06/10/26 03:00:38
リビングでバイト雑誌見てる妹に。
俺『何だ?お前また仕事変わるのか?』
妹『ううん、夜にバイトでもしよーかなって。』
俺『何のバイトだよ?』
妹『決めてない。』
俺『夜のバイトって、まさかキャバクラとかじゃないだろーな?』
妹『うーん、ちょっと考えてたりするかも。』
俺『あほか。やめとけ。』
妹『だって、お金いーしさ。。。』
俺『無理無理。お前なんて、指名も取れないって。』
妹『指名ぐらい取れるよー。馬鹿にするなー。』
俺『だって、もうお前24じゃん。若くないんだしw』
妹『何言ってんの、私は今が旬だよw』
俺『そんなこと自分で言うな。』
妹『バイト始めたら、オニィも来てよ。』
俺『何で、妹が働いてるキャバクラにわざわざ行かなきゃならないんだよ。』
妹『指名してくれればいーじゃん。サービスするよw』
俺『やなこった。じゃ、今サービスしろよ。』
妹『はい。』
俺『って、くっつくんじゃねーよ。』
妹『照れるなってw』
俺『照れるか、あほ。』
妹『まあまあw』
俺『てか、まじでキャバクラで働いたりすんなよ。』
妹『はーい。』
一ヶ月ぶりぐらいに妹と会話した。次に会話するのも
一ヶ月後ぐらいだろう。