/08 14:28:38 0
 

713:名無し募集中。。。
05/06/08 15:33:01 0
オクで単紺チケット落とし損ねたところに、次点落札者狙いの詐欺メールが届いた俺が保全

714:名無し募集中。。。
05/06/08 16:25:14 0
158氏の作品にはいつも驚きとエロと萌えがあるな。

715:名無し募集中。。。
05/06/08 16:56:29 0
℃-uteでこのスレも盛り上がるかな?

既にイベント妄想で新作アイディアが湧き出てきてる俺

716:名無し募集中。。。
05/06/08 18:40:54 0
 

717:名無し募集中。。。
05/06/08 20:31:22 0
ほぜ

718:名無し募集中。。。
05/06/08 21:28:24 0
WCキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━!!!!

719:名無し募集中。。。
05/06/08 22:00:24 0
℃-ute
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
URLリンク(hello.uh-oh.jp)
URLリンク(airiangel.dip.jp)

720:158
05/06/08 22:59:53 0
>>688

「ええっとぉ・・・まずぅ~桃子の歯ブラシ!」
「「「うおおおおおおおおっ!!」」」
「いくらにしちゃおっかなぁ~」
「「「うおおおおおおおおっ!!」」」
「次はぁ~・・・お部屋で着ていたTシャツ~」
「「「うおおおおおおおおっ!!」」」
「続いてぇ~・・・」
「「「うおおおおおおおおっ!!」」」

桃子が使用した、普通ならゴミ箱行きのモノが、次々と高値で売れていく。
「うそ・・・」
「あんなゴミがなんで・・・」
メンバーは完全に目が点になっている。
「あれがヲタの素顔よ!あたしたちが使い古したものを、そう、使い込めば使い込むほど、喜んでほしがるのよ!」
友理奈が哀れむような目でヲタどもを見つめる。
その間にも、桃子のアイテムは売れていく。

「次は・・・胸が大きくなって、きゅうくつになっちゃった桃子のブラを、11名の方で~す」
「「「うおおおおおおおおっ!!」」」
「20万!」
「帰れ!30万は当たり前だろう!!」
「あのぉ~、高い値段つけてくれるのは嬉しいけど、現金でお願いしますね♪振込みはだめですのでぇ~」
「「「ええええええええええええええっ!!!」」」
その瞬間、数十人のヲタが群れを離れて走り出した。

721:158
05/06/08 23:00:29 0
「なに・・・あれ?・・・」
「銀行よ!おそらく有り金下ろしに銀行に走っていったんでしょう・・・」
佐紀が冷静に答える。
「それにしても・・・男の扱いを、心憎いまでに心得ているわね・・・」
男の扱いに免疫のない、まあさや千奈美は、ただただ驚くばかりだ。
その間にも、30万という大金を現金でぽんと払って、桃子のブラを手にした男たちが満足げに微笑む。
「ももちの・・・使い古したブラが・・・あたしたちの給料より高いの?!」
雅が自失茫然とつぶやく。
「じゃぁ、最後にぃ~ほんとはとっても恥ずかしいんだけど、桃子のお気に入りのパンティーを・・・」
「「「「うおおおおおおおおっ!!」」」」
「50万だ!ここに50万ある!売ってくれ!お願いだ!!」
「しまったぁあああ!まだパンティーがあったのか!!もう有り金が・・・!!!」
客は完全に勝ち組と負け組みに分かれている。
負け組みの男たちは、喉から手が出るほどほしいアイテムを、ただ指をくわえて見ているしかない。
「すいません、お願いです!1回だけ匂いを嗅がせてください!1万円出します!」
「だめだっ!これは俺のもんだ!誰にも触らせん!!」
あちこちで、メンバーの想像を絶する醜い争いが起こる。
「こ・・・こわいよ・・・」
千奈美がおもわず友理奈にしがみつく。
「まってよ・・・パンツ19枚で・・・950万・・・ありえない・・・」
雅が電卓をたたいてつぶやいた。
「ももちゃんのブラとパンツだけで、パパの車が買える・・・」
舞波はおそらく父親のベンツのことを言っているのだろう。


722:158
05/06/08 23:01:26 0
そのとき、先ほど銀行に走ったヲタたちが息を切らせて帰ってきた。
「あのっ・・・はぁはぁ・・・買います・・・はぁはぁ・・・ももこちゃんの・・・はぁはぁ・・・」
ただでさえキモいヲタが、全力疾走で息を切らせて、ますますキモ度がアップしている。
「は~い、桃子のパンティーは、残り5枚で~す!」
「かう!買いますっ!」
「俺も!」
「俺もだっ!!」
「俺のがないっ!!せっかく200万おろしてきたのに!!」
目標を失ったヲタが逆上する。
「そうだ!今はいているのでいい!いや、今はいているのがいい!!200万だ!!」
「・・・ええっ?!・・・こ、これ・・・これはちょっと・・・」
さすがの桃子も狼狽している。
「ありえないわ・・・みちゃだめ、りーちゃ・・・ちょっと、りーちゃん、何してるの?!」
雅が見たりしゃこは、スカートに手を突っ込んで、はいているパンツを脱ごうとしている。
「やっ、やめなさい!りーちゃん!」
佐紀もおどろいて静止しようとする。
「売るんだもん!りぃのパンツ、200万円なら売ってあげるんだもん!!」
「やばい!この子、完全に飛んじゃってる!!」
まあさがあわてるが、りしゃこはすでにぱんつを脱ぎ終わっている。
「「「「うおおおおおおおおっ!!」」」」
買えるものも買えないものも、りしゃこの生パン生脱ぎショーに、異様な盛り上がりを示し、おまけに全員総勃ちだ!


