08/07/21 02:20:38 O
>>333
何かの詩…か…?
クク…我には理解できぬ……
やはり心の汚れし者に、美しき詩は理解できぬと言う事か……
>>334
クク…賊に対し何もしなかった事を悔いる必要も恥じる必要もない…
クク……参るも参らぬもうぬの自由…我らはうぬを拒まぬ…最も…この砦にて愉しもうと言う、うぬを我らが拒む理由も無いと言うものよ…
何時でも好きな時に訪れるがよい…
そして、我の手足となり、我に尽くすがよい…
>>337
クク…愛武者よ…考えを改める気もなく、またも親友などと世迷い言をぬかすか……
うぬには一度、徹底した躾をせねばならぬな……
クク…ようやく追いついたようだ……
今宵も愉しませてもらった……
我は風…次も混沌の導くままに、この砦へと吹きすさぶとしよう…