08/06/10 22:13:44
えーえーただ今マイクロ波のテスト中
ただ今マイクロ波のテスト中
マイクロ波が頭蓋に響き渡ったところですか
どうですか
自分の電流が声になっているのが分かりますか
映像が網膜にジュッと反転していますか
パソコンから携帯からつよいなにかでているのわかりますか
300:狩魔
08/06/12 22:40:46
この世の抒情詩がすべて電波でつづられたとすればなんとする。
それは、ひじょうなる０１０１の大行進。
とてもとてもざらざらとした世界になるのではなかろうか。
セピア色した加熱機材がほいほいほいほいと熱を発し、
それを受けて羊どもは０１行進で空を目指す。
なんという自動世界なのだろうか。夢うつつ。
ビールがない。
301:名無しちゃん…電波届いた？
08/06/15 04:59:45
こんな夜中に何か腹にたまるものを食いたいな～って冷蔵庫をあさってみると
中にはたった2パックの納豆を作っている工場を訪れて工場長に原料高騰の影響を尋ねてみたら
なんだか嫌な顔をされたような気にするなってね、俺は奴に言ってやったんよ
あ？何、こっち見てんだよ。あっち行ってろボケナスに笑われても30点は貰えないから
素麺を食べることを忘れちゃだめよ。さっぱりしてて飲み込めないから
それが21世紀を生きる人間のやむを得ない現実なんよ
落ちちゃうところまで落ちちゃえばいいじゃん。冷蔵庫あるんだし
302:ヴェルヴェット
08/06/16 22:03:54
純粋な侍に反応して、ミミズはその低い声で歓喜を絶叫する。
その雄雄しさは、まるで鬼神のようだ。
虚数といえば、雨粒犯して、何も覚えちゃいねぇ…覚えてないんだ。
世紀末だからな、近づいてるんだ。
303:名無しちゃん…電波届いた？
08/06/22 06:21:45
針をさされたネズミどん
綺麗な着物を欲しいとな
うまい米さ欲しいとな
川に流るる小石っこ
投げつけ拾えネズミどん
鳥居が赤く染まる頃
オネエドンがやってくる
オネエドンがやってくる
大判小判の金担ぎ
金銀屏風の家建てる
ネズミどんは蔵の中
ネズミどんは磔に
304:名無しちゃん…電波届いた？
08/06/22 23:35:50
１日目
家の庭、隣の空き地を裸足で歩きました。
２日目
近くの地下道、道路、空き地などを裸足で歩きました。
３日目・４日目
市外へ行き、公園などを裸足で歩きました。
５日目・６日目
畑、田んぼなどに裸足で入りました。
７日目・８日目
鹿で有名な奈良公園に行きました。
９日目・１０日目
少年達のやっていた、サッカー、野球に入れてもらってやりました。
少年達も裸足になってくれました。
１１日目
地下駐車場をずっと歩いてました。
１２日目
畑、田んぼなどに裸足で入りました。
１３日目
競馬場へ行きました。
１４日目
競馬場、競艇場へ行きました。
305:名無しちゃん…電波届いた？
08/06/23 11:49:47
今日ね、お姉ちゃんの太もも触ったら空っぽだったよ
お姉ちゃんは、えへへ、って照れてくすぐったそうにしてたよ
その後一緒にお花屋さんごっこをして遊んでくれたよ
お姉ちゃんがお客さん役だったよ
でもなんで空っぽだったんだろう
306:名無しちゃん…電波届いた？
08/06/23 14:35:04
ウパパパパｐ
307:名無しちゃん…電波届いた？
08/06/23 14:43:34
じゃんじゃんじゃんじゃじゃじゃんんじゃんじゃ
じゃんじゃじゃんじゃじゃんじゃん、じゃんじゃんよｗ
じゃんんんじゃんんんじゃんじゃがじゃんじゃんがじゃんがじゃんが
308:名無しちゃん…電波届いた？
08/06/24 12:31:19
そらそらそらだよ！
そらだよ！
まっかなそらだよ！
