【パンデミック・フルー】岡田晴恵って【H5N1】at INFECTION
【パンデミック・フルー】岡田晴恵って【H5N1】 - 暇つぶし2ch294:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/10 17:53:06 7TnhiS8b
人間は誰しも、「恐れ」を言葉にして良い。
「恐れ」ならいつでも何でも言っても良いし、
同士を募って政治的な力にすることもできるけれど、
それは科学では無い。
URLリンク(takedanet.com)

295:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/18 21:58:25 RPuThMU4
 岡田晴恵氏と菅谷憲夫氏は、プレパンデミックワクチンの接種という点で大きく意見が対立しています。
岡田晴恵氏:プレパンデミックワクチン接種積極的推進派
菅谷憲夫氏:プレパンデミックワクチン接種慎重派
 世界的には菅谷憲夫氏の主張が大多数であり、接種慎重ということで一見マスコミ受けしないのですが、その内容はとても説得力があります。
 日本人は、正しくないことでも、マスコミなどに露出の高いものを信じる傾向があるので、私はその状況をかなり危惧しています。冷静な対応を是非お願いします。
URLリンク(newinfluenza.blog62.fc2.com)

296:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/18 22:00:18 RPuThMU4
 日本旅行医学会は7月29日、AIU保険と新型インフルエンザ対策セミナーを開催し、正しい情報を客観的に判断することの重
要性を訴えた。講師を務めた慶応大学医学部客員准教授の菅谷憲夫氏は、「新型インフルエンザがもうすぐ出るのは100%間
違いなく、(危機意識を)クールダウンするつもりはない」と前置きし、「(毒性が高いとされる)H5N1型のインフルエンザ
が必ず出現するとは限らず、その他の新型インフルエンザが流行する可能性もある。また、致死率は60%で600万人の日本人
が死亡すると脅威が強調されているが、こんな大げさなことは世界の誰も言っていない」と指摘し、重要なのは事実に即した
対策と語った。
URLリンク(newinfluenza.blog62.fc2.com)

297:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/18 22:02:00 RPuThMU4
 菅谷憲夫氏は、5年以上前から新型インフルエンザ対策の重要性を訴え続けているパイオニアです。その証拠に、現在でも
けいゆう病院小児科部長菅谷憲夫氏もし「新型インフルエンザ」パンデミックが始まったら迅速診断キットとノイラミニダーゼ阻害剤で防衛:MedWave Back Numberという2004年の記事が掲載されています。
URLリンク(medical.nikkeibp.co.jp)

 しかしながら、岡田晴恵氏のようにマスコミに売り込みをすることもなく、執筆活動に精を出すこともなく(以下の1冊だけ発行、もう1冊は臨床の教科書)、むしろここ数年は発言を控えていた観があります。

298:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/19 11:51:45 svZdjNd8
同じ穴のムジナだよwww

泣いた赤鬼の物語そのままの構図www

299:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/22 21:19:12 IevMnqFx
『知識のワクチン 新型インフルエンザ予防マニュアル』
URLリンク(www.amazon.co.jp)
【内容紹介】
「知識のワクチン」という言葉をご存知でしょうか。「知識のワクチン」とは、新型インフルエンザの正しい
知識を身につけることが、本物のワクチンと同じように新型インフルエンザから命を救う効果があることを
表した言葉です。新型インフルエンザが発生してしまうと世界中で甚大な被害が出ることが予想されて
います。新型インフルエンザ対策の第一歩は正しい知識を身につけることです。ひとりでも多くの方が
新型インフルエンザをよく理解することが自分自身や身近な人を守ることにつながります。本書は、実際
に新型インフルエンザが発生したときにも 落ち着いた対応がとれるように新型インフルエンザの基礎的
知識を分かりやすく解説した上で、個人ができる対策を具体的に掲載しています。必要な知識がコンパ
クトにまとめられた本書は、社内全員への周知や所属するコミュニティー全員に配布するのにも最適です。
【著者について】
監修
岡田晴恵
国立感染症研究所研究員・医学博士
共立薬科大学薬学部大学院修士課程修了、順天堂大学医学部大学院博士課程中退、
ドイツマールブルク大学ウイルス学研究所客員研究員などを経て、
現在、国立感染症研究所ウイルス第3部研究員。専門は感染免疫学、ワクチン学、ウイルス学。


