RPGさいもえトーナメント投票スレ Round01at VOTE
RPGさいもえトーナメント投票スレ Round01 - 暇つぶし2ch641:{{ゲイル3世@ドラゴンスレイヤー英雄伝説シリーズ}}支援
08/03/15 00:03:33 y6Enrer3
予選05組{{ゲイル3世@ドラゴンスレイヤー英雄伝説シリーズ}}支援(1/3)
 CV:掛川裕彦

■ドラゴンスレイヤー英雄伝説 紹介
  日本ファルコム制作のRPGでイセルハーサを舞台としたシリーズ
  英雄伝説の1・2作目でドラゴンスレイヤーシリーズの6作目(1のみ)
  ちなみに>>640の朱紅い雫は英雄伝説の4作目で舞台は全く違います

   ファーレーン王都を襲撃したモンスターの撃退の最中に
   父王を亡くしエルアスタの町で育てられた王子セリオス

   王位継承を2ヶ月前に控えたある日、エルアスタの町がモンスターに襲われ
   王都に助けを求めたセリオスは父王を殺したのが摂政アクダムだと知ります

   アクダムから逃げ延びたセリオスは父の敵を討つために立ち上がり
   その旅の中でゲイルやリュナン、ソニア、ローたち仲間に出会います
URLリンク(sorn.sakura.ne.jp) (ゲイルは一番右)

   セリオスは仇を討てるのか─そしてその影には─
URLリンク(sorn.sakura.ne.jp)

642:{{ゲイル3世@ドラゴンスレイヤー英雄伝説シリーズ}}支援
08/03/15 00:03:53 y6Enrer3
予選05組{{ゲイル3世@ドラゴンスレイヤー英雄伝説シリーズ}}支援(2/3)
>>641 作品紹介

■ゲイル紹介
 ベルガの鉱山で強制労働させられていた青年
 そこでセリオスに助けられて仲間になりました
URLリンク(sorn.sakura.ne.jp)

 口は悪いが明るい性格で仲間思いの26歳
URLリンク(sorn.sakura.ne.jp)

 仲間の遊び人の呪文使いローとは性格が合わないようで
 初対面から険悪で、パーティを離脱したこともあります
URLリンク(sorn.sakura.ne.jp) (初登場 6.3MB 1分13秒 WMV 640×480)

 モレストン共和国にある盗賊たちの都ファンガス出身で
 正体は世界を股にかける大盗賊ゲイルの孫 ゲイル3世
 盗賊の跡を継ぐのを嫌って家を飛び出しました
URLリンク(sorn.sakura.ne.jp)
     でも2で47歳になっても祖父のゲイルと大喧嘩してます

643:{{ゲイル3世@ドラゴンスレイヤー英雄伝説シリーズ}}支援
08/03/15 00:04:21 y6Enrer3
予選05組{{ゲイル3世@ドラゴンスレイヤー英雄伝説シリーズ}}支援(3/3)
>>641 作品紹介 >>642 ゲイル紹介
                            ■ゲイルのパーティ離脱と復帰
  二章でセリオス達が寝ている間に盗難事件が2回発生し
  ゲイルが疑われ、怒ったゲイルはパーティを離脱しました
          残ったパーティはその後色々あってアクダムと対決しますが
          為す術もなく全滅、再び気がついたときは別の町にいました
               ……どうやら誰かがこの町まで運んでくれたようです

  その後ローの裏切りで、アクダムを倒す呪文が手に入らず困っていた時
  セリオスはある人影を見かけました…大方の想像通りそれはゲイルです
URLリンク(sorn.sakura.ne.jp)

    誤解を解き仲間に戻ろうとしてたようでセリオス達を運んだのもゲイル
                        URLリンク(sorn.sakura.ne.jp)
    こうして誤解の解けたゲイルは再びパーティに加わりました
                        URLリンク(sorn.sakura.ne.jp)

 ……でも、こーいうことしてたら盗賊だと言ってるようなものだと思うのですが
URLリンク(sorn.sakura.ne.jp)

644:{{クライス・キュール@アトリエシリーズ}}支援
08/03/15 00:14:05 0SUsYD8K
{{クライス・キュール@アトリエシリーズ}} 支援
相関図は>>466参照
URLリンク(moeload.sakura.ne.jp)
URLリンク(moeload.sakura.ne.jp)
画像にもあるとおりマリーより二歳年下。
4年連続留年のマリーとは違い、常に主席を維持してきたエリートである。
マリーに対しては凄くイヤミな態度をとるが、実はそれは
小学生とかが、好きな子には意地悪したくなるという感情に近いのかもしれません。

↓マリーとクライスが初めて出会ったときの会話
クライス「初めまして。あなたがマルローネさんですね?あのアカデミーの問題児の。」
マリー(いきなりやってきて何この人?だいたい誰、この人!)
クライス「私はクライス・キュールといいます。」
マリー「クライスぅ~?・・・はて、どこかで聞いたような名前・・・。」
クライス「おや、私の名前を知らないとはさすが過去最低の成績だけはありますね。」
マリー「な・・・!何なのよ!あんたは!」
クライス「フッ・・・。あなたとは正反対の位置にいる男ですよ。ま、おいおい分かることでしょう。・・・では」
去っていくクライス
マリー「なんか・・・・無性にムカムカしてきたわ!」
はっきり言って出会いは最悪です。しかし、こんな急に話しかけて来るのはやっぱり気があるから?


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