06/11/24 21:10:03
異常な様子の少年に対し翠星石は恐怖を感じで言い訳を言った。
「ジュンがお腹を蹴るからです!やめてって言ってるのにどうして暴力ばっか振るうです!?痛くて嫌ですぅ!!」
「言いたい事はそれだけか蛆野郎。」
そう言うとジュンは近くにあった大きな鉄製のシャベルを両手に持ち、糞翠の頭を殴打し始めた。
ガン!ガン!ガン!ガン!…
「ひぐっ!嫌ですぅ…やめてです!痛いですよぅ!」
グシャーッ!
遂に顔と頭が砕けた。
眼球が飛び出し、ビスク素体の破片が散らばる。
その直後、翠星石は微動だにする事なく動かなくなった。
その後ジュンは足下の土を掘り始め、数分後深さ80cm程の穴にクソミドリを放り込んだ。
上から土をかぶせて埋め立てる。
「はぁ~やっと終わったぞ。しかしまだ臭いな…」
独り言を言うとジュンは渇いた喉を潤すため、何事もなかったかの様にその場を後にして家に入った。
或る真夏の日曜日の朝の出来事だった……ちゃんちゃん♪
>>28クソミドリと一緒に就寝って・・・腐ってやがるw