07/08/11 02:32:37 yXFxCH8K
「俺様と」
「ちなみのぉー」
「「臨時2nd放送局~」」
跡部 「ただの生存報告じゃつまんねーってことで出張に来たぜ。俺様の放送局に酔いな!」
ちなみ「こんばんわぁ~、アシスタントの端本ちなみでーっす。てへっ」
跡部 「まずは一言、心配かけてすまなかったな。中の人の体調は無事戻ったようだ」
ちなみ「とりあえずー、今年の夏風邪はやばいと思ったらマッハで病院行けぇ!って感じらしいよぉ」
跡部 「今はプライベートの方でごたごたしちまってたらしく、ぶっちゃけ先週の放送もそれで逃しちまった感が強かったようだ」
ちなみ「うぇ~ん、ごめんなさいごめんなさい。ちなみの笑顔で許してね!」
跡部 「・・・邪魔だ雌猫、主旨を話す気がないなら黙ってろ」
ちなみ「なっ!あたしはいるだけで華なんだよぉ~、そういうの分かんないって頭おかしいんじゃないー?!」
跡部 「とりあえずは12日(か13日)には通常通りの放送局は行える見込みだ。
wiki更新も全感想の続きもやり逃してる状態で信用もクソもないかもしれんが、これだけは確約したいとここに明記する」
ちなみ「うわ、っていうかあたしを無視するなんて信じらんないんだけどっ!マジむかつくんだけどぉ」
跡部 「それじゃ、また次の日曜にな。以上、氷帝学園3年跡部景吾が送らせてもらったぜ」
ちなみ「うっわ、これで〆ようとしてるしー・・・あたしこういう空気読めない人きらーい!」
跡部 「・・・奇遇だな。俺もお前みたいな媚しか売らんような女は、存在を抹消したくなる程腹が立って仕方がない」
ちなみ「むっかー!殺してやる、あたしの下僕使ってあんたなんか百回くらい殺してやるー」
跡部 「望む所だ。お前のその八重歯、俺様の美技で圧し折ってやるぞ」
唯「ちょ、神聖なる放送室を汚さないでイレギュラー共!
・・・あ、日曜日はいつも通り唯がやるから安心してねっ。
さーて、次は誰と司会やろうかな~るんらら~~」