07/11/14 18:04:29 0
>>356-357 >>364
312 :名無しになりきれ:2007/11/09(金) 22:07:02 0
>>305
そいつの白馬の使い魔は人間形態だけではなく、ピンチな時には
URLリンク(www.youtube.com) の02:35~03:00
のイメージ・シーンを参考にして、巨大な東洋龍に変身して敵の大部隊を蹴散らしたりとかも良いかも。
ただし、これは魔力消費量が激しかったり、変身者の身体に負担がかかるとかで
一週間に一回しか使えなくて、しかもその姿になれるのは三分間が限界だっていう
なんかどっかで聞いたような設定とかww
それと、「アヤナ・フォン・ユキーヒュロガー」なんて、どっかで聞いたような感ありすぎな名前なうえに
イメージ声優まで「皆川純子」さんなんで、ショタコンだってことで、エリオに一目惚れして積極的にアプローチを繰り返したりとか。
例えば……
ある日、ライトニング隊が大量のガジェットと戦闘になり、当初は簡単に殲滅できると思われたが
敵の、増援に継ぐ増援、伏兵に継ぐ伏兵、不利な地点への誘導、罠に継ぐ罠で
流石のフェイト達も敵に包囲されて激しく消耗していたのだが、そこに馬の蹄の音と
主「ほぉーっほっほっほっほっほっほっほっほっほっ!!」
という高笑いと共に、ガジェットどもを薙ぎ倒しながら、こちらに駆け寄ってくる騎馬武者(?)。
主「おーっほっほっほっほっほっほっ!……エェリオ三士ぃぃぃぃッ!!(はぁと)」
白馬「私もいるわよ」
バキッ!!(白馬使い魔が着地する際にフェイトの額を踏みつけてコケさせる)
ドサッ!!(主が馬から飛び降りる際にシグナムを踏みつけて下に敷く)
ムギュ!!(自分のバスト109cmの乳の谷間にエリオの頭を挟み込むようにして、エリオを抱き寄せる)
主「エリオ三士と其の他三名に手を出す者は!このユキーヒュロガー一族の一門衆が一人であり
時空管理局少将、アヤナ・フォン・ユキーヒュロガーが許しませんことよっ!!」
ドゲシッ!!(デバイスを構えてポーズをつける際に、近くに立っていたキャロを突き飛ばしてコケさせる)
とまぁ、こんな風に、見様によっては、ある意味「白馬の王子様」ならぬ『白馬の貴公女』みたいなwww
340 :ティアナ ◆o6Mjr8oVLE :2007/11/11(日) 09:33:47 0
>312
で、「エリオの教育上良くないよ…!」ってフェイト隊長といつも激突するとか
なのはさんとは訓練校時代ライバルだったとかでユキーヒュロガー側が一方的にライバル視して、いつも因縁を吹っかけてくるとか
八神部隊長からは「逸材や」って狙われて唯一の弱点だとか
……練り過ぎとほんとに傍に居る気がしてきて憂鬱だわ。