07/07/23 23:38:46 0
ずっと前、このスレでオナソンを知って「俺もやろう」と思った
昼は流石に人が多いので、夜中にやることにした
そして大通りまで行って実行したのさ、あの開放感、いまでも忘れられない
扱きながら走っていると路地から人が!!
ここで止めたらオナソンの意味が無い!続行だ!!俺はそのまますれ違って行ったのさ
そしたら「オイ!何をしている!!」と言われたので、走りつつ振り返るとそこには警官がいた
俺は自らの注意力の無さに絶望したね、そして俺は猛ダッシュで逃げだした、そして高台にある公園に逃げる事にしたのさ
そこには木がたくさん生えているので見通しが悪く、隠れるには絶好のポイントだと思ったからだ
なんとか警官を撒いたらしく、その姿は見当たらなかった
俺は激しく疲れたのでベンチに座って休もうとしたんだ、道路側は木があるが、崖側は眺めがいいので
しばらく夜景楽しみながらオナっていたんだが後ろに人の気配が!
振り返るとさっきの警官がいるじゃないか!!俺は慌てて立ち上がり逃げようとした、警官との距離は十分にあった
でも俺は重要な事を忘れていた、警官が道路側にいる・・・即ち
逃 げ 道 が 無 い と い う こ と を !
警官が迫ってくる数秒の間、俺は必死で考えた
そして俺はフェンスによじ登り
意を決して飛び降りた
うしろから「あ!うぉ!やめろ!!」と止める声がしたが、俺は既にテイクオフしていた
俺は落ちる間「ぅうお!高い高い高い高いたくぁいぇあぁぁ!!!」と叫んでいた
5~6mだと思っていたが、位を一つ間違えたらしい
だが何とか着地(?)に成功して走り出そうとしたが、右足が動かない、折れたみたいだ
公園からここまで徒歩でおよそ10分程度、すぐに追いつかれるだろう、かといって逃げる気力も体力も無い
全身泥だらけで、モノも出したままだ
俺は笑った