07/07/22 20:28:31 O
厨房の頃、好きな子のジャージを毎日嗅いで、なめ回すのが俺の日課だった。
好きな子のジャージに何かする事はデフォっつーか、このスレでは呼吸と同じような物だろう。
その時は家に帰ってもなにする時でもジャージの事しか考えてなかった。
チキンな俺は事件の発覚を恐れ、盗むという事がどうしても出来なかった。
寝る前に明日こそは!明日こそは!毎日自分を奮い立たせていた。一種の病気だったと思う。
ある日年に数回しかない移動教室の時にトイレと偽ってついに盗んだ。
その直後にハァハァ言いながらトイレに持ち込んで、ジャージをギンギンのティムポに巻き付けてオナニー。
今までない程に興奮してとんでもない量をジャージの中に射精した。
やっと私物化したんだ、これから毎日汚してまくってやるぞ、と内心ほくそ笑み、何事も無かったかのように自分の机の奥底へと押し込んだ。
しかし問題が起こった。
なんと次の時間が体育だったのだ。
まさかの所で痛恨のミス。
あああ・・・。どうしよう、どうしようと思ってる中、
ついにその女子が自分のジャージが無い事に気付く。
泣きながら担任に告げ、皆で教室を捜索する事になった。
ごみ箱、棚、ロッカー、、、それでも出てこなかったので、机の中身を出す事にニニニニニニニ
必死に隠したつもりだったが隣の席の男子が不審に思ったのか、
「先生!沢田くんが怪しいです。」と大声で告発しやがった。
近寄る担任。
ガチでスローモーションに見えた。
この瞬間脳裏に、「ああ、終わったな、いつ死のうかな」しか考えられなかった。
「ちょっと、ごめんね。」と机の中に手を入れる担任。
生徒全員の前で広げられたのはザーメンまみれの〇〇さんのジャージ。
大声で泣き出す〇〇さん。
「マジくせ~!」と隣の男子。
「最悪じゃない?」と後の席の女子二人。
クラス中大ブーイング。なだめる担任。泣きそうになる俺。
俺は今にも泣きだしそうになりながら「いいい、いやほほほんとにちががが」
と必死に否定したが、移動教室の時に抜けたのが決め手となり、クラス全員に発覚(^o^)