723:158
05/06/08 23:02:50 0
つづく・・・

次回完結ですんで、終わったらかげろうに戻ります。
よろしくです。

724:名無し募集中。。。
05/06/08 23:07:33 0
乙&超勃起!

725:名無し募集中。。。
05/06/08 23:13:18 0
乙!
・・・ひさびさにこーふんしてひる
自分がいるw

726:名無し募集中。。。
05/06/08 23:33:50 O
たまに、こうゆう馬鹿馬鹿しいのがあると和むな

727:ヘンタイ和尚
05/06/08 23:47:15 0
先月の「娘DOKYU!」を見ていて思いついた、他愛もないメルヘンです。


『牡牛の復讐』

ヘンタイ和尚 作

突然暗雲が立ち込め、全くの闇に包まれた。
雅と梨沙子は何者かに手首をつかまれ、ちぎれる程の勢いで引っ張られた。
獣臭い臭気に襲われ、くらくらする。
きゃあきゃあとやかましいメンバーたちの喚き声が遠ざかる。

気がつくと雅と梨沙子は満天の星の下、柔らかな草原に倒れていた。
仕事と学業で慌ただしい日ごろの喧騒を忘れさせてくれそうな雄大な自然がそこにはありそうだ。
とはいえ全く心地よいものではない。辺りは牛馬の糞だらけで、鼻がへし曲がった。
「おう、起きたな、このバイタどもめ」
低く激しくうねる、トロンボーンのような声が響いた。
角の生えた巨大な影がそこに立っていた。
「きゃあああっ・・・・う・・うし?」
二人は抱き合いながら目を丸くした。見事な牡牛が二本の後ろ足で立っていた。
股間の立派なペニスが嫌でも目に入るようなポーズだ。
前足は折り曲げ、逃げようものならすぐに飛び掛ってぶっ潰してやる、とばかりに身構えている。
「うし・・・・?」
「そうだ。俺は牛だ」
「牛が私たちに何の用?」
牛とわかると不思議と恐怖感が薄らいだ。得体の知れないものは心底恐ろしいが、得体が知れてしまえばこんなものなのか。


728:ヘンタイ和尚
05/06/08 23:49:00 0
「おまえら、この前、俺のワイフを酷い目に合わせただろう」
「ワイフ? 何? 牛さんの奥さん?」
「そうだ」
「・・・あのう・・・私たち、牛に知り合いなんて、いないんですけど・・・」
「なんだと、おまえら静岡の朝霧高原の牛を忘れたか?」
「・・・朝霧・・・高原の・・・牛?」
「・・・・・・?」
「あっ、雅ちゃん、わかった、私たちが『娘DOKYU!』で乳搾りをした、あの牛のことだよ」
「ああ、あの牛。あの牛があなたの奥さん?」
「そうだ。おまえらがその可愛らしい風体に似合わぬ乱雑な搾り方をしたおかげで乳頭がつぶれて、可哀想に、感染症で呆気なく死んでしまったんだよ」
「へえっ、あの牛、死んじゃったの。でも私たち、そんなきつい搾り方してないよねえ」
「そうよね・・・でも、爪が刺さっちゃったような気が・・・」
「とにかく、俺のワイフは死んだんだ。今から仇を討ってやる」
牛は角を振り上げ、振り回し、二人の衣服に引っ掛け破り捨てる。
「きゃっ」二人は膨らみかけた蕾のような乳を腕で隠す。
「ふん、おまえらは乳を見られるのが恥ずかしいのかもしれんが、俺ら牛にはそんなもの何でもない。牝牛の乳は凄いんだ。それに較べ、なんだ、その粗末な乳は。ワッハハハハハ」
二人は、それもそうね、牛の乳は凄いよね、と思い、腕をほどいて乳を顕わにした。確かに貧弱な乳だ。隠すほどのものではない。


729:ヘンタイ和尚
05/06/08 23:50:26 0
「俺はそんなものに興味はない。俺は人間どもがよくやると聞く、フェラチオってやつをやってもらいたいんだ。さあ、どっちからでもいいから咥(くわ)えやがれ」
牛は屹立した牡牛自身を二人の目の前にかざした。黒光りがして、何とも嫌な臭いを放つ。
雅と梨沙子は互いに目で相手に譲ろうと駆け引きをした。
牛は二足立ちに疲れたので四本立ちに戻り、待望のフェラを心を弾ませながら待ったが、
二人の駆け引きが長すぎて、牛は大いに焦れ、どんどんと大地を飛び跳ねた。凄まじい振動で二人は尻餅をつき、脚が広がり割れ目を晒した。まだ毛が生え揃っていない。
「うううう、人間の割れ目・・・牛族のとは違い、毛が少ない・・・うひひひ、たまにはこういうゲテモノもいいなあ・・・たまらん・・・後でじっくり味わうとして・・・おまえら、早く咥えろ、いや、まずは二人で一緒に舐めろ。全体を満遍なく、丁寧に舐めろ」
雅と梨沙子は牛の下にもぐり、ひっくひっく泣きながら牛のペニスに唇をつけ、舌を当て、ゆっくり滑らせた。
二人とも、人間の男のモノをしゃぶったことは僅かにあるが、舌触りが全く違う。
硬い毛に覆われ、ざらざらして、気持ち悪い。
「おいおい、もっと丁寧に舐めろよ。俺を人間の格好いい男の子だと思って、心を込めてしゃぶりやがれ」
二人はやけくそになり、ぺろぺろぺろぺろ舐めた。舌に力を込めて舐めた。
牛をも感じさせれたら凄いだろうな、人間の男なんてイチコロだろうな、
これもいい経験、いい練習かもしれない。
二人は前向きな気持ちになり、いつしか舐めを楽しめるようになった。



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