***雛苺の菊に指を入れるスレ3***at CHARANETA2
***雛苺の菊に指を入れるスレ3*** - 暇つぶし2ch734:名無しになりきれ
07/12/05 01:37:02 0
「おい、雛苺」

すやすやと寝息を立てて眠るくるくるの金髪のチビ人形に話しかける

人形というだけあって、やっぱり顔は整っていて可愛らしい

「おやつだぞ、起きろよ雛苺」

おやつという言葉に反応し目をうっすらと開けた

「ん~…あっジュン、おはようなの」

もそもそとのりが掛けてあげた毛布から出てきて、寝起きのふにゃっとした笑顔でそういった

脳みその方がまだ起きてないのか、足取りがフラフラしている

このままでは階段から落ちかねないと考えたジュンは、後ろから雛苺を抱きかかえた

735:名無しになりきれ
07/12/05 01:37:44 0
「ふぇ? だっこしてくれるなの?」

軽く首を傾げ、窓から入る日光でキラキラと光る髪を揺らした

「よちよち歩いて階段から落ちて腕とれたりしたら嫌だろ?」

そういいながらジュンは雛苺の巻き髪に見とれた
風呂に入ってるわけでもないのに、ふわっと甘い匂いが雛苺からした


まだ眠そうな顔をしている雛苺が話しかけてきた
「ねーえ、ジュン」

「何だよ」

「雛ね、ジュンが、だーい好きなのよ…

アリスゲーム、が、終わっても…」


途切れ途切れにそこまでいうと、雛苺はジュンの腕の中でまた規則正しい寝息を立てた

「おい、寝るんじゃねーよ雛苺」

うとうとしている雛苺を揺すって起こす

「お前、巴も大好きだって言ってたよな?」

「うん、ヒナ、トモエもだーい好き…」
「で、その巴を半殺しにしたよな?」
「うゆ、ちがうの、それは…」

「うるせえよ!ウン百年も生きてきた呪い人形の癖して『どうなるか分からなかった』なんて言い訳は通らないぞ!
 それにお前、巴が苺大福持ってきたらそっちに飛びつくんじゃないか。結局僕や巴が好きなんじゃなくて食い物が好きなだけだろ!」

「そ、そんなこと…ない…の…」
「そうかな?さっきだってぐっすり寝てて、おやつだって呼んだら起きてきやがって。お前は寝るか食うしかないんだよな!」
「お前は何にもしないでぐうたら三昧、家の食費は削られていくばかり、それに水銀燈みたいなのは襲ってくる、
 それどころか今だって真紅を通して僕の力を吸い取ってるんだろ!僕の幸せな暮らしを奪うだけの豚め!」

ちょうど階段の降り口に差し掛かった
「お前には少しお仕置きが必要だな・・・」

雛苺を抱きかかえた手を脇腹に回しブランコのように揺する。雛苺の目線は階段の一番上から一番下までを泳ぐ形になった

「ひゃ、こわいの、やめて!やめてなの!」
「止めない。そーれ♪」

736:名無しになりきれ
07/12/05 01:38:37 0
雛苺は綺麗な放物線を描いて、階段の中ほどの踏み板に頭から激突した
「ぶ!!!!」

そこで軽くバウンドし、体の正面から1階の床に叩きつけられた。踏み潰された蛙のようだ
「うびゃー!!いだいー、いだいのー!あたまいだいのーー!」
雛苺はあまりの激痛にのた打ち回っているが、右足が動かない
右股関節が割れたようで、腕と左足だけで暴れまわるので壊れたおもちゃの様にびったんびったんと跳ね回り、自分で腹を床に叩きつけている
見れば頭は左側半分が陥没するように砕けて、髪の毛のくっついた欠片が振り乱されて踊っている
なんて汚らしい人形だろう
「ははは、こりゃ面白いや」

