07/03/24 21:48:51 0
自称スポーツジャーナリストの無職・Z武洋国さんが、最新スポーツジムの取材に行ったきり、長らく失踪していたが、昨晩、ジムの個室で変わり果てた姿で発見された。
個室のドアロックが指紋認証制だったのが原因だと思われる。
監視カメラの映像を見ると、そこには「ひ~ん、ひ~ん」と鳴き声をあげながら必死で指紋認証パネルに手羽先のようなものをペチペチと叩きつけるZ武さんの姿があった。
オーナーの西田敏行さんは、
「ズィーブんと長い間使用中の客がいたので、おかしいと思っていた。見つかってよカッタワ。
でもZ武さんに指紋があればこんなことにはならなかったのに・・・。
いますぐにでもZ武さんの死骸の前で手を合わせたい。」とコメント。
しかし、報道陣がカメラを止めると
「ただでさえ奇形なのに、さらに人間離れした姿になっていて驚いた。
このカタワのせいで私のジムにケチな噂がつかないか心配。」などと本心を語っていた。