新型インフルエンザ【家庭で出来る予防法・治療法】at INFECTION
新型インフルエンザ【家庭で出来る予防法・治療法】 - 暇つぶし2ch36:1
08/05/07 12:35:14 02KVG/aY
>>25
>「尿が効く」という確たる医学的なデータは得られていないと思われます。
私には、本から引用するしか手が無いので、いちおうそれを書いておきます。

『尿療法バイブル』より引用
*****
『学術的論文』p27~p29
◎ニューヨーク市医療センター(「実用化が近づく尿からのHIV検査」『ベイエリア・リボータ』紙、1988年8月8日号)
 「エイズと診断された患者の尿には、HIVウイルスに対する抗体が現われる」。

◎スタニスラフ・ブルジンスキー(「癌治療における"抗腫瘍物質A"」『生理学、化学および物理学』誌、第9巻485頁、1977年)
 「尿から得たある種の抽出物を癌患者に投与するという臨床試験を行なった結果、被投与患者の大部分は、
  この物質の投与からわずか一週間で症状に著しい改善が見られ、投与を継続したところ、危険な副作用をまったくともなわずに、
  腫瘍ははっきりと縮小し、生化学的な検査数値も正常に戻った」。

◎E・M・マッケイ他(「尿の水溶液で確認された(ポリオおよび狂犬病の)ウイルス殺傷効果」『実験生物学会会報』、第35巻、74~76頁、1936年)
 「尿の水溶液は驚くほど簡単に、これらのウイルスを殺す。高濃度の溶液では、ポリオや狂犬病のウイルスを弱めるだけではなく、
  実際に破壊してしまうのである」。

◎ロバート・C・ノーブル博士(ケンタッキー大学医学部・感染症科)他、(「淋菌に対する尿の殺菌特性」『性行為感染症』、第14巻4号、221~226頁、1987年)
 「尿の水溶液は、充分な濃度の場合には、淋菌を殺す」。

◎C・M・W・ウィルソン博士(スコットランド・ロウ病院老人医療部)他、(「ヒトのアレルギー疾患に対する自己免疫療法/生理学的な自己防御因子」『医学の仮説』誌、第12巻、143~158頁、1983年〉
 「尿には、食物や環境条件や化学物質によって起こる、広範なアレルギーを抑止する作用がある」。

◎G・マーヴィツク他(「ビタミンC(アスコルビン酸)誘導体の結核抑制特性と、尿の結核菌抑制作用にこの物質が果たしていると思われる役割」『全米結核評論』、第69巻1~6月号、1954年)
 「尿には、結横菌の成長を止めたり、菌そのものを殺す作用がある」。

◎M∴ジャヴィッド博士(ウィスコンシン大学医学部・神経外科・准教授)(「尿素/古くから知られた薬理物質の新たな利用」頭部および頭部外科に関するシンポジウム、1957年)
 「尿素は、これまで知られている物質のなかで、最も安全で実用的な利尿剤である。
  眼球や脳の内圧亢進や、外科手術が不可能になった脳腫瘍、頭蓋骨骨折、脳挫傷の治療にも、尿素の適用は有効である。
  さらにこの物質は、慢性繰内症、水頭症、振せんせん妾、月経前の水腫、髄膜炎、癲癇の治療にも有効であることが確認されている」。

◎J・プレッシユ博士(「尿療法」『メディカル・プレス』、1947年8月6日号、129~133頁)
 「尿は効果的で安全な天然のワクチンとして働く。また、慢性および急性の肝炎、百日咳、喘息、枯草熱、蕁麻疹、偏頭痛、腸の機能不全などの広範な疾病に対しての治療効果が実証されている」。

◎N・ダン博士(アイルランド・アレルギー治療研究協会・医学顧問)(「各種アレルギーに対する尿の注射および舌下投与による適用/中間報告」オックスフォード医学シンポジウム、1981年)
 「多発性硬化症、大腸炎、高血圧、狼そう、慢性間接リュウマチ、肝炎、多動症、(注意欠陥障害)、すい臓の機能低下、乾癬、湿疹、糖尿病、帯状ヘルペス、単核細胞症のような、
  多くの身体的疾患は、尿によって軽減できることが判明した」。

◎A・ヘギエリ他(「ヒト尿からのレチンの調製」『サイエンス』誌、1963年12月20日号、1571~1572頁)
 「尿に含まれている特定の成分が、マウスの悪性腫瘍の増殖を抑制する効果を示した。(中略)少量を投与しただけでも悪性腫瘍の増殖は抑えられ、投与量を増やすと腫瘍は退縮するにいたった」。

◎H・スミス(「オシッコ再考」『全米医師会雑誌』、第155巻10号、899~902頁、1954年)
 「あらゆる有機物質のなかで、尿素ほど徹底的に研究が行なわれ、たくさんの研究論文を生み出した物質はこれまでなかったであろう」。
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