騒ぎを聞きつけて真紅たちが顔を出した
「雛苺・・・!いったい何の騒ぎなの?」
「こいつ、おやつだって呼んだら食い意地に任せて走り出してさ、階段を踏み外してこんなになっちゃった」
「チビ苺は脳みそもチビだったですね。可哀想ですけど、もう手の施しようがないです。諦めろですぅ」
「ぢんぐうぅーだずけでなのーー!ヒナこわれちゃたのーー」
欠片混じりの髪を顔の前に垂らしたまま、ハイハイをして雛苺が真紅に迫る。その姿はオカルト映画にしか見えない
「これだけ派手に壊れては無理ね。ただでさえローザミスティカを持たない欠陥状態だったのに」
「残念だったなあ。お前の体はゴミに出すか。」
ドレスの襟を掴みあげると、左目が外れて落ちた
「見ろ、お前はもうジャンクなんだよ、仕方ないだろ?」
「ひどいの、ジュンのばかやろーなのお!」
「僕のせいじゃないって。お前みたいな出来損ないは最祖からこうなる運命だったんだよ。」
雛苺を庭に連れ出すと、ストーブの灯油をかけて火をつけた
「髪とドレスは焼いちゃわないとな。体は燃えないゴミだな」

「いぎゃああああああ!!ジュン、やめてなのおおおおお!!あづい、いだい、うびゃーー!!」

火達磨になりながらまだ動いている、醜い雛苺
「危ないなあ、火事になるだろ!」
竹箒の柄で,肩と股関節を突くと、ガシャッ、と子気味いい音とともに間接が砕けた
雛苺はびいびい泣き叫びながら、身動きひとつとれずに焼かれていったのだった


おわり

737:名無しになりきれ
07/12/05 01:39:14 0
糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す
糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す
糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す
糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す
糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す
糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す
糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す
糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す
糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す
糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す
糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す
糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す
糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す
糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す
糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す
糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す
糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す
糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す
糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す
糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す糞苺殺す

738:名無しになりきれ
07/12/05 01:39:57 0
雛苺の鞄にセメントを流し込む
雛苺の耳の穴にゴキブリの卵を流し込む
雛苺の腕を裁断機で微塵切りにする
雛苺の鼻にフックを掛け一気に引っ張る
雛苺に永遠と両手でジャンケンさせ続ける
雛苺の顔を焼けた鉄板の上に押し付ける
とにかく雛苺はさっさと死ぬべきなんだ
食うことしか頭に無い低能のカス野郎
雛苺はクズだから仕方ないよ
雛苺の鼻にパチンコ玉を積める
雛苺がリアルにいたらボコボコにしてしまうかもしれん
雛苺なんて触るのも嫌なんだけど
手を触れずにサノバビッチ(雛苺)を殺したい
雛苺ぼっこぼこ
糞苺には人糞がお似合いだわっ!!アッハハハッハー

                       _― ̄`;:,   ;:,∵;:,.;,∵:'.;,∵                     
                  _=― ̄    _;;  ;:,.;;:,.;,‘∵;:,.;,∵,∵   ,',i><iヽ           
               _=  _ _ =-.'  ,.;,∵;:,.;,∵;:,.;,∵;:,.;, /((ノ。リノ))       
    r―..、    ∧_=_- ― = ̄  ̄`:, .∴ '   -:;,∵;:,.;,∵  ((ミi!*々゚ノミ))  ヒナカ・・・ワ・・・
    ゙-、 、 \ , -'' ̄    __―=',^'`;:.,・r⌒>;:,∵;:,.;,∵:'.;,∵  _/ / .; ,・´,-, .‘       
      ヾ、v´´   -―  ̄ ̄___ ̄"' "`:;._=∵∵;:,.;,∵’| y'⌒  ⌒i -;:∵,;"" ^        
       ゙l'   ノ__- =  ̄ ̄`:'___-=、;,∵;:,.;, ;.,:.|  /  ∵∵;:,.;,∵ノ |               
       ./  , イ)  ̄   _=- ̄   -,∵;‘, ..ー'   /´^ヾ  -:∵;:,._ノ ,' ;:.,           
      /   _, ヾ― = ̄’   _=―;"' ;'/ , ノ      -:∵;:,."           
      |  / \  `、__=―= ̄     -`  -:∵ / /: -`  -:∵∵;:,.;,∵:/ 、; ',.・  '^;``           
      j  /  ヽ  |ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッ!  ;,∵;:,.;, / / ,'  -`  -:∵;:,.;,∵:' ,  
    / ノ   {  |_  ̄=―_  / /| -`  -:∵  |  ‘∵ ∵∵;"‘              
   / /     | (_ ̄=_    `;,、∵∵;:,.;,∵_/ /   〉,;'、.,                      
  `、_〉      ー‐‐`    ̄==―''    |_/ -;:∵:・;:,∵;:,.;,∵:

739:名無しになりきれ
07/12/05 01:40:28 0
「さーて、そろそろ寝るか」
深夜の勉強にも疲れたのでジュンはベッドへ向かう
だがジュンはベッドの上が汚れていることに気が付く。
「何だこれは・・・臭い・・・」
よくみると布団がうんこでべったりと汚れているではないか
「・・あのクソ人形・・・またやりやがったな・・・!」
汚物の正体に気が付いたジュンは怒りだし雛苺の鞄を無理矢理こじ開けると
中で眠っている雛苺の首根っこを掴んで引きずり出す。
「おきろ!糞苺!お前また漏らしやがったな!」
「ふわ~・・どうしたのジュン~ヒナ、まだねむいの~」
突然起こされた雛苺は寝ぼけた顔で目をこすっている
「とぼけんじゃねえ!」
雛苺の間抜け面に腹を立てたジュンは雛苺の後頭部をつかみ、布団の上の
雛苺のビチグソに顔面を無理矢理押し付ける。
「うぶーー!やっ・・・!ジュンやめへっ!やめへなのーー!」
「お前の糞だろ!自分で始末しろ!」
怒りの収まらないジュンは雛苺の顔をビチグソにグチャグチャと音を立ててねじりつける
「くそ!こんなんじゃうまく取れないな」
ジュンは思うように取れないので一旦雛の頭から手を離す。
「いやあああ・・・・・!くさいのーー!ヒナなんにもしてないのにーー!ジュンひどいのひどいのーー!」
うんこで顔をべったりと汚され、泣き出す雛苺。
そんな雛苺の横でどうやって布団をきれいにしようか思案するジュン。
「何か拭くものないかな・・・そうだ、糞苺、お前の服を貸せ!」
そういってジュンは両手で雛苺のドレスの首元を掴む。
「やっ!ジュン、なにするの!?はなしてっ!はなしてなのー!」
雛苺は嫌がって抵抗する。
だが次の瞬間ジュンは力を込めて引っ張り、雛のドレスをビリビリと真っ二つに引き裂いた!
「いやー!ヒナのドレスがーー!」
ドレスを引き裂かれ悲鳴を上げる雛苺
ジュンはそんな雛苺から破れたドレスを剥ぎ取り、下着だけの姿にしてやると
布団の上のうんこをドレスでふき取り始める。

740:名無しになりきれ
07/12/05 01:40:59 0
「やめてなのー!ヒナのドレス汚れちゃうのー!」
「僕の布団でクソ漏らしたお前が悪いんだ!」
うんこをふき取り終え雛のドレスはべったりと汚れてしまう。
「こんな汚いのもう捨てるしかないな」
拭き終えるとジュンはそう言って窓からドレスを投げ捨てる
「あー!ヒナのドレスすてるなんてひどいの!ひろってきてなの!ジュンなんかだいきらいなの!
ヒナのドレスきれいにしてくれるまでヒナ、ゆるさないの!」
ドレスを捨てられ怒った雛苺はプイッと背中を向けてむくれる。
「わかった雛苺、僕が悪かった、あやまるよ、だから一緒にドレス取りに行こう
庭にきっとあるからさ」
「う~~・・・わかったの、ヒナも行ってあげるの、ヒナやさしいの!」
「じゃあ行こうか」
そう言うとジュンは雛苺を連れて玄関から庭に出る。
雛苺は先に外に出てドレスを探し始める
「うう~ヒナのドレス~、真っ暗でよくみえないの~、ジュンもさがしてなの~!」
だがその時ジュンは雛苺が庭を探し始めたのを見ると素早く家に入り鍵をかける。
「あばよ、糞苺」
「あ~!まって!ヒナもいれてなの~!」
庭に締め出され雛苺はドンドンとドアを叩く。
「ふん、お前みたいな汚いやつ家に入れられるかよ、そこで一晩反省してろ!」
ジュンはそう言い残し二階へと戻っていった

741:名無しになりきれ
07/12/05 01:41:31 0
     ひょいっ.   ∧_∧  
             (`∀´ )  
          /~⌒    ⌒ヽ
         /  !        ヽ  
       ,',i><iヽ      //   びゃーー!やめてなのー!
       /((ノノリノ))    //    雛のおちんちんいたいのー!
.       ((ミi!´'Д`'ノミ))// ヽ    いたいいたいいたいのー!!!
       ⊂   ⊃//   |
        ノ   ) / |  /
       (ノ㎜(ノ
         ギュ~

