07/05/05 01:35:57
ぶっせつまかはんにゃはらみったしんぎょう ◆ikemonoX1.さんおやすみなさい( * `ν゚ * )
28:名無しちゃん…電波届いた?
07/05/05 01:48:20
rニ二二\-、
/""""ミヽヽハ
/ ミ| ||
〈ー、r―- ミ| ハ)
`赱>//ィ赱ア |ハ (
i // リ/ ))
|(_つ (0)(((
ハヾニア ノ) )))
(ヽ ノ (( ( ((
)))>―´ /ー、) ))
(/|ヽ // \((
29:名無しちゃん…電波届いた?
07/05/05 02:25:28
空耳
URLリンク(vision.ameba.jp)
30:喉の音楽隊
07/05/05 03:12:17
~コント・早朝の犬の散歩~
伊藤「あはは、待て犬。」
岩城「おはようございます。」
伊藤「あ、どうも。」
岩城「何ともお早い、犬の散歩か何かですか。」
伊藤「ええ、犬の奴がこの街を飛び出したいなどと。」
岩城「はは、その犬は尾崎か何かですか。」
伊藤「うは、こりゃ手厳しい。」
岩城「ウフフ」
伊藤「フフフ」
岩城&伊藤「ウフフフ」
31:名無しちゃん…電波届いた?
07/05/05 03:15:45
厂刀、 , ヘ _
_, -‐…‐- 、___//: : : \____/: : : : >r
_>'´: : : :_,.- " : :/弌》__: : : : : : : : : : : : : : : : : : , : : }
, イ ̄`: : : : : : : : : :¨ ‐-、 : :\⌒>、: : : : : : : _: :-: :¨: : /
/: : : : : : : : /: :.,': : : : :: : : : : \ ∧  ̄ ̄フ : : : : : :/
/:/: : : /: : :.ハ : :ト、 \: : : : \ : :Y i| / : : : : : /
| l: : :./: : :./ハ: :{ \j\j : : ∧, j: :|. /: : : : :/ 、
| |: : :| : : ,`匕 `‐z匕 \ : : }K: j. /: : : : :/ }\
j,ハ: : |: :∧fて! イfて)'y Y: :jF'},ノ ,': : : : :/ |.: :.\
\ト、{ ハ ヒリ ヒ::リ ' j /rソ イ: : : : :.{ ト、: : ハ
. j,从 " 、 "" ム/ ,{|: : : : : ト、_______ イ
32:名無しちゃん…電波届いた?
07/05/05 03:28:04
ぶっせつちんちんみせて
33:( ゜∀゜ ) ◆Sq5RBin6C6
07/05/24 00:35:07
く| ,..-─-ヘ/i |>
<>ヽ、 ,'y,..-=== y__」/<>
<>〈`'γ ノノハノノハノ<> おねえさまああああああ
.リ <>ゝ∩ ゚ ヮ゚ ノ')<>
<>'〉 ,__Oリ>
. (_/ ´
34:ぶっせつまかはんにゃはらみったしんぎょう ◆ikemonoX1.
07/05/24 00:45:55
うるさいなぁ。
) ゜Å゜ (
35:( ゜∀゜ ) ◆Sq5RBin6C6
07/05/24 01:04:52
>>34
ぶっせつまかはんにゃはらみったしんぎょうさんわたしをだきしめて( * `ν゚ * )
36:ぶっせつまかはんにゃはらみったしんぎょう ◆ikemonoX1.
07/05/24 02:43:59
しょうがないなぁ( * `ν゚ * )
いいよ( * `ν゚ *)
きみのかおが(* `ν゚ *)
こんなに(* `ν`*)
ぺちゃんこに(>ν`*)
なるまで(>ν`)
だきしめてあげるね(>*)
37:electro world ◆/BLACK/dzQ
07/05/24 08:04:12
(('(゚∀('(゚('(('(゚∀゚∩ ゚∀゚∩ ∀゚∩ ゚∩ )
38:ぶっせつまかはんにゃはらみったしんぎょう ◆ikemonoX1.
