07/10/01 19:55:36 0
>>568
NGワードを指定しておるからじゃわい。
>>569
転職はよく考えてからにするのじゃ。
>>570
わしは転職しとらんぞ、今も委員長じゃ。
>>571
嬉しいのう、わしもそう言われるとあったかくなるわい。
>>572
コンプレックスはつつかん方がええ。
>>573
いつも5分以内じゃな。
>>574
そうじゃ、わしも同意じゃ。
>>575
ほっほ、これでわしのファンも増えるかの?
>>576
姫違いじゃわい。
>>577
荒らしで盛り上がるよりなりきりで盛り上がらんか!
895: 【charaneta2:80】
07/10/01 19:55:42 0 株主優待
準備完了
900越えたら次スレに移動して下さい
896:名無しになりきれ
07/10/01 19:56:26 0
>>892
掲示板なんて書き込みがなければゴミだろ・・・
897:名無しになりきれ
07/10/01 19:57:06 0
>>895
おk
次スレ誘導よろ
898:姫 ◆SUqNvzvf1M
07/10/01 19:57:39 0
>>889
ふむ・・・思いのほか進みが激しくてな。
それにわけの分からない書き込みが多い。
レスをする間が無かったのだ。
>>890
ふふん、戯けが。
毎日スレにくるスレ主などそんなにいたものではないであろう。
私とて忙しいのだ、これない時だってある。
それならお前はエミール兄様のところに行くがよい。
好きにしろ。
899: 【charaneta2:80】
07/10/01 19:58:08 0 株主優待
次スレのご案内です
【怪物王女】姫だ、質問に答えよう10【怪物会長】
スレリンク(charaneta2板)
900:名無しになりきれ
07/10/01 19:59:00 0
>>898
わけの分からない書き込みの中にも、普通のレスもあったよ
ちゃんと探してレスしなきゃいかんよ
901:名無しになりきれ
07/10/01 19:59:19 0
平和な夜だった。
何事も起きていなかった。少なくとも人間にはそう見えていたのだ。
そんな人間のもとに妖怪が訪れる。
いつもなら妖怪退治は人間の役目だ。だがこんな『異変』が起きている
と言うのに、人間は一向に動こうとしないので痺れを切らした、と言う。
だが人間は、そのとき初めて『異変』に気が付いたのだ。
妖怪退治が役目の人間は、
『この異変』を、夜が明ける前に解決出来るだろうか、と言った。
だが妖怪は言う、
『こんな異変』は、夜を止めてでも今夜中に解決させる、と。
妖怪は、月の欠片を求めて夜の幻想郷を翔け出した。
後を追うように人間も飛び出す。
魔を感じ、幻を打ち破る人間。
魔を遣い、幻を無効化する妖怪。
― 二人は、夜を止める
902:名無しになりきれ
07/10/01 19:59:47 0
>>899
乙
903:名無しになりきれ
07/10/01 19:59:50 0
>>898
毎日mixiにいるじゃん
それも相当長時間。
やる気ねーんだったらさっさとうせろ。エミールの邪魔なんだよ
904:名無しになりきれ
07/10/01 20:00:38 0
エミールが言ってたよ
姫はやっぱり削除依頼と同じIPだったって
905:名無しになりきれ
07/10/01 20:01:57 0
>>898
荒らしのせいにしてレスサボるな そうやって甘えてるからいいようにバカにされるんだよ
少しは反省しろ。お前がしっかりしてりゃやりすごせたんだぞ。
まず住民とコテに謝罪しろ
906:エミール ◆Tinoazin1k
07/10/01 20:02:10 0
,,'´'`´ ゙ヾ
ル,,ノハト从ド
γ´ ヾリ、´ -`リ`ヽ ・・・・・・
l ('^) r‐、つcU
( ̄`'';γ^ヽ,_,):''´ ̄)
|__i,_,ノ_____|
907:名無しになりきれ
07/10/01 20:02:42 0
姫が来た途端名無し潜伏して出てくるエミールの図
908:名無しになりきれ
07/10/01 20:03:28 0
>>906
姫の言い付け通り、姫が立てた避難所使えよw
さて、避難所だが・・・
まずは私が以前立てた方を使って欲しい。
あそこもやや荒れ勝ちだが、こちらよりはましだ。
909:姫 ◆SUqNvzvf1M
07/10/01 20:03:36 0
>>900
ふむ・・・そうだな。
>>903
何度も言うが、私はミクシーには存在しない。
ふふん、いい勘違いだな。
やる気がないのはお前であろう?