.                      (⌒)⊃
.             ∧_∧    //   
             (`∀´ ) // 
          /~⌒    ⌒ / 
.    ブチッ  / /`i      /  びゃーーーー!!
       ,',i><iヽ |    |  雛のおちんちんがーーー!
       /((ノノリノ))..     .|  いたい!いたいのーーーー!!
.      ((ミi!'゚'Д゚'ノミ))       ヽ
       ⊂   ⊃    ゝ   )
        ノ   ) .|  |  /
        (ノ@(ノ

  ,',i><iヽ      うびゃーーーー!!
(( /((ノノリノ)) ))   雛のおちんちんいたいのーー!
 ((ミi!´'Д`'ノミ))   かえしてなのー!雛のおちんちんかえしてなのー!
    (ヽヽ//)
   r'⌒ .と/ ⌒つ   
  (_ノー''--*⌒´´

742:名無しになりきれ
07/12/05 01:42:02 0
「うわ~い、花丸はんばーぐなの~いただきますなの~」
雛苺がハンバーグを食べようとした瞬間
「おい、雛苺、お前ガツガツハンバーグ食ってるけどな、
そのために牛の命が犠牲になってんだぞ、それをわかってんのか?」
「うゆっ?なにいってるのジュン、ヒナ、わからないの~」
「なら、お前にも分かるように教えてやるよ!」
とぼけた雛苺の態度にジュンは怒りだし、雛苺を蹴り飛ばし、イスから叩き落す。
「ちゃあ!」
イスから転落して床に転倒する雛苺
「うう~ジュン、なにするの~」
「お前が何も知らずに食ってるハンバーグがどうやって作られてるか教えてやるよ!」
そういってジュンはノコギリを持ち出す。
「ひうう・・なにするの・・・?」
ノコギリを見て怯える雛苺。
ジュンはそんな雛苺を捕まえ馬乗りになって押さえつけ手足を固定すると
雛苺の左腕の付け根の辺りをノコギリでギコギコ切りはじめる。
「い・・いたいの!いたいいたいいたいのおおお!ヒナのおててがーー!」
「ふん、何の役にも立たないくせにタダ飯ばかり喰らいやがって!
お前なんかのために犠牲になった動物たちの恨みを思い知れ!」
尚も力いっぱいノコギリを引いていくジュン。
ギコギコギコ・・・
ついにヒナの左腕は付け根からきれいに切断されてしまった。
「いやああああ!ヒ・・ヒナの・・おててが・・・おててがなのーー!」
うわーーん!ヒナのおててがーー!」
取れた自分の片腕を見て雛苺はひどく混乱して泣き出してしまう。
だまれ!おまえに食われた動物たちの痛みはこんなもんじゃないからな!」
ジュンは泣き喚く雛苺の毛髪を掴んで持ち上げるとガス台の前に連れていく。
「いたいの!いたいのー!ジュンはなしてなのーー!」
雛苺は残った手足をジタバタさせて必死に抗議している。
ジュンはそんな雛苺を無視してガスに火をつけると雛苺の頭を火に押し付ける。
縦ロールの巻き髪に引火し、たちまち頭髪全体に燃え広がる。
「あああああ!あついのおおお!たすけてなのーー!」
「うわっ!あちっ!」
頭髪を掴んでいた手が熱くなり、思わず手を離すジュン。
「あついの、あついのー!ヒナのあたまがー!」
頭を炎上させて雛苺は居間を走り回る。
「あぶないだろ!走り回るな!」
それを見たジュンはほうきを持ち雛苺の燃える頭をバシッ!と叩く。
「ぶっ!」
雛苺は転倒する。
さらに燃え移ると危ないので何度も念入りにほうきで雛苺の頭をバシバシ叩く。
「ふう・・・消えたか・・」
火が消えて安堵するジュン。
「ああ・・・ヒナの・・ヒナのあたまが・・・」
雛苺は毛髪が燃え去り頭皮まで黒焦げになった頭を抱えてうずくまっている。
「焼かれて喰われる動物の傷みが少しはわかったか?まあお前は煮ても焼いても喰えないがな!」
ジュンはそうはき捨てて部屋を出た