そらだよ！そらだよ！そらだよ！
ほんとうだよ！そらなんだよ！
ぜんぶそらだよ！
そらだよ！
あたまいっぱいのそらだよ！
そらだよ！ぜんぶそらだよ！
そらだよ！そらだよ！
うそつき
309:名無しちゃん…電波届いた？
08/06/26 05:12:24
日本人は汚染されてる
床にだ、床だ
床は大地。トウモロコシがぐんぐん育つ大地。焼くとおいしいぞぉ
その大地に床を敷き座っている、考えられる事態をすでに大幅に超えている
トウモロコシや大豆はどうなるというのだ！
大地の精霊とトウモロコシの青空の下での輝きを日本人は失ってしまうのか
流れろ。流れて岩魚とともに微笑めばいいじゃないか。
清流の岩は痛いけど藻でヌルッといけば助かるよ
ああ床を廃止しなければ
310:名無しちゃん…電波届いた？
08/06/26 18:49:08
一ヶ月ほど田んぼにおそらく車に撥ねられてしまった動物の死骸が小型犬ぐらいの大きさで柴犬のような毛の色に見えたのだが、
その手足は真っ黒な爪（カモノハシみたいなひれ？）で覆われた感じで鼻もトイプードルぐらいの高さしかない尻尾は大体狸ぐらいの太さ長さぐらいの堤防があって
イタチ、狸、雉が生息していたのは初めてです。誰かが飼っていたのでしょうか？
311:名無しちゃん…電波届いた？
08/06/27 04:21:08
うどんがインド人の口の中に噛み付いた！！
インド人「まぁただよ！だからカレーうどんは嫌なんだよ！
ナン持ってこい！カレーにはナンナンです！ナンちゃってｗ
ってナンでやねんｗ」
アメリカ人「ハハハ！アイカワラズノ、ギャグノセンスデース！
インドサン、オハコンバンチハ！ニホンジン、タンソク、verycool！」
インド人「おう！まだ２０番に釣り糸垂れてんのか、竿をしならせるのは
不安や贖罪だけだろうけどな。」
アメリカ人「ソンナコトヨリ、インドサン、コレカラ
カブキヲミニイキマセンカァ！？」
インド人「お、いいねぇ！あれだろ、股間を砂糖水で洗浄する
やつだろ！？」
アメリカ人「ソレハァ、パリコレデース！パリ、コレクションデース！」
２人「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ！！！！！」
歌丸師匠「次のお題です。のどちんこに続く５、７、５を完成
させて下さい。・・・はい、アメリカ人さん。」
アメリカ人「ノドチンコー！ボッキシソウナー！キスノアジー！！」
３人「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ！！！！！」
312:名無しちゃん…電波届いた？
08/06/28 00:12:00
報告対象【ルピコン観察者との位置関係自称私と内の土建屋の左官職人ー腕利き】
結果報告【そしらぬポーカーフェイスと飯がまずくなる帰るといわれ生コンを練らされる、その後、割りと続き物で悪くないと言ってくれた。】
313:超自然 ◆SIZEN.JP.s
08/06/28 17:28:43
なんとかすりヒントください一緒にGO
姫なつかしい金おいてけ店オープン八時間から九時間
よしこれからピンクうるとら失格ぎゃふん
みらくるじゃぱんしるこつららかまいたち
回答は明日今度触るうさぎおいし
314:名無しちゃん…電波届いた？
08/06/29 07:13:28
{ぉにぎりの調理法】」verr.98ﾎ
Ⅰ．お米をユックリ炊こう炊こう、46分くらぃ―→４８ぷん
3・ｱﾂｱﾂの米をむっむむむむ蒸らせ"””””＠(^o^)
２・・・！！気おつけて、ﾎﾝﾄｳに気おつけて！！
VvVVV――揉めもめ揉め〇tantalizing HO-savor ~RRRRRRicE℃
ｍ(｡≧Д≦｡)ｍｽﾏｰﾝ!!
