08/04/20 19:50:35 0
>>309
クフフ …そんな変態だなんて
まるで僕が何度も通報されているみたいじゃないですか
…紳士というのは認めますがね
帰って来ないようで帰ってくる。それが僕のクオリティ…なんて、ベタですかね
この場所で君たちと共に在り続けると決めたことに偽りはありませんよ
…まさに散歩はしてみるものだ、君たちにめぐり逢えたことに感謝しています
>>310
いいえ、それは必ず南国フルーツに決まっています。
ですが…そこまで言われると実際本当にそんな気がしてきます…まさかそんなはずないとは思いますが
もしもこの水槽から出たいと言う思いが強くなり生霊として君の教科書や給食に現れたのだとしたら
それはそれで恐ろしいことになりそうだ…
まあ、だとすれば僕は本当にその場所に現れてしまったのかもしれませんね…おっと、最終的には認めてしまいました
>>311
ありがとう 僕も君が好きですよ…
そんな風に言ってもらえるとは思いもしませんでした
僕が君の心の支えになっているのなら、僕の方こそ君が心の支えになっているのと同じです
…僕が言うと、なんだか変態のようですね
まあ、それはさておき…僕も君がこの世界に誕生してくれたことに感謝します
美しく偽りのない信頼関係といのは…こんな感じなのでしょうかね