08/03/01 23:37:13 0
>>252
私がメロメロになるのはテスタロッサの香りだけだな。
アリスという者が大事なら、その者の傍についていてやれ。
別れというのは先にあるようで、案外近いところにあるからな。
>>254 ザフィーラ
お前なら背を安心して任せられる。
……永い時を共に戦ってきた、それも盾の守護獣のお前なら頼もしい限りだ。
>>255
聞いてみたが…いい歌だな。
子を思う親といった感じを受けたが、それとは少し違うだろうか?
>>256
そうだろうな……。
(子供の前にしゃがみ込む)
こら、あまり母を困らせるものではないぞ?
腹が減るのはわかるが、食べたいのは皆同じだ。
……この、飴をやるからこれで我慢しろ。
ふぅ…行ったか。しかし…子供の相手というのは慣れないものだ……
それに…この世界もこのままでは良くは無いな…
……だが、私に出来るのは任務を遂行することだけだ。どのみち深入りをするような立場でもないからな。
>>257
相手が誰で何者であろうと、我等は主が為に戰うだけのことだ。
それで散るなら、その時はこちらの技量が足らなかったということだろう。
>>258-259
確かに若いな……あの過剰な糖の摂取が若さを保つ秘訣なのかもしれない。
>>260
やめておけ。叩き潰されるのが関の山だ。
そういえば、ちびくろサンボだったか?虎に互いを追わせて最後にバターになるというのは?
>>261
恐るべきは高町なのはだな。
……男の声でも違和感が無い…
…ん? 窓から桃色の光が―――
>>262
どことなくリインフォースの面影があるな。