ただ荒らすだけならば失せるがよい。
>>904
ほう?
そのエミール兄様の発言は何処で読めるのだ?
910:エミール ◆Tinoazin1k
07/10/01 20:03:44 0
,,'´'`´ ゙ヾ
ル,,ノハト从ド >>907 もちつけ
γ´ ヾリ、´ -`リ`ヽ
l ('^) r‐、つcU
( ̄`'';γ^ヽ,_,):''´ ̄)
|__i,_,ノ_____|
911:委員長 ◆Rule2B.pIY
07/10/01 20:04:10 0
>>578
自演擁護もイインダヨー!
>>579
誰を裏切ったんじゃ?
>>581
わしは抜かれた挙句削除じゃわい……。
>>582
ついてなくてもイインダヨー!
>>583
たまには自演もイインダヨー!
>>584
IDは嫌いじゃ。
>>585
逃がしたくないというより、帰ってきて欲しいのう。
>>586
ロリコンもイインダヨー!
>>587
キャラ作りは大切じゃわい。
>>588
わしも信用したかったがのう……。
912:名無しになりきれ
07/10/01 20:04:11 0
平和な夜だった。
何事も起きていなかった。少なくとも人間にはそう見えていたのだ。
そんな人間のもとに妖怪が訪れる。
いつもなら妖怪退治は人間の役目だ。だがこんな『異変』が起きている
と言うのに、人間は一向に動こうとしないので痺れを切らした、と言う。
だが人間は、そのとき初めて『異変』に気が付いたのだ。
妖怪退治が役目の人間は、
『この異変』を、夜が明ける前に解決出来るだろうか、と言った。
だが妖怪は言う、
『こんな異変』は、夜を止めてでも今夜中に解決させる、と。
妖怪は、月の欠片を求めて夜の幻想郷を翔け出した。
後を追うように人間も飛び出す。
魔を感じ、幻を打ち破る人間。
魔を遣い、幻を無効化する妖怪。
― 二人は、夜を止める
913:委員長 ◆Rule2B.pIY
07/10/01 20:05:14 0
先に埋まりそうじゃの。
埋まるまでは頑張るわい。
914:名無しになりきれ
07/10/01 20:05:14 0
>>909
メッセで教えてもらった
一応バラさない約束になってるので細かいことは言えない
数人に教えていると思うので、エミールの中の人も俺を特定できないと思うが・・・
915:エミール ◆Tinoazin1k
07/10/01 20:05:30 0
,,'´'`´ ゙ヾ
ル,,ノハト从ド >>904 そんな事言ってないぞ
γ´ ヾリ、´ -`リ`ヽ
l ('^) r‐、つcU >>908 そうだな
( ̄`'';γ^ヽ,_,):''´ ̄)
|__i,_,ノ_____| >>909 もちつけ
916:姫 ◆SUqNvzvf1M
07/10/01 20:05:50 0
>>905
悪者の所為にして何が悪い。
ふふん、案ずるな少しずつ返すさ。
>>910
この場の沈静は任せました。
私は避難所のレスを返しにいきます。
917:名無しになりきれ
07/10/01 20:06:14 0
>>909
え だって姫=冬馬七緒=瀧本七緒ならmixiの人も同一人物じゃん。
だってあの人最初mixiでは瀧本七緒って名乗ってたし。
疑惑を払拭するのは不可能だと思うよ?
