06/11/08 19:01:57
毎日毎日、糞翠星石は「チビ人間」等と人を馬鹿にした発言をしてくるが、僕はついに堪忍袋がブチキレた。
外に外出し、家に帰宅する。
扉を開けると糞人形が手を腰に当て、右手で僕に指を指してえらっそうに言ってきた。
「くそチビ人間!!どこ行ってたですか!三時のおやつの時間とっくに過ぎたじゃないですか!おやつとっとと用意するです!」
ブチ……
いつも我慢してきたが、今日で我慢の限界が来たんだ。
こいつのカン高い声にえらっそうな態度…
僕は握り締めた拳が切れる位に怒り爆発した。
「ヒィッ!!」
糞人形は僕の変わり果てた形相を見て、逃げ出した。
「待ちやがれ!!」
「ぶべっ!!」
僕は糞人形のスカートの裾をふみつけ、糞人形を捕まえた。
糞人形はスカートを踏みつけられたせいで顔から床に倒れこんだ。
「何をするですか!!痛いです!!」
ウザい……
僕は倉庫からチャッカマンと彫刻刀を取りだし、彫刻刀を翠星石の額におもいっきり突き刺した。
「ぎゃあああ!!」
彫刻刀が刺さったまま、壁に彫刻刀を刺し、翠星石をぶら下げた。
「人形は死なないから便利だよなぁ…」
「ひっひぃぃっ!!」
僕は翠星石の頬にジャンクと余った彫刻刀で刻む。
「いやぁあ!翠星石を刻まないでですぅっ!!」
ガリッガリガリ…
長文が投下できないっすね…これは痛い。