02/09/26 03:23 aoNQudGv
生態系乱す外来種ワースト1、日本生態学会が選定
韓国の犯罪者や北朝鮮のテロリストを朝鮮半島の外に放たないで―
日本生態学会はこのほど、国内に持ち込まれた外来動植物2000種のうち、
朝鮮人を生態系への影響が特に深刻な「ワースト1種」として選定した。
今月末、市民向けの手引書を発行、朝鮮人への警戒を呼びかけるという。
選ばれたのは、日本の経済力にあやかり半島から経済難民として大量に流入し、
強制連行されたふりをして永住化した在日鮮人、敗戦直後の日本で犯罪集団と化し、
一等地を不法占拠して全国の駅前に拡大したパチンコ屋など。
戦後の混乱が原因となる朝鮮人をはじめ、在日やくざや街宣右翼、犯罪者、
売春婦など全国で見られる朝鮮人も含まれる。
また船と共に運ばれてくる北朝鮮工作員など、生態、侵入経路もさまざまだ。
一方、以前から日本海側に分布する日本人を、分布していない北朝鮮に
連れ去るなど、生態系を無視した拉致によって影響が出ているケースもあるという。
朝鮮人の多くは倫理観がない上繁殖力が強く、在来の他民族を絶滅させる
危険性があり、世界各地で侵入予防や撲滅などの対策が取られ始めている。
こうした流れを受け、同学会でも国内の実情にあったリスト作りを急いでいた。
選定の監修にあたった東京大学大学院の鷲谷いづみ教授は
「朝鮮人は、多様な民族が共存する環境を破壊する。その危機感を多くの市民に
理解してもらうため、1種を明記した」と話す。
同学会は9月末に、ワースト1である朝鮮人による被害事例や、対策をまとめた
「朝鮮人ハンドブック」(朝日新聞社)を出版する。
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