07/11/02 15:35:23 0
昨日は隊長のスレにお邪魔して戻ったら眠気で頭が回らなくなってたわ…
で、皆に無理しないようにと言われていたし、大人しく布団に潜り込ませてもらったんだけどね(苦笑
それじゃ、昨日返せなかった分のレスいくわね。
>127
適材が適所へ…八神部隊長もその辺り懸念を抱いての六課設立だったと思います。
八神部隊長の後ろ盾に関しては…私の口から申し上げれる事はほぼ皆無と言っても良いかと…はい、その方が
お互いの為ですね(苦笑
確かに高町教導官の人望は厚いと思います。
起動六課でも私を含め教導官を慕う隊員が大半でしたから、大きな信頼と実績を持ち合わせた
素晴らしい人だと思いますし、その点では異論もありません。
六課の仲間…ですか?
そうですね、当初はやはり急遽設置された試験的な部署と言う事もあってか
まだ実績や経験の浅い若い人材がその大半を占めている事に多少の不安も感じましたが
それが杞憂に終わるくらい、皆の適応の早さやその個々の能力の高さに驚かされました。
実に無駄のない人員配置でしたし適材が適所っていう部分をまざまざと見せ付けられた感じでしたね。
そんな中でも横の繋がりというのも強いものを感じました、年代も近かったという部分もおおきかったのかも
しれませんが、同じ目的と意識を持った局員同士が絆を深めるにそう長い時間は掛からなかったと自負しております。
私自身、またあの部署へ戻れるのならばと思う時もありますし……すみませんこれは失言ですね。
聞き流して頂けると助かります。
…希望に適う部隊の設立、微力ながら私にもお力添えできる事があるかもしれません
その時は遠慮なく声を掛けてください。陰ながら成功を願っています。
>128
えぇ、もう無茶はしないわよ。なのはさんにもお叱り受けたしね…(苦笑
無理もできるだけしないようにはしてるわ、その証拠眠い気が酷い時はレスを先延ばしにさせてもらってるし
>129
S 「テスタロッサ!このままでは艦隊への被害が大きい…しかも展開的に埒もあかない!
少し強引だが近距離で応戦する…アギト!援護を頼む!」
F 「ですね…でも無茶はしないでください…ック!」
A 『あいよッ!二人とも眼を瞑っておけよ…轟け閃光!スターレンゲホイル!』
(閃光が炸裂した瞬間シグナム副隊長が敵陣へ深く切り込みNⅡ・AⅡと応戦、フェイト隊長が
敵の攻撃をかわしながらもサンダーフォールにて敵の動きを牽制する)
V 「このっ……アイゼン!ぶっ飛べぇぇぇぇぇ!ギガントハンマァァァ!!!」
(敵の攻撃時パンツァーガイストにてオーラ状のバリアで防ぎつつ、瞬時の切り替えでグラーフアイゼン
をフォルムチェンジ(形態変化)させ応戦)
C 「あれの炎弾砲撃が一番厄介だな…ディエチ、姉が先に仕掛ける。あの巨体を沈めてくれ
ハァッ…!!」
(投げナイフ=スティンガーを的確に敵MⅠ使い魔の身体に命中させる)
D 「了解…ISヘヴィバレル……イノーメスカノン……発射」
(強烈なSクラスの砲撃を撃ち出す)
C 「IS発動!ランブルデトネイター!!」
(スティンガーを炸裂させ敵の回避を困難にし)
>130
未来を変えないとなのはさんの時間はそこで止まってしまう訳で…
なんだかちょっと悲しい感じの話になってしまうわね。
過去に飛びRHを託し…そこでifが起きてユーノさんがなのはさんに出会わなかったとしたら
今の管理局は随分と違うものになってしまうわよね…
JS事件もきっと解決には結びつかないだろうし