07/11/12 19:01:12 0
>>356-357
305 ：名無しになりきれ：2007/11/09(金) 08:11:17 0
>>288の>>282
しかしながら、例えば、先ずは長距離からの砲撃魔法でガジェットの大群の一角を崩し、次に白馬に跨って
「ほぉーっほっほっほっほっほっほっ！！」
って高笑いしながら颯爽と現れ、地上、空中問わずまた砲撃を放ちながら跨った白馬を駆けさせて敵部隊に急接近し
距離が詰ってきたら、これまた
「おぉーっほっほっほっほっほっほっ！！」
と高笑いし続けつつ、白馬使い魔に跨って近接攻撃で無数のガジェットを斬り捨てながら敵陣を駆け抜けたり
みたいな凄まじい殺陣（たて）を百秒間ほど行なってみたら結構、絵になると思うんだが……
でも、本当の本当に驚くべきことは、そいつらの戦闘能力よりも、約百秒間もほとんど息継ぎをせずに
「ほぉーっほっほっほっほっほっほっ！！」
とデカい声で高笑いをし続けることができほどの、「肺活量」だとかｗｗ
……あと、一騎討ちとか、六課の隊長達みたく一対多な状況で多数の敵部隊を蹴散らすとかも良いが
偶には大部隊対大部隊で、両部隊入り乱れてとかってのも良いかもしれないし、例えば
素体が馬な使い魔を連れている者を集めた部隊が、先ずはやはり長距離からの一斉砲撃でガジェットの大群の一角を崩し、次に
「ほぉーっほっほっ！！行きますわよっ！ワタクシに続きなさいッ！！」
とか言ってから、そいつの率いる部隊が全員、地上、空中問わず、自分の馬使い魔に跨って
また砲撃を放ちながら、跨った馬を一斉に突撃させて距離が詰ったら近接攻撃で斬り込んだりとかして
いわゆる「騎馬隊」みたいなことしたら結構、インパクトあるとも思うし。
（ URLﾘﾝｸ(www.youtube.com) の０２：５１～０３：４０）