03/12/14 19:54 tJBM2t7U
[新伏竜教授の韓国史セロボギ]画廊と常務精神
学者は正直ではなければならないし真実を言える勇気がなければならないと言うがガルリルレオ
であると言う多くの学者たちは言う言えなくて, しないものを言わなければならない仕事を数え
きれないほど多く経験した. 史学もそういう悩みから自由ではなかった. 一例が私たち 歴史で最高の
‘青年文化’と称尿受ける新羅時代画廊(花郎)に対する解釈だ. 既存韓国史で評価される画廊の
姿は護国の花だったし, 青年文化に対する賛辞の極致だった. 先に確かにしておかなければなら
ないことは画廊がそのように絶賛を受けた 負ける今から 50年がまだできなかったという事実だ.
建国大教授(政治外交社)
URLリンク(korea.hanmir.com)
月刊東亜?の記事と一緒かな。