08/01/06 18:18:13
その声に強姦魔はようやく顔を上げるが、未だに長い夢を見ているかのようにぼんやりとした目で鉄雄タンをじっと見つめていた。
そしてようやく手を伸ばし、愛液で潤んだ小さな穴に人差し指を入れる。
「…うぅ…」
自分の中をグチャグチャと弄られ、鉄雄タンは眉間に皺を寄せて呻いた。
そのうち指は一本から二本、三本へと増えていく。
08/01/06 18:18:13
その声に強姦魔はようやく顔を上げるが、未だに長い夢を見ているかのようにぼんやりとした目で鉄雄タンをじっと見つめていた。
そしてようやく手を伸ばし、愛液で潤んだ小さな穴に人差し指を入れる。
「…うぅ…」
自分の中をグチャグチャと弄られ、鉄雄タンは眉間に皺を寄せて呻いた。
そのうち指は一本から二本、三本へと増えていく。