【約束の】リリカルなのはStrikerS総合6【空へ】at CHARANETA2
【約束の】リリカルなのはStrikerS総合6【空へ】 - 暇つぶし2ch688:賞金稼ぎ
07/11/21 22:53:21 0
(右眼の瞳の色がダークパープルで、左眼の瞳の色が紅く、左眼の部分と前首部に一つずつ傷痕があり、やや褐色肌で
 ショートカットな髪型をして、中国の将軍用鎧をアレンジして肌の露出度を
 かなり高めたようなデザインのバリアジャケットを着た
 両腕と両脚がどう見ても機械な、背の高い女性がティアナに歩み寄る)
左眼『「はじめまして」とおっしゃっています』
右腕『「今回の事件で貴女達と一緒に行動することになった袁美(ユェン・メイ)という者だ。
   魔導師ランクは現在、空戦AA-。得意な戦闘距離は中、短距離だが、長距離もほんの少しはいける。年齢22歳。
   性別は見ての通り女性。身長180㎝。スリーサイズは上から93、63、93。体重は……教えない。
   ……フリーの魔導師で“賞金稼ぎ”をしている。
   まぁ現地協力員兼オブザーバーだとみたいなものだと思ってくれれば良いよ。
   今は訳あってフリーで賞金稼ぎをしているがこれでも昔、時空管理局に三ヶ月間ほど所属していたことがあるから
   足手纏いにはならないつもりだ」とのことです』
左腕『「使用デバイスは見てのとおり、左眼のみの義眼型デバイスと両義手型、両義足型デバイスだ。義眼型は主(おも)に
   索敵用兼探査用で、両義手型と両義足型には内部に強力な兵装が多数内蔵してあるが、ちゃんと時空管理局の許可は
   取ってある」だそうです』
右脚『「それと、先程から気になっていると思うだろうが、私は昔、管理局時代のある事件で
    四肢と左眼を失ったばかりか声帯が潰れてしまって声を出せなくなっており、あと、その事件で
    私に出力リミッターを掛けていた上官達全員が亡くなられてしまい、私のリミッターを解除できる者が
    誰一人として居なくなってしまい、出力リミッターは一生解除することができなくなってしまった私は
    常時4ランクダウンした状態になってしまい、それで元々戦闘系にばかり長けて思念会話の素質だけは極端すぎるまでに
    低すぎた私は思念会話が完全に使えなくなってしまったために、自ら会話や思念会話を行うことが儘ならいため
    こうしてデバイス達に私が喋りたいことを通訳させることで補っている。
    奇妙に思うかもしれないが、どうか勘弁してくれ」とのことです』
左脚『「それと、念のために言っておくが両義足型デバイスとかは、ちゃんと胴体や頭ようなの残った部分から寸法をとって
   八頭身弱になるように調整しておいてあるから、決して、本来の脚や腕の長さよりも極端に長くしたり
   短くしたりしてるわけではないよ?」だそうです』
左脚『「ん?なに、私のと同じようなデバイス・セットを使っている者のことを聞いたことがあるって?」だそうです』
左眼『「ああ、あの逃走中の連続脱獄犯の“K”嬢か……会ったことはないが、聞いた話では
   Kの義眼型デバイスは右眼だそうだし、私と違って普通に会話や思念会話を行うことが可能だそうだし……
   それに、私のデバイス達と同型のデバイスは、魔力の有る身体障害者補助用として、これらの軽武装型とか
   非武装型のとかが結構広く出回っている筈だが、知らないのか?」とおっしゃっております』
右腕『「とにかく、先程話した事件の後に、それ以前から使っていたデバイスを管理局の整備士の方に
   右義手型のに改造して貰ってから、他の四つのデバイス達も手に入れて怪我が完治し次第
   時空管理局をすぐ辞めて賞金稼ぎをはじめたんだが………出力リミッターが永久に掛かりっぱなしになって
   魔力ランクが一生落ちたままになっているとはいえ、昔の感覚は鈍っていないつもりだし
   大概の攻撃魔法なら詠唱と術名叫び無しで発動させられるから、今はあくまでも
   民間人だとはいえ役には立ってみせれるつもりだ。長話に付き合わせてしまったようで
   すまなかったが、よろしく頼む」とのことです』
(義手型デバイスな右手をティアナに差し出し、握手を求める)

689:名無しになりきれ
07/11/21 23:23:28 0
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690:名無しになりきれ
07/11/21 23:51:18 0
セプテントリオン、可能性や希望を代価としていたる世界に兵器を売りさばく
死の商人組織・・・

691:名無しになりきれ
07/11/21 23:51:24 O
こないだ路地裏に見慣れない古本屋を見つけて、立ち寄ってみたわけさ。
で、その古本屋の店主?の胸元がやたらセクシーに開いたお姉さんに、なんか面白いのない?
とか聞いたらやたら重々しい装丁の古い本渡されてさ。値段高そうだし断ろうとしたら
「まあまあ取って置いてよ、面白かったらまた来てくれればいいからさ」
って只で譲ってくれたんだわ。まあその時は、親切な美人だなぁ、程度に考えてたんだ。

でまあ、うちの世界ってのがしょっちゅうマッドサイエンティストが暴れ回る世界で、
俺がマッドサイエンティストの巨大ロボに運悪く踏み潰されそうになった時、いきなり本が光出して、
そしたら俺、変な服着て空飛んだんだ、髪の色変わってるし、なんか腕から黒い極太ビーム出るし。巨大ロボも一発だし。
管制人格とか名乗る女の子が家に居つくし、あの古本屋無くなってるし。なんだったんだろね。
あと管制人格とかいう女の子に可愛い名前つけてあげたら余計懐いた。お前が我の永遠の主だーとか。


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