07/05/27 01:51:29
つまんないの。
) ゜Å゜ (
39:( ゜∀゜ ) ◆Sq5RBin6C6
07/05/27 04:28:47
お前の人生がですかおやすみなさい( * `ν゚ * )
40:ぶっせつまかはんにゃはらみったしんぎょう ◆ikemonoX1.
07/05/27 13:33:18
ちがうよ!
ぼくはまいにちとってもたのしくすごしてるよ!
41:ばかおちんぽさま
07/05/30 17:53:14
>>1のときから思ってたけど顔デカッ!
42:名無しちゃん…電波届いた?
07/05/30 17:54:48
すこやかもいれてやれよ!かわいそうだろ!
43:electro world ◆/BLACK/dzQ
07/06/06 11:39:18
かおはでかいんじゃない
でかいかおなんだ
44:ぶっせつまかはんにゃはらみったしんぎょう ◆ikemonoX1.
07/06/06 22:13:07
プリクラで3ぽさがってうつってもかおがでかいんだよ。
45:名無しちゃん…電波届いた?
07/06/10 16:31:13
最初の牡牛、つまりその睾丸が生のまま皿に盛って差し出されるのを花沢さんが期待している海産物は、まさしく真黒な怪物だった。
檻の口から躍り出してきたそのすさまじい勢いに圧倒され、奮闘と悲鳴の甲斐もなく、進路を制御しきれぬうちに、次々と三頭のサザエをかっさばいた。
一度などは、乗り手ごとサザエは空中に持ち上げられ、すさまじい響きとともに角の後方へほうり投げられてしまった。
まさにそのとき、カツオが前へ進みでたのだ。試合は活気を帯び、熱狂的な喝采のうちに進行する。
猛り狂った獣をカツオは真紅のケープへ引き寄せ、自分のからだすれすれのところをくるくる回転させるのだった。
その度ごとにカツオの体はいうなれば螺旋形の噴水のように持ち上げられ、指一本の差で恐ろしい突きをかわすのだ。
この太陽の怪物はあっさりと決着がつけられた。赤い布切れで獣は盲目にされ、すでに血まみれの体に剣を深く突きさされ、
万雷の拍手が鳴り止まないうちに、サザエは酔っ払いのようにふらつきながらひざまずくと、脚を空ざまに投げ出して倒れ、息絶えてしまった。
瞬く間の出来事として、ノリスケおじさんは見たのだ。花沢さんが恐るべきことに睾丸のひとつにかぶりつき、カツオが前に進みでて牡牛に赤い布を見せ、
ほとんど同時に―逆上した花沢さんが、思わず息を呑むような淫らさを発揮して、白いすんなりした腿を湿った陰門までさらけ出し、
いま一つの蒼白い球体をじっくり手ごたえを味わいながら押し込むのを。
牡牛に突き倒され、障壁へ追いつめられたカツオの姿。その障壁を角が突きまくり三度目の攻撃が右の眼と頭全体をぶち抜いた。
恐怖に打たれた闘技場のどよめきは花沢さんのオルガスムスの瞬間と重なり、石の座席から腰を浮かすとよろめきながら転倒した。
目くるめく日光に体をさらけ出したまま鼻血が流れる。カツオの右の眼は頭蓋からダラリと垂れ下がっていた。
46:( ゜∀゜ ) ◆Sq5RBin6C6
07/06/15 03:37:52
,.-''"¨ ̄¨`' ‐ 、
(,,(,,i,,,i,,,,,,,,i,,,,i,,),,)
; ゚д゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚<なまこ~
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,.-''"¨ ̄¨`' ‐ 、
(,,(,,i,,,i,,,,,,,,i,,,,i,,),,)
Σ(゚Д゚ ;能登なまこ~♪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
47: ◆1mUmUmU8/o
07/06/15 06:29:55
どよ~ん(||| ̄_ ̄)
( ̄_ ̄|||)どよ~ん