743:名無しになりきれ
07/12/05 01:42:34 0
勉強に疲れてきたので気分転換をすることにした
振り向くと雛苺が床で絵を描いているのでさっそく捕まえる
「ピャッ!やーの!やーの!」「ジュン!やめてなのー!」
髪の毛を掴んで頭を万力ではさむと程よいところまでハンドルを回して固定する
「いいいいいたいのー!」「雛、うごけないのーー!」
両手を万力にかけ、両足を突っ張ってお尻を振り振りして万力から抜け出そうとする
頭が抜けそうになると再び万力のハンドルを回してきつく固定する
僕はドライバーを取り出すと無防備な雛苺の尻を肛門の辺りをねらって突き刺しはじめた
「ううううううううやーーーー!!」「ああああああああんまーーーー!」
やめさせようと手で尻を隠そうとする。今度はがら空きになった後頭部にドライバーを突き刺す
やめさせようと手で頭を隠そうとする。今度はがら空きになった尻にドライバーを突き刺す
これを繰り返しているうちに動きが鈍くなってきて、最後は体がダラリとなり完全に動かなくなってしまった
万力にはさんだまま放置し、一階に下りて牛乳を一杯飲む
これでまた勉強に集中できそうだ
再び机に向かい問題集にとりかかる

744:名無しになりきれ
07/12/05 01:43:06 0
勉強に疲れてきたので気分転換をすることにした
振り向くと雛苺が床で絵を描いているのでさっそく捕まえる
「ピャッ!やーの!やーの!」「ジュン!やめてなのー!」
両足を掴んで股を開き床に座らせると電気アンマの要領で股間を足で電撃する
「ううううううびゃーーー!!」「いいいいいいたいのーーー!!」
僕の足をつかんで必死にやめさせようとするが、更に足の勢いを増す
「ぶぶぶぶぶぶぶぶおおおおおおおおお!!!」
「ああああああああああんまーーーーーーー!!!」
ついに白目を剥き口から泡を吐いて気を失ってしまった
床にそのまま放り出すと、一階に下りて牛乳を一杯飲む
これでまた勉強に集中できそうだ
再び机に向かい問題集にとりかかる

745:名無しになりきれ
07/12/05 01:44:33 0
勉強に疲れてきたので気分転換をすることにした
振り向くと雛苺が床で絵を描いているのでさっそく捕まえる
「ピャッ!やーの!やーの!」「ジュン!やめてなのー!」
服を剥ぎ取って素っ裸にすると、バンザイの格好で立たせたまま手足を縛り動けないようにする
そして丸出しのお尻を掴み肛門を露わにするとキャンプ用の固形燃料を詰め込む
「いやーー!いたいのーー!」「ジュン、きらいなのーー!」
涙を流して嫌がるが、かまわずに詰め込む
そしてチャッカマンで固形燃料に点火すると静かに炎がたつ
「うんんんんんうんびゃーーーー!!!」「あついのぉぉおぉぉぉぉ!!!」
雛苺は縛られたまま唯一動かせるお尻を、ものすごい勢いでフリフリしはじめた
それはサザエさんのオープニングの時のミカンから出てくるタマの10倍ぐらいの早さだ
「ちゃあぁぁっぁっぁぁぁぁぁぁ!!!ちゃんまぁぁぁあああああ!!!」
フリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリ
この人形の能力は他の姉妹達に数段劣るが、いじめたときのリアクションの面白さは
文句無しでナンバーワンだろう
しばらくそのままにすると、ついに白目を剥き口から泡を吐いて気を失ってしまった
そのまま放置し、一階に下りて牛乳を一杯飲む
これでまた勉強に集中できそうだ
再び机に向かい問題集にとりかかる

746:名無しになりきれ
07/12/05 01:45:03 0
    ,',i><iヽ
   ∩/((ノノリノ))∩  びゃーーー!!!
   ヽ(ミi!'゚'Д゚'ノミ)ノ     
    ヽ   ヽ、
     〉   ) ) )) フリフリ
    (__/^(_) 


    ,',i><iヽ
   ∩/((ノノリノ))∩  びゃーーー!!!
   ヽ(ミi!'゚'Д゚'ノミ)ノ
     /    /   
  (( (  (  〈   フリフリ
    (_)^ヽ__) 


    ,',i><iヽ
   ∩/((ノノリノ))∩  びゃーーー!!!
   ヽ(ミi!'゚'Д゚'ノミ)ノ
    /  /=ヽ ヽ
  (( (  -=三=- ) )) フリフリフリフリフリフリ
    ヽ_)) ((_/ 