ｍ(｡≧Д≦｡)ｍｽﾏｰﾝ!!
ｍ(｡≧Д≦｡)ｍｽﾏｰﾝ!!
ｍ(｡≧Д≦｡)ｍｽﾏｰﾝ!!
ｍ(｡≧Д≦｡)ｍｽﾏｰﾝ!!ｍ(｡≧Д≦｡)ｍｽﾏｰﾝ!!
ｍ(｡≧Д≦｡)ｍｽﾏｰﾝ!!
ｍ(｡≧Д≦｡)ｍｽﾏｰﾝ!!
ﾃﾞｷｱｶがﾘ ｵｲいｼいよ
315:名無しちゃん…電波届いた？
08/07/02 01:06:43
暗闇の中での座禅。斜めに置かれた
机の上で、猫が私を見下ろす。
その黒猫は、闇の中でいよいよ黒い。
師か？とも思った。
階下の犬は、眠っているのか？
物音一つ立てなかった。
この時、猫と犬は「静」と「動」と
いうよりは「騒」と「黙」という
感じだった。
そういう関係だった。
灯りをつけ、視界が広がるのを感じた。
黄色の本と藍色の本の間の電波を・・・
その少量の電波を、練った。電波を。私は。
316:名無しちゃん…電波届いた？
08/07/03 02:04:20
魚籠を引き寄せて見たが、詰めシャンプー私が。
317:名無しちゃん…電波届いた？
08/07/03 06:06:13
ｼねねねｵｦかｶｹたﾀｲつおｦｦﾙｶﾉﾑﾚｶﾞﾀﾁﾏﾁ
ｼﾞｶかかﾝﾉｹずｽﾞﾙｵﾄｶﾞしｼﾀﾉﾃﾞ厳ﾈﾑﾘﾉﾌﾁﾆｺてコﾝンｺコンこﾝｺﾝt
ﾜkｯﾃﾏｽｴわわわﾜtkkﾃﾏｽ 常識ﾃﾞﾃﾞでｽｼﾞｮいｳｼｷﾃﾞｽｿﾝﾅｺﾄｦｱｶｯﾃﾏｽえｔ
とととと
ｶﾝｹｲないポオ隠者ﾝ死ねｺｺｺの場かｶｯｶ消えてｱｱｱｱあｱ電波操作―恐怖！
もういいでしょ！もういいでしょ！
聖ﾅなﾅﾅるる光光光光光
318:名無しちゃん…電波届いた？
08/07/04 01:52:16
雲が歪んでいた
空が黄土色だった
道がざらざらしてた
人が嗤っていた
音が耳を刺す不協和音だった
霊がたくさんいた
膜が全て粘ついていた
店が視線を向けた瞬間に閉店した
脳が脳梁の過剰反応で左脳の電波受信能力の加速にオーバーロードだった
319:名無しちゃん…電波届いた？
08/07/08 22:41:39
1分６１秒って、何だ？な、なんなんなだ！？あ、ああああおおお！
今の俺は１分を越えたら、また１秒に戻ってこれてる・・・「１分１秒」に
戻ってくるんだ！
でも、もしそれが「１分６１秒」ってなったらどうなっちまうんだ？それは決して
「２分１秒」じゃないんだ、「１分１秒」なのに「１分６１秒」・・・ななななややや？？？
６０秒の向こう側はどうなってんだ？そこに世界はあんのか？大丈夫なのか？
いや、待て？もしかしたら俺の知らない間に、単位の決まりから外れちまった
俺がいるんじゃねえのか・・・？
法則から外れちまった、狂っちまった単位の世界の俺は、頭の中、ハテナマークでいっぱい！！
普通の世界の俺を、最初はうらやましく見てるけど、その内眼球もハテナマークでぶつぶつ！！
そんでハテナマークでボッコボコになった顔をみっともなくひしゃげて、大声で叫ぶんだ。
数字が、単位が、怖くて怖くて大声で、な。
その叫びが、耳鳴りの正体なんじゃねえのか？助けを求めてるんじゃねえのか？