07/08/27 08:08:51 IepJIS+c
「唯と」
「ぐー・・・」
「どっきんバクバク2nd放送局~って寝ないで?!」
唯 「改めましてこんにちは!女子13番の唯だよ!!」
流川「ぐー・・・」
唯 「ちょ、これ放送できるってレベルじゃないでしょ?!起きて、起きてよっ」
流川「うざい・・・」
唯 「あんたがそれを言うの?!」
流川「・・・」
唯 「えっと・・・という訳で、今回の相方は男子42番のこいつなんだけど・・・」
流川「ぐー・・・」
唯 「え、何、これ唯にどうしろと。記念すべき第十回の放送がこれでどうしろと?!」
流川「ぐー・・・」
唯 「そ、そんな訳で当放送局もついに十回を迎えることができました~!これも一重に皆のおかげだよっ」
流川「ぐー」
唯 「何かちょっと上では面白そうなキャラの掘り下げも行われてたし、これからもセカンドから目が離せないね!」
流川「ぐー」
唯 「だーもう、あんた邪魔!これなら前回の方が・・・」
手塚「まだだ、まだ諦めるな!・・・流川、お前は放送局の柱になれ」
流川「んあ?」
唯 「て、手塚部長・・・あんたの出番は先週で終わったんだから大人しく本編に帰ってよ・・・」
手塚「正直今回の放送はネタがない。が、来週はネタができているはずなんだ。流川、来週はお前の力を発揮するがいい」
流川「任務了解」
唯 「あんたらどんな関係だよ・・・っていうか、手塚部長の方が年下なのにこの言い様は一体・・・」
手塚「それでは、新しい一週間を存分に楽しもうじゃないか。以上、青春学園テニス部部長男子22番の手塚国光がお送りした」
唯 「勝手にしめられたー?!」ガビーン