05/04/22 17:08:17 +MHmNNZM0
デイリーより
記念の一発を待望するスタンド。
点差はあっても雰囲気は異様だった。
1球ごとに歓声とため息が交錯する。
カウントは2―3。
「四球?全然頭にはなかった」。
歴史に名を残したくないが、逃げたくもない。
阪神バッテリーは、内角低めに落ちるフォークを勝負球に選択した。
思惑通りだった。
清原のバットは空を切り、巨人の反撃意欲を根こそぎ奪い取った。
「本当はストレートを投げたかったんですが…そこまでの力がないですから」。
そう言って藤川は笑った。
だが、たぶん速球勝負でも打たれていなかっただろう。
それだけ、藤川の球には清原以上の気迫がこもっていた。
※だが、たぶん速球勝負でも打たれていなかっただろう。
※だが、たぶん速球勝負でも打たれていなかっただろう。
※だが、たぶん速球勝負でも打たれていなかっただろう。