08/07/01 22:46:30 0
身辺がやっと落ち着いた。今宵も立花が参る！
>>231
不可解な伝言を残してお主も去るのか？
とりっぷを付けて対応する武将としての覚悟をお持ちなら
最後までそのなりきりを貫くのも努めと私は思う。
>>234-238
天無と神速なくとも、お前とは十分戦える。
負けはせぬさ。
>>252-253
稲…！！！
ではないのか…
>>256
お主の顔文字とやら、私は特に不快ではない…が
多用すると不快になる者もいることは身に憶えていたほうがよい。
お主の身を守る手段でもあるからな。
ん?「だち」と茶屋か…
私も大切な仲間はいる…しばらく会っていないが皆元気であろうか…
砦に戻ってくれたら、なによりなのだがな
>>259
父上、彼の砦にて初めてお会い致す
元気かと問われれば「父上もご健勝にて…」と応える以外ないのですが
私は立花の城督として父上の代わりに務めを果たすだけ。
何もご心配なされませぬよう
>>260
(わなわなと震える手で【ひこにゃん】に触ろうとする、が、逃げられる)
…ぬ…ぬいぐるみではなかったのか…
かっ…かわいいではないか…
>>261
(ガラシャに懐いている姿を見て)
…そ、そうか、もっと優しく接すればいいのだな…うん…(ごくり)
次こそは…！！
>>267
何もかも上手くいかぬ、か
きっとお主は、お主の最善の方法でいろいろ頑張ってきたのだろう
それが上手く廻らない…それは確かに気持ちが沈んでしまうだろう
しかし、それを徒労と思うな。それは次の成功の為の礎だ。
大丈夫、お主のやってきた道は間違いではないから。
>>268
お主の言う兵糧とは戦陣食のことだろうか？それとも、純粋な蓄えとして保管される物のことか？
前者なら、干し飯や味噌・木の実など干してあるものが多い。
あと、戦場では水の確保が難しいので私はもっぱら酒を持ち歩いている。
川の水は当たることが多いからな。
後者では、代表的なものでいえば米、大豆、塩、それから干した魚など長期間貯蔵できるものや保存の効くものを用意する。
大事なのは馬の餌だ。人の食料よりも、こちらに気を使うな。
それでは今宵はこれで退く。
いつも名無し諸将の支援、対応に感謝する。