新型インフルエンザ【家庭で出来る予防法・治療法】at INFECTION
新型インフルエンザ【家庭で出来る予防法・治療法】 - 暇つぶし2ch41:1
08/05/07 12:47:27 02KVG/aY
>>26
>消化されなかった部分は、大便になって排出されます。
はい、そのとおりでした。
おおきな見落としです。(汗)


>これは上記の「変性」にも関係しますが、抗体は元の形を保つことに意義があるのです。
その『元の形のまま』かどうかは、確定できませんが、体に取り込まれる方法が、もうひとつあります。

『尿療法入門』にこういうことが載っています。

*****
問23 尿は粘膜や肌からも吸収されるというのはほんとう?
答23 口に限らず、鼻、目、耳、皮膚といった外気にさらされた粘膜の部位には、粘膜上皮細胞という細胞があります。
   この粘膜上皮細胞は、外界に接しているため、常に強力な免疫作用(病気に対して抵抗する力)を発揮して、体を病気から守ろうとしています。
   そこで尿中の成分が刺激すると、免疫作用の作動スイッチが押され、生理活性物質(体内で細胞が刺激を受けると分泌される物質)が出動して、
   本来の健康な体に戻そうと働きます。
   また、最近の研究によれば、尿中の生理活性物質が、ロやのどの中にある顎下腺、唾液腺、扁桃腺、その他のリンパ腺から吸収されると、
   その効果を数倍高めているのではないかといわれています。
   ですから、尿を、口から飲んだり、あるいは目や耳に入れたり皮膚に塗ったりすると、多くの病気に効くのです。

問24 口の中に含むようにすると、効果が高まると聞いたがなぜ?
答24 これは問23の答えでも述べたことですが、ロの周りの粘膜上皮細胞や顎下腺、唾液腺、扁桃腺、およびリンパ腺などに尿が吸収されて、
   刺激を与えることが、どうやら大変よい効果をもたらしているようなのです。
   ということは、尿を一気に飲み干してしまうよりも、なるべく長時間、ロの中にとどめておくほうが、これらの部位から尿中の有効成分が、浸透するのに都合がよいのです。
   私の手もとに、今年八十歳になる血友病(出血が容易に止まらない遺伝性の病気)の患者さんからのお手紙があります。
   毎日、高価な造血剤を用いても症状が進むばかりだったという血友病が、尿を飲み始めたところ、病状の進行がストップし、
   以来一年半どうやら健康な日々が送れるようになった、という感謝の内容でした。
   この人は、実は口の中に含むようにして、尿を飲み続けてこられたのです。
   確かに、それでなくても飲むことさえはばかられる尿を、しかもロの中に含むようにするわけですから、大変なことだと思われるでしょう。
   しかし、いざ慣れてくればそうでもないのです。
   案ずるより産むがやすしで、最初は少量づつやってみてはいかがでしょう。
*****

新型インフルエンザウイルスも、まずは、口や鼻から入ってきて、喉や鼻の粘膜に取り付くのだと思います。
それなら、尿を飲むことで、粘膜に防御膜を張るのと、同じようなこが起きると考えます。
ちなみにこれには尿中の『尿素』が大きく関わってきます。
『尿素』については、整理が出来次第、また書きます。






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