03/11/24 06:53 L0ffsgAT
さてマジレス。
結論からいえば朝鮮に剣道も空手もテコンドーもあったわけはない。
朝鮮は日本とは異なり極めて「優秀な」儒教国家である。
由来中国は儒教国家であり、その中国から「東方礼教」の国とまで
評された朝鮮は中国の儒教を輸入して国家の原理とした朝鮮は古来
中国以上の純度をもって儒教を取り入れた。
ここに「礼教」とはむろん礼節が正しいという意味ではない。
儒教を国の根本原理とした点で中華に準ずる国という意味である。
儒教を信じるならば・・、例えば目上の人の前で眼鏡をかけたりタバコを吸ったり
することは許されない。また例えば官途に就いた者が親戚の者に汚職の上便宜
を与えることは当然の君子の道とされる。この点が中国朝鮮の近代化に遅れを
とらしめた最大の理由である。
さらに儒教国家で武技武芸が発展することもありえない。君子が小人の如くに体を
労することはありえないのである。日本の明治期、英国大使が中国領事にテニス
を披露したことがあった。面白いからと薦める英国人に中国領事は「確かに面白い。
付き人にやらせてみましょう」と答えたのである。卑しい者の如く体を動かすことは君子
たるものの為すべき道にアラズということであろう。
そして朝鮮は日本で言えば奈良時代がずっと続いてきたようなものであり武人が政権
を握る封建時代はありえず、したがって武芸武道の発展も存在しなかった。
大隈重信は日本は法家であると評したが、その法家的体質こそが日本の明治維新と
その後の発展を生んだのである。