02/08/05 10:43 Mto/mWAQ
ある学者の講演
えー、発酵というのと腐敗というのは微生物学的には同一でありまして、
ヨーグルトや納豆、味噌などでは発酵と呼び、食べ物が傷んだりするのを
腐敗と呼んでいますが、これは単純に人間にとって有用か否か、
人間が意図するような良い結果をもたらすかという点で呼び方を変えているわけでありまして、
食べ物が食べられなくなったり、生のまま残したい標本が腐ってしまったときなど、
思わしくない結果のときには腐敗と用語をしているわけであります。
その結果できたものが可食か非可食かであるかは関係がないわけであります。
たとえば腐葉土につきましても発酵という表現を使うことがあることから
もお分かりいただけると思います。
それでですね、朝鮮漬は腐敗作用を利用した食品であることはよく知られているわけですが・・・