08/07/30 00:10:02 発信元:210.153.84.241
何の罪もない日本国民を変態に貶める印象操作を
あろうことか日本の新聞社が、わざと日本人の見ない場所を選び全世界に向けておこないました。
何の罪もない国民に対して卑劣な報道テロをおこないました。
9年間にも渡り何の罪もない多くの国民を貶め日本文化を傷つけておきながら
自社の紙媒体やネット媒体だけに謝罪文をポンと投げておき
簡単な社内処分だけで内々に済まされるべき問題なのでしょうか?
日本の報道機関として、あるまじき行為であったという自覚や反省や
失った信頼を回復したいという気持ちが
本当にあるのならば
まずは自発的に
訂正記事の配信をし
自らが謝罪会見をひらき
国民に頭を下げ
口頭でお詫びをし
経営者は潔く引責辞任するのが、「国民に対するせめてもの償いであり一企業としてのケジメ」というものではないのでしょうか。
これだけ国民が憤慨しているにもかかわらず
いまだもって誠意の見えない対応をダラダラとりつづけ問題を長期化させることが、さらに国民を侮辱し挑発することにほかならないということに何故気づかないのでしょうか。
いえ、わざと気づかぬフリをしているのでしょうか。
ここまでわざわざ問題を長期化させるということは
もはや「日本人を敵対視している反日報道機関」であるということを
暗黙のうちに社会にアピールしたいがため
と受けとめられてもいたしかたないものと思われます
我々はまた
こういった反日報道機関が日本に存在する危険を情報弱者や未来の子供たちにも伝えていき
将来の
日本の安全を守っていくことが必要であるのではないでしょうか。