07/11/05 18:40:18 0
今日は夕方からの訓練も無いし、書類仕事も昨日纏めて片付けておいたから就寝まで自由に時間を使えるわ。
ちょっと貯めてしまったレスを音楽でも聴きながらゆっくりと返させて貰うわね。
>216
流石にそれは無いわよ…
私だって普段はちゃんと定時に起きてるんだから。
でも何故かあれは起きる時間早いのよね…私が目覚ますと大概もう起きてるし
前の日に夜更かししてしまったり訓練で疲れきっている時は起こして貰えるのもあり難いんだけど
その起こし方に問題あるのよ…！あれじゃ感謝の気持ちも無くなるってものよ、まったく……
>217
アカシ記録…？
聞き慣れない単語ね、差し詰め未来を示した預言書みたいなものかしら…？
でもこの世界に絶対と言い切れる事なんて存在はしない筈よ
あんたが私達を倒すと描いた未来が存在する以外にも、あんたが私達に倒される未来も同じく
この時空のどこかには存在している筈…あんたが慢心するその能力が絶対でないことを証明してやるわ！
>218
Ｖ 「くっそ……リイン！大丈夫か!?」
Ｒ 『ハイです…それより、ヴィータちゃん不味いです…！』
Ｖ 「あっ…！アイゼン!!」
(リイン曹長の意思によりユニゾンを解除し、ヴィータ副隊長の髪と身に纏う騎士甲冑は本来の色へと変化)
Ｒ 「そうはさせません！捕らえよ、凍てつく足枷…フリーレンフェッセルン！」
(グーラフアイゼンへと疾走するＮⅠの前方、予測通過地点へ向けて設置系凍結魔法を発動させる)
Ｓ 「逃がさん…！はぁッ！剣閃烈火…火竜一閃！」
(剣の柄と鞘に手を添え身を半身ひねる様な体制のまま飛行術で間合いを詰め、増幅させた魔力による横薙ぎの高速斬撃を放つ)
Ｆ 「ッ！」
(斬撃の残滓でかわし切れないと判断し、バリア系魔法のディフェンサープラスを発動させ針状の光弾を防ぐ)
Ｆ 「連携攻撃…バルディッシュ!!」
bl 『Sonic Move.』
(魔力反応を感知し上方の魔方陣を確認すると咄嗟の回避行動をとるが火柱がバリアジャケットをかすめる)
Ｎ 「このっ……でぁぁぁぁぁ!!」
(脚部のリボルバーが唸り、回し蹴りによる打撃で集束砲撃を相殺すべく真っ向から立ち向かう)
Ｗ 「ぶ！
ノーヴェ！いくらなんでもそれは無茶ッスよ！」
(次の瞬間地面に再び波紋が広がり、そこからディードとセインが現れＳの使い魔へとツインブレイドを構え二択を迫る)
Ｃ 「何だあのライトは……ノーヴェ無茶をするな！ディエチ、標的を……何!?」
(敵の不穏な動きを気に止めながらもノーヴェの支援をしようとスティンガーを構えようとするが
全くと言って良いほど身体が動かない異変に気付く)
Ｃ 「これは…バインド系の特殊魔法か……いや、影を射抜く位置に放ったこの光弾…
オットー！この光弾を…しまった！」
(自分と同じ束縛状態にある後方支援であるオットーとディエチの姿を視界の端に捉える
その機に迫るＭⅡの使い魔の剣を振り下ろす動作にチンクは身を竦ませ目を閉じたその瞬間)
Ｇ 「連携不十分！前衛との距離を開けすぎよ！」
(ギンガさんがブリッツキャリバーで疾走しながら通過時にディエチの影に刺さる光弾をシールドブレイクの要領で魔力干渉し相殺。
チンクに迫るＭⅡの使い魔の攻撃をリボルバーナックルの一撃にて弾き飛ばす。
ディエチはＡⅠの使い魔を無視しエネルギー装填済みだったヘヴィバレルをＹの使い魔の進路とパイプ状のライトの一本が重なる軌道へと放つ)