03/01/10 23:02 vqiKsn+r
初老の韓国人紳士が休暇でイタリアのシチリア島をドライブしていたところ、
周りに誰もいない岩場で、ひとりの男に行く手をさえぎられた。
上等のスーツを着たコワモテの髭面で、右手には年代物のマシンガン。
男は叫んだ。「車を降りて来い！！」
恐怖に顔を引きつらせながら、車を降りる韓国人。
銃口をこちらに向けたまま、さらに男は叫ぶ。「おい、ズボンを脱げ！」
怪訝そうな顔をした韓国人の足元に銃弾が飛び、砂埃が舞う。
「早く脱げ、下半身全部だ！！！」
震えて足をもつれさせながら、何とかズボンとパンツを脱いだ韓国人。
男は言った。「今すぐここでオナニーをしろ！」
韓国人はそんなこと出来ないと言ったが、男は頑として聞かない。
諦めてオナニーを始める韓国人。数分後にやっとのことで射精。
すると男が言った。「もう一度、だ」
韓国人はいいトシだし、もう無理だと言ったが、男は聞き入れない。
二度目もなんとか終了。
しかし男の命令で、もう一度オナニーをさせられ、合計三度。
韓国人の意識と陰部が完全にくたびれ果てたのを見届けると、男は
岩陰に向かって手招きをした。
若い娘が静かに岩陰から出てくる。
男「すまんが、ワシの娘をパレルモの街まで送ってはくれまいか」
韓国人「ええ、喜んで」