747:名無しになりきれ
07/12/05 01:45:41 0
  ,.、,'・・ '・,.、,'・、′,'・, ,'    ,.、,'・、′,'・   |   |~  /^ )  ,.、,'・、,/
    \・ '・,. \   \  \∴::  ・ ;,'・,_,'・, ,'・,  ,'・/
 ・,   ・  ;,',.、: ・, ,'・, 、′    '・,.、,'・  |   /∴゙・\'・,  , '・,  ,'・   /
   \      ・, \   \,.、:  '・,.、,'・ ・, ,'・,、「∴;゜∴ ;.」  ,.、,' ・、′/
   '・,.、,'・,'  \     _,,_ ,.、: ・,   '・,.、,'・,'・, i,. ,,゙;; ゙,●,i    ,.、,'・、 /
  \      ′, ̄,. /●゙・;\ ; ;     '・,.、,'・    \∵o/  '・,.、,'・/
     '・,.、,'・     「;,,''。∴・ |・ '・,.、,'・、′,  ̄,.、:・,   '・,.、,'・,' ・, ' /
          \ :i,.∴ ,,゙;;,ノ      /    '・,.、  '・,.、,'・,'・  /
        \∵,,/  '・,.、,' |,.、,'・・  '・,.、,'・ '・,.、  '・,.、,'・,  '・、/
            ∴:  '"-ゞ ∴  '・,.、,'・::  ・ ;,'・ ;,'・, /
  \ ・ '・,.、,'・、′,'・,'・,   ,    ,.、/,'・ ・  '  ・,'・  ・,'・ ・,'・ /
    ヽ=ヘ三ニ-i   `-` ー''"       ヽ;;;;::::::::::;;;/ 7 !‐=ニZ_
      ` ー-ュ-─!        。 ○ ○。   ) (    !'--= _  `ヽ
           ヽ_ j /////     (/。  U  . ' ⌒ /、  l>‐ー '"
              l          r===、、          }  l
              ヽ         !!   !!  ヽ   .   !
            \        ヾ 三彡         ノ
              `ー、 ._.            _.. /               
          /      >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \
          ヽ.        \__  __,/      \
         ,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、.     /_,ノ
         {       // ̄`7トlく⌒ヽ、.\  // `ヽ、
        ヽ、_ハ l // /   / / !ハ    \\     _ノ
        /    Nヽ   / /| i| !    〉 }_,L_,. く
       /      |ヽ.\/,.イ | | ト、\ /,.イ     \
      /       j  `ー-' / | | | \ / | 

748:名無しになりきれ
07/12/05 01:46:30 0
次の日、雛苺は1階に降りてきた。
「うぅ~、ヒナの洋服~。ジュン返してなの~。」とほざきながら、ジュンの方に歩く。
「服?あぁ、それならあそこだ。」とジュン
雛苺はジュンの指を指した方を見るとそこには雛苺の洋服があった。
直っている。どうやらジュンはまだいやがらせに使えると思ったらしい。
だが高い所にあって、とても届きそうにない。困った雛苺は泣きだした。
「ひっヒナのかわいい洋服がぁ、届かないの~ジュン、ジュン上りさせてなの~」
昨日あれだけ懲らしめたのにまだ自分の立場が理解できないらしい。
腹が立ったジュンは、こみあげてくる怒りの感情をなんとか抑えて平静な声で言った。
「お前は、人に頼りすぎなんだよ。そこに椅子があるからそれを使えよ。」
そういってジュンは不安定な回転椅子の上にもう1つ椅子を重ねて登るよう指示した。
「うぅ~ヒナがんばるの!あいと!あいと!」そういって疑いもせず椅子を登っていく。
雛苺がようやく上の椅子に上ったところで下の回転椅子をひっぱった。
バランスを崩した雛苺は頭から落下し思いっきり後頭部を打った。
「ぎゃぁあぁああ!!痛いの!!ヒナ、頭が痛いの~」
あまりに耳障りな声で泣くのでジュンは雛苺の首を絞めた。
「く、くるしい…ヒナ、息ができないの…」
しばらくすると雛苺は白目を剥いて気絶した。

