07/11/11 05:04:03
国内の自殺者数は98年に初めて3万人を突破、06年の3万2155人まで9年連続で
3万人台で推移している。
06年の自殺者のうち47.9%が無職。次いで被雇用者25.4%、自営業者11.1%と
続いている。動機は健康問題が47.9%で最も多く、経済・生活問題21.7%、家庭問題
9.2%なども目立っている。
自殺者について分析した2006年度「自殺対策
白書」を提出した。白書は、人口10万人当たりの自殺者数(自殺死亡率)が1998年に男性で
急増。以来、男性の比率が女性の2.5倍程度で推移していることなどを指摘し、社会全体で
防止に取り組む必要性を訴えているのが特徴だ。
白書は昨年施行された自殺対策基本法に基づき、初めて作成された。それによると、
1973年以降、20人台だった男性の自殺死亡率は98年に36.5人に急上昇。その後は
35人程度の高水準のままなのに対し、女性の自殺死亡率に大きな変化はなく、10人台
前半にとどまっている。
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はい、この中の既婚者達全員、結婚してなければ
女に氏ぬ程まで寄生され続けて追い詰められて、自殺なんかしていません。
今でものほほんと独身生活謳歌していたでしょう。