918:名無しになりきれ
07/10/01 20:06:21 0
平和な夜だった。
何事も起きていなかった。少なくとも人間にはそう見えていたのだ。
そんな人間のもとに妖怪が訪れる。
いつもなら妖怪退治は人間の役目だ。だがこんな『異変』が起きている
と言うのに、人間は一向に動こうとしないので痺れを切らした、と言う。
だが人間は、そのとき初めて『異変』に気が付いたのだ。
妖怪退治が役目の人間は、
『この異変』を、夜が明ける前に解決出来るだろうか、と言った。
だが妖怪は言う、
『こんな異変』は、夜を止めてでも今夜中に解決させる、と。
妖怪は、月の欠片を求めて夜の幻想郷を翔け出した。
後を追うように人間も飛び出す。
魔を感じ、幻を打ち破る人間。
魔を遣い、幻を無効化する妖怪。
― 二人は、夜を止める
919:名無しになりきれ
07/10/01 20:06:25 0
平和な夜だった。
何事も起きていなかった。少なくとも人間にはそう見えていたのだ。
そんな人間のもとに妖怪が訪れる。
いつもなら妖怪退治は人間の役目だ。だがこんな『異変』が起きている
と言うのに、人間は一向に動こうとしないので痺れを切らした、と言う。
だが人間は、そのとき初めて『異変』に気が付いたのだ。
妖怪退治が役目の人間は、
『この異変』を、夜が明ける前に解決出来るだろうか、と言った。
だが妖怪は言う、
『こんな異変』は、夜を止めてでも今夜中に解決させる、と。
妖怪は、月の欠片を求めて夜の幻想郷を翔け出した。
後を追うように人間も飛び出す。
魔を感じ、幻を打ち破る人間。
魔を遣い、幻を無効化する妖怪。
― 二人は、夜を止める
920:名無しになりきれ
07/10/01 20:06:25 0
平和な夜だった。
何事も起きていなかった。少なくとも人間にはそう見えていたのだ。
そんな人間のもとに妖怪が訪れる。
いつもなら妖怪退治は人間の役目だ。だがこんな『異変』が起きている
と言うのに、人間は一向に動こうとしないので痺れを切らした、と言う。
だが人間は、そのとき初めて『異変』に気が付いたのだ。
妖怪退治が役目の人間は、
『この異変』を、夜が明ける前に解決出来るだろうか、と言った。
だが妖怪は言う、
『こんな異変』は、夜を止めてでも今夜中に解決させる、と。
妖怪は、月の欠片を求めて夜の幻想郷を翔け出した。
後を追うように人間も飛び出す。
魔を感じ、幻を打ち破る人間。
魔を遣い、幻を無効化する妖怪。
― 二人は、夜を止める
921:名無しになりきれ
07/10/01 20:06:25 0
平和な夜だった。
何事も起きていなかった。少なくとも人間にはそう見えていたのだ。
そんな人間のもとに妖怪が訪れる。
いつもなら妖怪退治は人間の役目だ。だがこんな『異変』が起きている
と言うのに、人間は一向に動こうとしないので痺れを切らした、と言う。
だが人間は、そのとき初めて『異変』に気が付いたのだ。
妖怪退治が役目の人間は、
『この異変』を、夜が明ける前に解決出来るだろうか、と言った。
だが妖怪は言う、
『こんな異変』は、夜を止めてでも今夜中に解決させる、と。
妖怪は、月の欠片を求めて夜の幻想郷を翔け出した。
後を追うように人間も飛び出す。
魔を感じ、幻を打ち破る人間。
魔を遣い、幻を無効化する妖怪。
― 二人は、夜を止める
922:名無しになりきれ
07/10/01 20:06:25 0
平和な夜だった。
何事も起きていなかった。少なくとも人間にはそう見えていたのだ。
そんな人間のもとに妖怪が訪れる。
いつもなら妖怪退治は人間の役目だ。だがこんな『異変』が起きている
と言うのに、人間は一向に動こうとしないので痺れを切らした、と言う。
だが人間は、そのとき初めて『異変』に気が付いたのだ。
妖怪退治が役目の人間は、
『この異変』を、夜が明ける前に解決出来るだろうか、と言った。
だが妖怪は言う、
『こんな異変』は、夜を止めてでも今夜中に解決させる、と。
妖怪は、月の欠片を求めて夜の幻想郷を翔け出した。
後を追うように人間も飛び出す。
魔を感じ、幻を打ち破る人間。
魔を遣い、幻を無効化する妖怪。
― 二人は、夜を止める
923:名無しになりきれ
07/10/01 20:06:25 0
平和な夜だった。
何事も起きていなかった。少なくとも人間にはそう見えていたのだ。
そんな人間のもとに妖怪が訪れる。
