08/03/01 10:18:57 qzw6Qzq9
>>493
>使用時に一気に、あるいはゆっくりとClO2が発生するように工夫されたものが、
>いわゆる安定化~製品です。ですから、製品によって発生速度・濃度が異なる
>のは当然で、効果も同一ではありえません。
ClO2です。
二酸化塩素がウイルスを不活性化させるのに有効であるのは既出であり
そのガス濃度が高い方がより確実であるのは明白です。
ウイルスを不活性化させるのに必要な濃度、時間が出る製品であればクレベリンにこだわる必要はなし
>というか、ハイターで十分だろ…常識的に考えて…
ハイター希釈液は人体に有害である点が大きな問題となります。
あと色物を漂白してしまうのも問題です。
用途事に使い分ける事が必要です。
所でハイター希釈液について判断材料が不足していると思われないのは何故ですか?