07/02/01 13:25:07
>>319
アメリカの目に留まったのは、年間8万人を越えた「興行ビザ(タレントビザ)」で日本に入国した若いフィリピン女性。
日本の実情や現場を全く知らない人間が見ても、誰もが異常な数字だと感じただろう。
日本が他の職業ビザや観光ビザをフィリピンに対して開放してなかったから余計に目立つ数字となった。
日本には、女が男性客に酒を注ぎ歌や踊りを披露する「芸者文化」が古来からあるので、キャバクラなどの営業スタイルで商売ができる。
これは日本特有の文化であり、欧米ではこんな店に客は来ない。ダンサーのいるパブなどでは売春婦と決まっているから、米国の人権団体は問題視した。
SEXできなくても酒のんでカラオケするだけで大金払う日本人の遊びは欧米人には理解されないのであーる。