07/10/29 17:52:07 0
>43
ちょ…なによこのゴテゴテしたのは!?
これは流石に扱い難い…じゃなくって、それは局から支給された大事なものなのよ!
クロスミラージュを返して頂戴!
>44
………そんなそんな一部分だけ人気あっても嬉しくないわよ!
それは何?胸だけで他はなんの魅力も無いとかそういう事を遠まわしに言いたいわけ!?
これは偏見よ…差別だわ!セクハラよ!
……んな努力する分けないでしょ馬鹿ぁぁ!(飛び蹴りを見舞う)
>45
物も長く使い込めば魂が宿ると言うわ
そういったものに対しては、寿命が尽きた時ちゃんと供養をしてあげるべきなのかもしれないわね。
>46
装甲というか寄生兵器…?
ひょっとしたらロストロギア関連かもしれない…
どちらにしても真っ当な品でない事は確かよね、すぐにその密輸ルートを探し出すわよ!
>47
だから違うってば!
演劇なんてやった事無いし、私が通ったのは訓練校であってそんな部活動とか一切なかったから。。。
>49
F 「あなた達はもう逃げられない…!これ以上の無益な戦いは止めて大人しく投降しなさい……!」
(陣より一歩前へ出、凛と通る声で敵へ言い放つが敵は臨戦態勢を取りその意が無い事を明確に示す)
F 「ッ…!投降の意思は無いみたいだね……行くよバルディッシュ!!」
bl 『Yes, sir.』
(シャマルが結界を発動し、辺りに広範囲の特殊空間が形成される)
A 「あたし等は避難していた方が良さそうだね、ユーノ!艦内へ移動するよ」
Y 「了解…でも、君のご主人様の事は心配じゃないのかい?」
A 「フェイトはあんなやつ等に負けないよ…ただ人が居ないだけでこの世界を座標に選んだ訳じゃ
ないのはあんたも知ってるだろ?」
Y 「まぁね、この上空に漂う異様な発達をした積乱雲…フェイトの天候操作魔法にこれ以上適した
条件の場所は無い」
A 「そういう事さね、それにこの何も無い荒野はフェイトの速さを生かすにも持って来いの地理条件…
シャマルとザフィーラに結界を張って貰っていれば敵は逃走も図れない。
それにいざとなったら…」
(次元航行部隊の一隻に視線を向ける、射出用のカタパルト部が開いておりそこに居る数人の人影)
G 「皆耳をこっちに傾けて頂戴、貴方達は自らの志願により災害救助隊への配属を希望していたわけ
だけれど、それには先ず更生プログラムを消化し社会の仕組みや管理局の仕事についての理解や
関心を深めて欲しいの。
これはそのプログラムの一環だと思ってもらって構わないわ。
私達は非常時の戦力としてこの艦に同乗し、合図があれば地上に降下し敵戦力の沈静化が目標。
敵とはいえ極力生命の危機に晒すような危険な攻撃はしないように…皆良いわね?」
W 「うぃー、了解っス!」
S 「了解です」
(特に返事はする事無くこくりと頷く他5名)
>50
いりますの意味が分かりかねるんだけど
何か斬新なストーリーね…授乳でパワーアップって(汗