新型インフルエンザ【家庭で出来る予防法・治療法】at INFECTION
新型インフルエンザ【家庭で出来る予防法・治療法】 - 暇つぶし2ch77:1
08/05/09 20:31:33 Jo2ld13/
>>64>>68

尿療法が一般に受け入れられないのは、以下のような理由がある。

*****
尿とその各種成分の医療への応用は、20世紀の初頭から現在に到るまで、すでに徹底的な試験と議論と研究と利用が行なわれてさました。
だから我々"シロウト"ばかりでなく、現在の医者や保健行政の担当者など"その道のプロ"たちまでが、尿療法について聞いたこともない、
という現実は、まことに奇妙というほかありません。
しかしこれは別に不思議な現象ではない。
「民間伝承療法」としての尿療法の素晴らしい効き目は、20世紀を迎えるはるか以前から報告されていたのです。
ところが20世紀にはいると、医学研究者も医者も一般市民も「民間伝承療法」としての効果なんぞには、もはや興味を持たなくなった・・・・・。
かくして尿療法は一般家庭でも診療所でも"居場所"を失った。
唯一、研究機関で"実験台"としていろいろと試されたが、その研究データも研究図書館などに死蔵されることになった。
そして今でも、こうしたデータの大部分は死蔵されたままなのです。
すでに述べたように、尿療法は20世紀になるころに一般庶民の生活の場からほとんど姿を消し、この医療手段についての知識は、
今や医学専門雑誌や研究論文など、表の市民や医者のお目にかかれぬ場所に隠されたままになっている。
いわば尿療法は"20世紀の秘教"になってしまったわけです。
そして尿から抽出分離された成分は、"純正医薬品"にかたちを変えて高額の値札をつけて市場に出されている。
そうした新薬がオシッコからつくったものだなんて、一般市民にはよもや思いもよらないかたちで・・・・・。
オシッコの医薬としての利用について、医学者たちは驚くほど素晴らしい発見を数多く行ってきたのに、それを一般人に向けて語った者は皆無といってよい。

これはおおむね二つの理由によるものです。
 第一の理由は、現代の医学研究者の関心が、もっばら、特定の疾患を一発で狙い撃ちでき、大もうけが可能な"魔弾"として使える合成新薬の開発に向かっていることです。
患者の全身の自然治癒能力を総合的に高めるような天然の生薬を発見するなんて、彼らの関心外なのです。

 第二の理由は、大部分の医学研究者が製薬産業の利益のために働いているという現実です。
実際、研究資金のスポンサーである製薬会社が研究成果を使って金儲けにつながる治療技術をつくりだし、その特許が得られるまで製薬会社はむろんのこと、
大学や公立研究機関に勤める研究者たちも、製薬会社との契約によって、研究成果を社会から隠しつづけることを義務づけられているのです。

 それにまた、医学研究者というのは極端に狭い範囲の研究に精を出す習性がある。
そして、それぞれの特珠分野に首をつっこんだ研究者たちは、自分の関心領域外の研究者とは意見交換など行なわないのが一般的なのです。
たとえば泌尿器科の医者が「尿は泌尿器の感染症に対して予防・治療効果がある」という知識を発見すれば、それは泌尿器科の専門雑誌に論文発表されるかもしれないが、
一般の医学雑誌には紹介されないため、膀胱や腎臓の感染症に尿が薬効を発揮するなんて、一般開業医には知りようがない。
 一般市民も医者の大部分も、オシッコを単なる「老廃物」としてしか見ていない。
しかし少なからぬ医学研究者が、オシッコが実は途方もなく適用範囲の広い、強力に効くクスリであるということを知っている。
オシッコそのものをクスリとして使えば、驚くはどの効果を発揮するという真実を、彼らは我々に隠し通してきた・・・・・。
*****

つまり製薬会社の人間や、それによって大きな利益の恩恵を受けている人間にとっては、
『尿療法』などというものは、あってはならない、広めてはならないもの。
っということになる。

よって>>64>>68=工作員乙
っということになる。





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