749:名無しになりきれ
07/12/05 01:47:01 0
勉強に疲れてきたので気分転換をすることにした
振り向くと雛苺が床で絵を描いているのでさっそく捕まえる
「ピャッ!やーの!やーの!」「ジュン!やめてなのー!」
髪の毛を掴んで頭を万力ではさむと程よいところまでハンドルを回して固定する
「いいいいいたいのー!」「雛、うごけないのーー!」
両手を万力にかけ、両足を突っ張ってお尻を振り振りして万力から抜け出そうとする
頭が抜けそうになると再び万力のハンドルを回してきつく固定する
僕はドライバーを取り出すと無防備な雛苺の尻を肛門の辺りをねらって突き刺しはじめた
「ううううううううやーーーー!!」「ああああああああんまーーーー!」
やめさせようと手で尻を隠そうとする。今度はがら空きになった後頭部にドライバーを突き刺す
やめさせようと手で頭を隠そうとする。今度はがら空きになった尻にドライバーを突き刺す
これを繰り返しているうちに動きが鈍くなってきて、最後は体がダラリとなり完全に動かなくなってしまった
万力にはさんだまま放置し、一階に下りて牛乳を一杯飲む
これでまた勉強に集中できそうだ
再び机に向かい問題集にとりかかる

750:名無しになりきれ
07/12/05 01:47:54 0
糞苺が俺の家にきて二週間程が経つがとにかくこいつはうるさいしわがままだ
何度叱りつけて殴っても床に落書きを繰り返すし、何か食わせてやろうと思ったら
あれが食べたいこれは嫌だのイライラする声で泣き出す。
この間俺のベッドにクソ漏らしやがったときは怒りのあまり二階の窓から外に
放り投げてやったが次の日にはイスの上にもらしやがった。
何度躾ても一向に改善する気配がない
そして今も尚糞苺は床一面に楽しそうに絵を書いている。
今日という今日は徹底的に躾てやることにした。
「おい糞苺、お前この前も落書きするなってあれほど言いつけたよな?それなのにこれはどういうことだ?」
「うにゅー、だってヒナぁ、おおきなえがかきたいんだもん!」
「へぇ・・うまいな・・俺にもみせてくれよ・・・」
俺はこみ上げてくる怒りを抑えつつゆっくり糞苺に近寄ると、
背後に隠し持っていたバットでいきなり糞苺の頭を殴りつけた。
ミシッ!という音と共に糞苺の額にヒビが入る
「あ゛っ・・!」
糞苺はあおむけに倒れこむ
「あ゛あ゛あ゛あーー!いだあああ・・・ヒナのおおお・・あちゃまがあああ・・!」
糞苺は割れた額を両手で押さえて足をジタバタさせて泣いている
「あちゃまぁぁぁ・・・いだいのぉぉぉ!」
「やかましい!泣くな!」
俺は糞苺の前髪をつかみあげて顔をこちらに向けさせると口に中にバットの先をねじ込んで黙らせる
「あ゛っ・・が・・!」
口の端からよだれを垂らして苦しそうにうめき声をあげる糞苺
俺は前髪をつかんでいた手を離すと糞苺の腹を思い切り殴りつけた!
「おごぉ・・!あ゛あ゛・・」
衝撃でバットがスポッと抜け糞苺は口から汚物を吐き自身のドレスを汚していく
「う゛う゛ー!もう・・やめへなの・・・!」
糞苺は立ち上がり逃げようとする
「逃がすかよ」
すかさず俺はバットを水平に振り糞苺の顔面を殴りつけてやる
ゴキャッ
今度は糞苺の鼻が潰れたようだ
「ちゃっ・・!あああ゛あ゛ぁぁあ・・!」
糞苺は陥没した鼻を押さえてブルブル体を震わせる
そんな糞苺に俺は悠然と迫る
「ちゃぅぅ・・ひうぅ・・」
糞苺はうつろな表情で四つんばいのまま俺から逃げようとする
「ひっふ、へっほ・・」
涙と鼻水をポタポタ床に垂らしながら必死にハイハイをする糞苺
その様子がおもしろいのでしばらく見ていると糞苺は布団の中に潜り込んでしまった
お尻丸出しで布団の中でプルプル震えている糞苺
それをみてますますいじめたくなった俺は糞苺の尻にドライバーを深く差し込む。
パンツに穴を開け、肛門の奥まで思い切りねじ入れてやる。
「びぃやぁぁぁ!ちゃあああああ!まぁぁぁああんまあああぁぁ・・!
途端に叫び声をあげて布団から飛び出す糞苺
「ぶぅぅにゅううぅぅ・・びぃなぁぁぁいだぁぁぁああ!」
お尻にドライバーが刺さったままわけのわからない叫び声をあげ床を這い回る糞苺
頭を殴られて脳に障害が出たようだ、面白いからこのままにしておこう