いつもなら妖怪退治は人間の役目だ。だがこんな『異変』が起きている
と言うのに、人間は一向に動こうとしないので痺れを切らした、と言う。
だが人間は、そのとき初めて『異変』に気が付いたのだ。
妖怪退治が役目の人間は、
『この異変』を、夜が明ける前に解決出来るだろうか、と言った。
だが妖怪は言う、
『こんな異変』は、夜を止めてでも今夜中に解決させる、と。
妖怪は、月の欠片を求めて夜の幻想郷を翔け出した。
後を追うように人間も飛び出す。
魔を感じ、幻を打ち破る人間。
魔を遣い、幻を無効化する妖怪。
― 二人は、夜を止める
924:名無しになりきれ
07/10/01 20:06:26 0
平和な夜だった。
何事も起きていなかった。少なくとも人間にはそう見えていたのだ。
そんな人間のもとに妖怪が訪れる。
いつもなら妖怪退治は人間の役目だ。だがこんな『異変』が起きている
と言うのに、人間は一向に動こうとしないので痺れを切らした、と言う。
だが人間は、そのとき初めて『異変』に気が付いたのだ。
妖怪退治が役目の人間は、
『この異変』を、夜が明ける前に解決出来るだろうか、と言った。
だが妖怪は言う、
『こんな異変』は、夜を止めてでも今夜中に解決させる、と。
妖怪は、月の欠片を求めて夜の幻想郷を翔け出した。
後を追うように人間も飛び出す。
魔を感じ、幻を打ち破る人間。
魔を遣い、幻を無効化する妖怪。
― 二人は、夜を止める
925:名無しになりきれ
07/10/01 20:06:26 0
平和な夜だった。
何事も起きていなかった。少なくとも人間にはそう見えていたのだ。
そんな人間のもとに妖怪が訪れる。
いつもなら妖怪退治は人間の役目だ。だがこんな『異変』が起きている
と言うのに、人間は一向に動こうとしないので痺れを切らした、と言う。
だが人間は、そのとき初めて『異変』に気が付いたのだ。
妖怪退治が役目の人間は、
『この異変』を、夜が明ける前に解決出来るだろうか、と言った。
だが妖怪は言う、
『こんな異変』は、夜を止めてでも今夜中に解決させる、と。
妖怪は、月の欠片を求めて夜の幻想郷を翔け出した。
後を追うように人間も飛び出す。
魔を感じ、幻を打ち破る人間。
魔を遣い、幻を無効化する妖怪。
― 二人は、夜を止める
926:名無しになりきれ
07/10/01 20:06:26 0
平和な夜だった。
何事も起きていなかった。少なくとも人間にはそう見えていたのだ。
そんな人間のもとに妖怪が訪れる。
いつもなら妖怪退治は人間の役目だ。だがこんな『異変』が起きている
と言うのに、人間は一向に動こうとしないので痺れを切らした、と言う。
だが人間は、そのとき初めて『異変』に気が付いたのだ。
妖怪退治が役目の人間は、
『この異変』を、夜が明ける前に解決出来るだろうか、と言った。
だが妖怪は言う、
『こんな異変』は、夜を止めてでも今夜中に解決させる、と。
妖怪は、月の欠片を求めて夜の幻想郷を翔け出した。
後を追うように人間も飛び出す。
魔を感じ、幻を打ち破る人間。
魔を遣い、幻を無効化する妖怪。
― 二人は、夜を止める
927:名無しになりきれ
07/10/01 20:06:26 0
平和な夜だった。
何事も起きていなかった。少なくとも人間にはそう見えていたのだ。
そんな人間のもとに妖怪が訪れる。
いつもなら妖怪退治は人間の役目だ。だがこんな『異変』が起きている
と言うのに、人間は一向に動こうとしないので痺れを切らした、と言う。
だが人間は、そのとき初めて『異変』に気が付いたのだ。
妖怪退治が役目の人間は、
『この異変』を、夜が明ける前に解決出来るだろうか、と言った。
だが妖怪は言う、
『こんな異変』は、夜を止めてでも今夜中に解決させる、と。
妖怪は、月の欠片を求めて夜の幻想郷を翔け出した。
後を追うように人間も飛び出す。
魔を感じ、幻を打ち破る人間。
魔を遣い、幻を無効化する妖怪。
― 二人は、夜を止める
928:名無しになりきれ
07/10/01 20:06:26 0
平和な夜だった。
何事も起きていなかった。少なくとも人間にはそう見えていたのだ。
そんな人間のもとに妖怪が訪れる。
いつもなら妖怪退治は人間の役目だ。だがこんな『異変』が起きている
と言うのに、人間は一向に動こうとしないので痺れを切らした、と言う。
だが人間は、そのとき初めて『異変』に気が付いたのだ。
