08/08/12 00:18:16 発信元:219.215.88.80
成績を上げるために股間に顔を埋める母親が増加中!
アサヒ芸能 9/10日号から
38歳の母親は、15歳になる息子が高校受験のための勉強ができないのは、
毎晩毎晩オナニーばかりしているせいだということに気がついた。
そこで彼女はどうしたか?
父親と相談した結果、あんまり心配なのである解決策をとることにした。
勉強に集中させるために毎日15分オーラルセックスをしてあげることにしたのだ。
父親は息子に母親が取られてしまうのを恐れて、ポルノショップから貞操帯を買ってきて
母親の股間に取り付け、息子が母親にそれ以上のことに及ばないように鍵をかけた。
さらに母親は愛する息子たちが成功をつかめるようにより「積極的な」役割を果たすようになってきた。
昔は受験生を抱えた母親たちは受験勉強を頭に詰め込んでいる息子たちのために夜食を作ったり、
ほかの家族には静かにするように注意したりしていた。しかし、アサヒ芸能によるといまはそれですまない。
同誌では神奈川県茅ヶ崎市の学習塾経営者、シバガキユキオ(42)がその実情を述べている。
ある若い母親が15歳の息子が勉強すると言って教科書ではなくエロ本を開いているのを見つけた。
彼女はすぐに成績が悪いのがその本でのせいだということを理解したのと同時に、息子がそれ以上
見ないようにしなくてはと考えた。その夜から母親は息子のオナニーを手伝うようになった。
英単語を10個覚えた晩には、母親がペニスをしごくのを手伝うという約束をしたのだ。
さらに試験の点数が上がったときにはフェラチオをする約束までしたのだ。
当然、その息子の成績はぐいぐい急上昇した。