08/02/24 02:51:07 0
戦闘を目前に控えたある日、模擬戦の帰りに同僚たちと車に乗っていた。
しかし練習に疲れ前の車に追突する。あろうことにそれはヤクザの車だった。
「正座しろ!」
と凄むヤクザ。3人の教導官たちは、神妙な顔で正座する。
3人のうち、真ん中に座った金髪の執務官が、
「スイマセンでした!」と頭を下げる。
「おい、四つん這いにならなきゃ許さねえぞ」
「やれば免許証を返していただけるんですか」
「早くしろ!」執務官が、制服姿のまま四つん這いになると、ヤクザが言う。
「犬のくせに服を着てるのか!おい脱がせろ!」二人の同僚が歩み寄り、執務官の制服を脱がせ始めた。
見事に均整のとれた体。全身のどこにも、贅肉がついていない。
「下も脱がせろ!」
ヤクザは「汚ねえケツだなあ」などと言いながら、人差し指を執務官の肛門に挿入した。
「アッー!」と呻く。