妖怪退治が役目の人間は、
『この異変』を、夜が明ける前に解決出来るだろうか、と言った。
だが妖怪は言う、
『こんな異変』は、夜を止めてでも今夜中に解決させる、と。
妖怪は、月の欠片を求めて夜の幻想郷を翔け出した。
後を追うように人間も飛び出す。
魔を感じ、幻を打ち破る人間。
魔を遣い、幻を無効化する妖怪。
― 二人は、夜を止める
929:名無しになりきれ
07/10/01 20:06:26 0
平和な夜だった。
何事も起きていなかった。少なくとも人間にはそう見えていたのだ。
そんな人間のもとに妖怪が訪れる。
いつもなら妖怪退治は人間の役目だ。だがこんな『異変』が起きている
と言うのに、人間は一向に動こうとしないので痺れを切らした、と言う。
だが人間は、そのとき初めて『異変』に気が付いたのだ。
妖怪退治が役目の人間は、
『この異変』を、夜が明ける前に解決出来るだろうか、と言った。
だが妖怪は言う、
『こんな異変』は、夜を止めてでも今夜中に解決させる、と。
妖怪は、月の欠片を求めて夜の幻想郷を翔け出した。
後を追うように人間も飛び出す。
魔を感じ、幻を打ち破る人間。
魔を遣い、幻を無効化する妖怪。
― 二人は、夜を止める
930:名無しになりきれ
07/10/01 20:06:26 0
平和な夜だった。
何事も起きていなかった。少なくとも人間にはそう見えていたのだ。
そんな人間のもとに妖怪が訪れる。
いつもなら妖怪退治は人間の役目だ。だがこんな『異変』が起きている
と言うのに、人間は一向に動こうとしないので痺れを切らした、と言う。
だが人間は、そのとき初めて『異変』に気が付いたのだ。
妖怪退治が役目の人間は、
『この異変』を、夜が明ける前に解決出来るだろうか、と言った。
だが妖怪は言う、
『こんな異変』は、夜を止めてでも今夜中に解決させる、と。
妖怪は、月の欠片を求めて夜の幻想郷を翔け出した。
後を追うように人間も飛び出す。
魔を感じ、幻を打ち破る人間。
魔を遣い、幻を無効化する妖怪。
― 二人は、夜を止める
931:名無しになりきれ
07/10/01 20:06:26 0
平和な夜だった。
何事も起きていなかった。少なくとも人間にはそう見えていたのだ。
そんな人間のもとに妖怪が訪れる。
いつもなら妖怪退治は人間の役目だ。だがこんな『異変』が起きている
と言うのに、人間は一向に動こうとしないので痺れを切らした、と言う。
だが人間は、そのとき初めて『異変』に気が付いたのだ。
妖怪退治が役目の人間は、
『この異変』を、夜が明ける前に解決出来るだろうか、と言った。
だが妖怪は言う、
『こんな異変』は、夜を止めてでも今夜中に解決させる、と。
妖怪は、月の欠片を求めて夜の幻想郷を翔け出した。
後を追うように人間も飛び出す。
魔を感じ、幻を打ち破る人間。
魔を遣い、幻を無効化する妖怪。
― 二人は、夜を止める
932:名無しになりきれ
07/10/01 20:06:26 0
平和な夜だった。
何事も起きていなかった。少なくとも人間にはそう見えていたのだ。
そんな人間のもとに妖怪が訪れる。
いつもなら妖怪退治は人間の役目だ。だがこんな『異変』が起きている
と言うのに、人間は一向に動こうとしないので痺れを切らした、と言う。
だが人間は、そのとき初めて『異変』に気が付いたのだ。
妖怪退治が役目の人間は、
『この異変』を、夜が明ける前に解決出来るだろうか、と言った。
だが妖怪は言う、
『こんな異変』は、夜を止めてでも今夜中に解決させる、と。
妖怪は、月の欠片を求めて夜の幻想郷を翔け出した。
後を追うように人間も飛び出す。
魔を感じ、幻を打ち破る人間。
魔を遣い、幻を無効化する妖怪。
― 二人は、夜を止める
933:名無しになりきれ
07/10/01 20:06:27 0
平和な夜だった。
何事も起きていなかった。少なくとも人間にはそう見えていたのだ。
そんな人間のもとに妖怪が訪れる。
いつもなら妖怪退治は人間の役目だ。だがこんな『異変』が起きている
と言うのに、人間は一向に動こうとしないので痺れを切らした、と言う。
だが人間は、そのとき初めて『異変』に気が付いたのだ。
妖怪退治が役目の人間は、
『この異変』を、夜が明ける前に解決出来るだろうか、と言った。
だが妖怪は言う、
『こんな異変』は、夜を止めてでも今夜中に解決させる、と。
