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韓国内AI、哺乳動物への感染可能性確認
2008/07/22(Tue) 12:13
韓国内で発生した鳥インフルエンザウイルスが、哺乳動物も感染させる種類であることが確認された。
4月に疾病管理本部が韓国内で発生したAIウイルスを分離し、アメリカ疾病統制センターに送り調査を
依頼した。
その結果、イタチの一種であるフェレットとネズミから感染反応が現われたことが明らかにされた。
こうして哺乳類も感染することが確認された。
5月に検疫院の疫学調査委員会が、韓国内のAIウイルスが「H5N1」であることが明らかにされたことは
あるが.... 東南アジアで流行ったAIと類似した高病原性であるため、格別の注意と対策が必要である。
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