07/11/15 14:10:42
長い間ごめんなさい!やっと仕事が終わりました!
前日は寝る間も惜しんで仕事してましたから気づいたらこんな時間に・・・。
あっ、すみません!実はまだ仕事が残ってるんです!
なので小説の更新がちょっと遅くなります・・・。
さて、前回からの続きを書きましょう!
第2章天の光と地のうめき
第33話黒い・・・
マリオはさすがに息が続かなくなってきた
マリオはひとまず戻ることにした
しかしもう遅かった・・・・
戻る道は完全にシロイテによって遮断されていた
乾燥剤もさっき使ってもうなかった
池から出ようにもシロイテが多くて無理だった
ゴゴゴゴゴォ・・・・・・・・・
すると地響きが起きた
マリオは何が起きたんだと周りを見渡す
そして巨大なシロイテが現れた
いや、シロイテというのは正しくなかった
なんとシロイテは黒色だった
クロイテはマリオ目掛けて飛んできた!!
しかしクロイテはすぐにほかのシロイテと絡まった
マリオはあんなに大きかったら絡まるのは当然だろ、と思った
しかし油断したのもつかの間マリオは苦しくなった
マリオ「(もう・・・だめかっ・・・・・)」
ぶくぶくぶく・・・・
マリオには泡の音が聞こえた
続く・・・・