妖怪は、月の欠片を求めて夜の幻想郷を翔け出した。
後を追うように人間も飛び出す。
魔を感じ、幻を打ち破る人間。
魔を遣い、幻を無効化する妖怪。
― 二人は、夜を止める
934:名無しになりきれ
07/10/01 20:06:27 0
平和な夜だった。
何事も起きていなかった。少なくとも人間にはそう見えていたのだ。
そんな人間のもとに妖怪が訪れる。
いつもなら妖怪退治は人間の役目だ。だがこんな『異変』が起きている
と言うのに、人間は一向に動こうとしないので痺れを切らした、と言う。
だが人間は、そのとき初めて『異変』に気が付いたのだ。
妖怪退治が役目の人間は、
『この異変』を、夜が明ける前に解決出来るだろうか、と言った。
だが妖怪は言う、
『こんな異変』は、夜を止めてでも今夜中に解決させる、と。
妖怪は、月の欠片を求めて夜の幻想郷を翔け出した。
後を追うように人間も飛び出す。
魔を感じ、幻を打ち破る人間。
魔を遣い、幻を無効化する妖怪。
― 二人は、夜を止める
935:名無しになりきれ
07/10/01 20:06:27 0
平和な夜だった。
何事も起きていなかった。少なくとも人間にはそう見えていたのだ。
そんな人間のもとに妖怪が訪れる。
いつもなら妖怪退治は人間の役目だ。だがこんな『異変』が起きている
と言うのに、人間は一向に動こうとしないので痺れを切らした、と言う。
だが人間は、そのとき初めて『異変』に気が付いたのだ。
妖怪退治が役目の人間は、
『この異変』を、夜が明ける前に解決出来るだろうか、と言った。
だが妖怪は言う、
『こんな異変』は、夜を止めてでも今夜中に解決させる、と。
妖怪は、月の欠片を求めて夜の幻想郷を翔け出した。
後を追うように人間も飛び出す。
魔を感じ、幻を打ち破る人間。
魔を遣い、幻を無効化する妖怪。
― 二人は、夜を止める
936:名無しになりきれ
07/10/01 20:06:27 0
平和な夜だった。
何事も起きていなかった。少なくとも人間にはそう見えていたのだ。
そんな人間のもとに妖怪が訪れる。
いつもなら妖怪退治は人間の役目だ。だがこんな『異変』が起きている
と言うのに、人間は一向に動こうとしないので痺れを切らした、と言う。
だが人間は、そのとき初めて『異変』に気が付いたのだ。
妖怪退治が役目の人間は、
『この異変』を、夜が明ける前に解決出来るだろうか、と言った。
だが妖怪は言う、
『こんな異変』は、夜を止めてでも今夜中に解決させる、と。
妖怪は、月の欠片を求めて夜の幻想郷を翔け出した。
後を追うように人間も飛び出す。
魔を感じ、幻を打ち破る人間。
魔を遣い、幻を無効化する妖怪。
― 二人は、夜を止める
937:名無しになりきれ
07/10/01 20:06:27 0
平和な夜だった。
何事も起きていなかった。少なくとも人間にはそう見えていたのだ。
そんな人間のもとに妖怪が訪れる。
いつもなら妖怪退治は人間の役目だ。だがこんな『異変』が起きている
と言うのに、人間は一向に動こうとしないので痺れを切らした、と言う。
だが人間は、そのとき初めて『異変』に気が付いたのだ。
妖怪退治が役目の人間は、
『この異変』を、夜が明ける前に解決出来るだろうか、と言った。
だが妖怪は言う、
『こんな異変』は、夜を止めてでも今夜中に解決させる、と。
妖怪は、月の欠片を求めて夜の幻想郷を翔け出した。
後を追うように人間も飛び出す。
魔を感じ、幻を打ち破る人間。
魔を遣い、幻を無効化する妖怪。
― 二人は、夜を止める
938:名無しになりきれ
07/10/01 20:06:27 0
平和な夜だった。
何事も起きていなかった。少なくとも人間にはそう見えていたのだ。
そんな人間のもとに妖怪が訪れる。
いつもなら妖怪退治は人間の役目だ。だがこんな『異変』が起きている
と言うのに、人間は一向に動こうとしないので痺れを切らした、と言う。
だが人間は、そのとき初めて『異変』に気が付いたのだ。
妖怪退治が役目の人間は、
『この異変』を、夜が明ける前に解決出来るだろうか、と言った。
だが妖怪は言う、
『こんな異変』は、夜を止めてでも今夜中に解決させる、と。
妖怪は、月の欠片を求めて夜の幻想郷を翔け出した。
後を追うように人間も飛び出す。
魔を感じ、幻を打ち破る人間。
魔を遣い、幻を無効化する妖怪。
― 二人は、夜を止める