シベリア郵便局-5通目-【レス代行】at SIBERIA
シベリア郵便局-5通目-【レス代行】 - 暇つぶし2ch573:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
08/01/03 10:07:54 発信元:124.87.129.193
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【板名※】映画一般・8mm
【スレ名※】◆民放深夜映画を語るスレ Part26◆
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[映]「鬼龍院花子の生涯」 (1982年東映) テレビ朝日 25:10~28:25
大正から昭和にかけて激動の時代を奔放に生きた土佐の侠客・鬼龍院政五郎と、彼にかかわる女たちの生きざまを描く。
土佐出身の直木賞作家・宮尾登美子の小説を「極道の妻たち」の五社監督がダイナミックに演出。
清純派の夏目が「なめたらあかんぜよ!」とタンカを切るシーンが見ものだ。
大正十年、松恵は土佐の大親分・鬼龍院政五郎の養女となった。
松恵は政五郎の身の回りの世話を命じられたが、鬼龍院家では主屋には正妻の歌が住み、向い家には妾の牡丹と笑若が囲われており、その向い家に政五郎が出向く日を妾二人に伝えるのも幼い松恵の役割りだった。
ある日、政五郎は女や子分たちを連れ土佐名物の闘犬を見に行った。
そこで漁師の兼松と赤岡の顔役・末長の間で悶着がおき、政五郎の仲介でその場はおさまったが、末長は兼松の持ち犬を殺すという卑劣な手段に出た。
怒った政五郎は赤岡に出むいたが、末長は姿を隠していた。
帰りぎわ、政五郎は末長の女房・秋尾の料亭からつるという娘を掠奪した。
この確執に、大財閥の須田が仲裁に入り一応の決着はついたが、以来、政五郎と末長は事あるごとに対立することになる。
これが機縁となってつるは政五郎の妾となり、鬼篭院の女たちと対立しながら翌年、女児を産んだ。
花子と名付けられ、政五郎はその子を溺愛した。
昭和九年、鉄道会社のストライキ阻止に出向いた政五郎は、そこで高校教師の田辺と出会い意気投合。
愛娘の花子の婿にしようとするが、田辺は美しく成長した松恵と愛し合うようになる。
五社英雄監督。仲代達矢。夏目雅子。岩下志麻。佳那晃子。中村晃子。新藤恵美。山本圭。仙道敦子。室田日出男。夏八木勲。丹波哲郎。夏木マリ。梅宮辰夫。桜金造。あご勇。古今亭朝次。大川ひろし。誠直也。成田三樹夫。


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