08/05/11 21:53:06 0
>>501
何だかどこかで見たことがあるような、ないようなー。
記憶に残らないほど影が薄い人物ということかしら。
それなら万が一どかーんしても大丈夫かしらねぇ。…ダメ?
>>502
冬! とりあえず、そう返しておくわー。
>>508
本当にねぇ、是非とも。
…いいえ、決して私が太っているというわけではないのよー。
少女なら気になる話題だというだけで。
>>511
それならやっぱり私は白い耳。ふわふわころころ雪原の白兎ー。
…おっと、ころころは余計かな。
>>517
あら、カエルかしら。なんだか生意気な顔をして。
チルノ、チルノー?困った娘ねぇ、こんなときに限って見当たらないのだから。
>>519 ルナサ
あら、こんばんはー。初めましてかしらね。今夜は涼しくて過ごしやすい晩ねぇ。
騒霊は幽霊とは似て否なるものだと聞いたのだけど、その温度はどうなのかしら。
どちらにしても貴女が演奏すれば幽霊は集まりそうねぇ。
幽霊が増えると周囲の温度が下がって私としては快適なんだけれど。
>>542
あら、ちゃんと知ってるわよーそれくらい。
男の人には付いている。ね、あっているでしょう。
>>523
漢ってつまるところ立派な男子のことをそう呼ぶのよねぇ?
私の周りにはなかなかいない人種だわ。それでは知りようもない。
>>544
妖怪、妖精、亡霊、なんでもござれのフリーダムな隙間世界…と私は解釈しているわー。
それくらいの傷なら唾つけとけば人間でも治るでしょ。男の子が泣き言を言わない。
ここに氷精がいれば傷口を凍らせて止血してくれたかもしれないけれどねぇ。