08/02/14 14:07:26
父さん・・大丈夫、痛くしないから・・・
まずぼくの指でほぐすからね。
やさしく・・・入り口を・・・
ああ・・・きれいな入り口だ・・・
穢れなき娘の淡い桃色の肌を思わせる・・・きれいな入り口だ。
・・・・・・ほら
・・・・みてください、父さん。すっぽり入ってます。
あ・・・すごくいやらしい音だ・・・クチュクチュいって・・・待ちわびてたんですね。
それに、前も、、、すごく感じているみたいだ。
はやくいじってください!ってビンビンになって主張してる。
ちょっと、、、こすってみていいですか?
・・・・・
ほら!!!
気持ちいいんですね?父さん。
恥じらいもなく、こんなにズルズルに剥けだして、
ピンク色の先っぽが、美味しそうな汁を垂らしてます・・・
うっ・・・!父さんの穴、僕の指をすごく締め付けてくる・・・
前をこすられてるだけで、すごくいやらしくなってる・・・
ぼくの指だけじゃ満足できない!ってヒクヒクしてます・・・