08/03/05 22:55:14
さて、今回はラクシャータの故郷であるインドに行ってきたわけだが…一つだけ分かったことがある。
ラクシャータ…あいつ …絶対にインド人じゃないだろ。 俺の行ってきた地域に住んでいる人種とは
違うことは確かだ。 一体どこの出身なんだ? あんな酒乱なインド人など、普通居るものなのか?
>>307
ナナリーに彼氏など絶対に許さない! 何故ならナナリーにはスザクが居るからだ。 それ以外は
近付くことさえ許さない…誰が相手でも俺が阻止してやる。 それに俺は慌てない、冷静な男だからな。
まぁ万が一ナナリーがデートなんてことになったら尾行なんて生易しい手段は用いない。 フフフッ…。
相手の自宅に侵入して拘束し、二度とナナリーとデートなんてふざけた真似が出来ないように脅す。
いや…今はギアスがある。 そんな野蛮な行為はナンセンスだな。 相手も悪人じゃないかもしれない。
良し、ここは優しくギアスで洗脳してやろう。 二度とナナリーに近付かないように優しく命じてやるさ。
>>308
バレるバレない以前にそんな本は俺の部屋には無い。 馬鹿なことを言うな、誤解されるだろうが!
>>309
貴様…もう一度言ってみろ。 命が惜しくないならな。 今度俺に向ってそんな口を利いてみろ、お前を
女装しか出来ない体質にしてやるぞ! 忘れるなよ? お前の行動は俺の手の平の上なんだからな!
それにルル子とうのは止めろ、流石に恥ずかしい…。 女装は少し控えた方が良さそうだな、これは…。
まぁ、別にそれほど頻繁にやってきたわけでは無いんだが…人間の行動は簡単に誤解を招くらしい。
これも教訓だな。 良し、会長命令以外での女装は控えよう。 出来ればもう二度としたくはないが…。
悲しいことに俺の人生はそんなに甘くはないことを、この俺自身が誰よりも良く知ってしまっているのさ。