『新型インフルエンザの学校対策 ―H5N1型ウイルスから子どもたちを守る基礎知識と指導資料―』
URLリンク(www.amazon.co.jp)
『最強ウイルス―新型インフルエンザの恐怖』 (NHKスペシャル)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
『H5N1型ウイルス襲来―新型インフルエンザから家族を守れ!』 (角川SSC新書 12)
URLリンク(www.amazon.co.jp)

300:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/22 22:44:42 8qhvFEHF
岡田先生、順天堂大学医学部大学院博士課程中退って結局どういうひとナノ????
医者でもない、博士でもない?ってこと?
医者だけど博士ではないってこと??
でも「医学博士」って書いてあるし??????
博士課程って?博士になるためにあるんじゃないの?
医学博士って、中退してもなれるの?
医学部辞めたって???何故????単位が足りなかったってこと???
ドイツの客員研究員って何?????ぶらっと訪問したってこと????
政治家さんがよくつかうあの手?
感染免疫学とワクチン学とウイルス学って????結局、微生物学や免疫学と何がどうちがうの?
なんかすごそうで、実は、すごくない経歴なの????
本の内容は信用していいの???
詳しい方おしえて。

301:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/22 22:58:04 8qhvFEHF
山流薬学卒業 ロンダ試みるも失敗し中隊


302:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/22 23:04:54 IevMnqFx
国利津官選商建久女専属ライター広報係

303:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/22 23:46:32 RjToh6QN
>>300 博士は大学院博士課程で習得する人もいれば論文で認められる人もいます
   医師と医学博士の違いについては医師国家試験の取得有無、学位や研究活動などに
   よる取得・認定があると思います
   学歴や学位、研究の経歴・内容については様々な幅(判断する側の知識や経験の程度・
   本人が優秀でも認定されない・逆に本人が優秀と思っていてもたいしたことがない等)が
   あり単に述べることは出来ないと思います
   同じ作者による譜面、楽曲が・指揮者・演奏者・視聴者により判断や好みが分かれる様な
   ものかもしれませんね
   >>34の方のレスが落ち着いている気がします
   

   
   

304:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/22 23:50:51 RjToh6QN
>>303ですが>>32の方のレスの間違いでした
 失礼しました

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/03(日) 10:21:26 ID:nrQIp1QR
物事には必ず肯定派、否定派がいる物です。

しかし現実問題として
さまざまな学者や国がトリインフルエンザのパンデミックを否定していない
状況からすれば、起こる可能性は0でなく、むしろ起こり得る事象として
備蓄なりするべきではないでしょうか?

なぜ過去にトリインフルエンザのパンデミックが
起きているのにもう起こらないといえるのか解りませんが・・・

・・・・ 

305:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/23 00:06:55 CxY7g/26
>>303 医師と医学博士の違いについては医師国家試験の取得有無、学位や研究活動などに
   よる取得・認定があると思います

そうすると医学博士とういのは、医学部を卒業したけれど、医師国家試験を受験した、あるいは受験したけど
合格しなかった方のことを指すのですね。なんかやっぱりよくわからないですね。

306:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/23 00:17:42 CxY7g/26
>>303 学歴や学位、研究の経歴・内容については様々な幅があり、それぞれの判断基準があり、同じ作者による譜面、楽曲が・指揮者・演奏者・視聴者により判断や好みが分かれる様なものかもしれませんね

そりゃあんたの御都合主義だ。
悪いものは、悪い。判断基準の問題じゃないよ。



307:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/23 00:46:39 eD4bY2gN
「順天堂大学医学部大学院」???


順天堂大学大学院医学研究科
URLリンク(www.juntendo.ac.jp)

308:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/23 01:34:44 L1FAafd1
>>305
学士→大学卒業
  修士→大学院修士課程終了
  博士→大学院博士修士課程終了または論文による認定
  故に国家試験の有無・合格(取得)の有無によるものではありません

309:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/23 01:40:41 L1FAafd1
>>306
 研究内容・成果に関しては正論と思われたのが時を経て検証等により否定されたり
 その反対もあります。
 一元的な判断のあやふさ、不確かさと御都合主義は別と思います

310:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/23 17:51:10 NCXFZV23
医学部大学院って、何?

311:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/23 18:47:57 NCXFZV23
>なんでも「新しいもの」に対して人間は恐怖を感じる。
それは当時のイギリスのように大発展を遂げている最中の狩猟民族でもおなじだった。

>リサイクル、ダイオキシン、環境ホルモン、そして温暖化と続いた「脅し政策」である。
未知の未来に対して、あやしい科学の知識をもとに何でもでっち上げることができるのは
今も昔も同じだ。

>人間は見えない未来を怖れ、それが幸福をもたらさないと思うとストップをかけよとする。
生き物としては実にもっともな反応だ。だからこそ、スチーブンソンが蒸気機関車を走らせようとすると、
人生の奥の奥まで知っていた当時の文豪、チャールズ・ディケンズやウィリアム・ワーズワースも
反対運動の先頭に立ったのである。
URLリンク(takedanet.com)


H5N1型鳥インフルエンザウイルス(新型インフルエンザ・パンデミック、パンデミック・フルー)

根路銘先生も、やたら罪作りなことをしでかしたものだね(笑)

312:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/23 21:38:22 CxY7g/26
経歴からでは出身大学は分からないが、共立薬科の修士課程へ進んだってことは
大学も共立薬科の可能性が高いだろう。
少なくとも、修士課程へ進んだということは、医学部出身者ではないと思われる。
さて、問題の「順天堂大学医学部大学院」であるが、理系大学等の学歴事情に詳しくない大衆の誤解をあえて期待して
出版社あるいは本人が意図的に「間違い」を掲載していると思われる。
医学の本である以上、「医師」である可能性をほのめかした方が、売れ行きに貢献するからだ。
読者に謝罪した上で、訂正すべきだろう。
正しくは「順天堂大学大学院医学研究科」と思われる。
これは、医学に関する研究を学ぶ教育課程であって、医師資格等とは、まったく関係のない
もちろん「医学部とは別の」課程である。
一般の方は驚かれるかもしれないが、医学部と違い「入学は容易である」
もちろん「中退」したとしたなら、高校中退などと同じ、もはや学歴上、意味をなさないのは言うまでもない。
すなわち、薬学部修士課程卒業の方と考えるのが妥当である。
「医学博士」というのが、ますます誤解を招くと思われるが、驚くなかれ、博士の中でもっとも取得しやすい学位
それが「医学博士」である。「医師免許」と異なり、「ほとんど価値のない」称号と思って頂ければ良い。
各人が学位取得に到った研究テーマは、国会図書館のウェブサイト、そしてその関連雑誌等も容易に検索できるが、
岡田先生の学位取得の研究テーマも、決してレベルが高いとは言えない雑誌に掲載されているようだ。
「医学博士」など、その程度のものだということだ。大学院を卒業しなくとも、この程度のレベルの雑誌に論文を出して
「医学博士」になれるなら、私もこっちの分野に進めば良かったと後悔している。
さらに一般の方にわかりにくいのは、「専門」という騙し文句だ。
これは、自己申告、なんでも言いたい放題の輩が沢山いるのだから、始末に負えない。
ちなみに私は自称「女性学」「国際学」「手塚治虫学」「略式仏蘭西文学」を専門にしており
東京大学大学院法学政治学研究科受験が最終学歴になっている。まあ、受験すらできなかった方よりも優秀かもしれないと思わすことはできるわけだ。騙されるなよ。


313:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/24 15:50:40 lne7+OlJ
「仮定が偽ならば、いかなる結論を持ち出しても命題は正しい」

314:名無しさん@お腹いっぱい。
08/08/25 14:12:03 zI2xjyqh
この一連のイカサマ研究に基づいてストーリーを構築しちゃってるのなら
早々にきりあげたほうがいいぞ かなりやばいぞ(笑)
スレリンク(life板:27番)

【CREST】「免疫難病・感染症等の先端医療技術」HP
URLリンク(www.imm.crest.jst.go.jp)
【CREST】平成13年度 研究年報「インフルエンザウイルス感染過程の解明とその応用」
URLリンク(www.jst.go.jp)
【CREST】平成14年度 研究年報「インフルエンザウイルス感染過程の解明とその応用」
URLリンク(www.jst.go.jp)
【CREST】平成15年度 研究年報「インフルエンザウイルス感染過程の解明とその応用」
URLリンク(www.jst.go.jp)
【CREST】平成16年度 研究年報「インフルエンザウイルス感染過程の解明とその応用」
URLリンク(www.jst.go.jp)
【CREST】平成17年度 研究年報「インフルエンザウイルス感染過程の解明とその応用」
URLリンク(www.jst.go.jp)

「課題評価  中間評価 - 平成13年度採択分」
URLリンク(www.jst.go.jp)
■研究領域「免疫難病・感染症等の先進医療技術」中間評価(課題評価)結果
URLリンク(www.jst.go.jp)


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