03/01/13 19:20 nsa7OAYv
ある工作員が、アメリカが北朝鮮に向けて核ミサイルを放ったという情報を手に入れ、
偉大なる金正日将軍に報告に来た。
工作員「将軍、大変です!」
金正日「偉大なる金正日将軍閣下と呼べ、この馬の糞が!」
側近「偉大なる金正日将軍閣下様、馬の糞はとても美味しゅうございます。馬鹿にはできません。」
正日「そうか、では…この倭猿の糞め!もう一度ドアを開ける所からやり直せ!」
工作員「偉大なる金正日将軍閣下、大変でございます!」
金正日「偉大なる金日成・金正日将軍閣下と言わぬか!このゴキブリが!」
工作員「ゴキブリ? ゴキブリ…始めて聞きます。一体何でしょうか?」
側近「ほら…あの黒光した…おいしそうな…」
金正日「うむ、あれは大変おいしい…」
側近「甘くて、一度食べたらやみつきになりますな。」
金正日「甘い? 何を言っている?あれは塩辛くて独特の食感が見事なものだ。
まあ仕方がないな、あれの旨さは私の様な高貴な者でなければわかるまい。ウェー、ハッハツ」
側近「もっ、申し訳ございません。しかしロッテのものは大変甘うございました。」
金正日「ロッテ?ロッテからゴキブリが?
甘い…黒光りした…?」
側近「はい、中でも白いものは最高級品だそうで、一度食べてみたいものです。」
金正日「馬鹿者! それはチョコレートだ!!」
側近「申し訳ございません。とんだ勘違いを…。」
工作員「チョコレート? …チョコレート、始めて聞きます。一体どんなものでしょう?」
金正日「氏ね!この腐れ倭猿の肛門より生まれ出づる汚らわしくもほんのりおいしい物体め!この男を連行しろ!」
工作員「イヤーーー」