07/11/11 10:50:39 O
>>345
…バインドッ!
(背後から現れ、首筋にナイフを押し当てる。)
…危ない危ない。防御が間に合わなかったら…いくら俺でも重傷だったよ。
…俺が…ここにいることが不思議そうだな。
あの時の爆発は、お前の爆弾によるものでは…むう、無理があるか。
…しかし、発信器に気付かないとは…まだまだじゃないか?
ああ、あんたの発言は録音し、既に管理局に渡してある。
これで全て終わり、という訳だ…。
何も企まず、普通に弁護士やってれば安泰だったのにな。お前は割と優秀らしかっただけに、残念だよ。
さて、お前の人生に幕を引こうか。
何か…言い残すことはあるか?
憎しみがある限りのくだりなら間に合ってるからいらんぞ。