あー楽しかった楽しかった、これで糞苺も少しは懲りただろうか

751:名無しになりきれ
07/12/05 01:48:57 0
雛苺に苺大福を与える。
「わーい、うにゅーだ~、ジュンだいすきなの~」「ジュンのぼりするの~」などと一通りはしゃぎまわる
ウザイのを我慢して笑顔でいるとムシャムシャと苺大福をたいらげ床に腹ばいになって絵を描きだしたので
素早く馬乗りになり身動きできないように捕まえる
「ピャッ!やめてなのー!」「いたいのー!ジュンきらいなのー!」などと叫び声を上げるが
かまわずにドロワーズをずり下ろし肛門を丸出しにすると、目の粗い棒ヤスリを突っ込み
肛門の内壁を傷つけていく
「うんんんんんうんびゃーーーー!!!」「ちゃあぁぁっぁっぁぁぁぁぁぁ!!!ちゃんまぁぁぁあああああ!!」
悲鳴を上げ泣き叫ぶがかまわずに続け、尿道も傷つける
程よく傷付いたところで床に投げ出すと
「うんぐぐぐぐぐ・・・・・」「アウアウアウアウアウ・・・」
と股間とお尻を手で押さえながら息も絶え絶えな様子だ。
だが本当の地獄はこれからだ。先ほど食べさせた苺大福は人形用の下剤入りだ。
ゴロゴロゴロ・・・。雛苺の腹の辺りから不気味な音が響く
「あぅぅ・・雛、お尻も、お腹も、いたいの~・・・ジュン・・・たすけてなの・・・・」
情けない声を上げてこちらに助けを求めてきた雛苺の腹を蹴り上げてやると途端に
「ブリブリブリブリブリブピューーーー!!!」
ものすごい勢いで下痢とションベンを撒き散らしだす
「うんびゃーーーーー!!お尻いたいのーーーーーーー!!!」
傷だらけにされた肛門で下痢をするのはさぞ痛かろう、手足をバタバタさせながら
床の上をウンコまみれになりながら転がり廻る
「んんーー!!んんー!!んんーー!!うんまああああぁぁぁぁああ!!!」
これ以上部屋の中が汚れるのがいやなので、この下痢人形の髪の毛を掴んで窓の外に放りなげる
窓の外ではいつまでも奇妙な苦しみの叫び声が響いていた

752:名無しになりきれ
07/12/05 01:49:27 0
                 │

        │    │       │     │
              __, -、_ │
   │     ,,. -‐ ''"/,ァ.」、 `゙`ミミ、ヽ  │ 
      ,r''"   ,rf´r'´  ,ノ    } }   、   │
     /     ヽ.Lj-‐ '      ノ;:rf:;:rf:、 ヽ      │
     l t          ,',i><iヽ;:rf:;:rf:;:rf: l} i  これでぬれないですむの~
     ヾニニニ::_::_,,,, /((ノノリノ))';;:rf:;咒 ツ j
        l`ヾミ辷苙r洲((ミi!゚ ヮ゚ノミ))ヽ<''゙゙´ ノ   │
        ヾr-,、`~fi川トヾ"""゙゙~´  ヾ勺)イ゙i       │
 │       l  i`''i''トj frヽトェェェイf~´iヾjト!/ l
           l l  l iハKイ     ト>l l  l l    │  │
          .l l  l ヾ! l 粗大 l l l  l l
           l l  l  ゙i l ごみ l!   l  l,!
          t j  l  l L__   」 l  l lリ
           l!   l  l   ̄ ̄ l l  l  l



                 │

        │    │       │     │
              __, -、_ │
   │     ,,. -‐ ''"/,ァ.」、 `゙`ミミ、ヽ  │ 
      ,r''"   ,rf´r'´  ,ノ    } }   、   │
     /     ヽ.Lj-‐ '      ノ;:rf:;:rf:、 ヽ      │
     l t          ,',i><iヽ;:rf:;:rf:;:rf: l} i  
     ヾニニニ::_::_,,,, /((ノノリノ))';;:rf:;咒 ツ j おなかすいたの~
        l`ヾミ辷苙r洲((ミi!゚ -゚ノミ))ヽ<''゙゙´ ノ   │
        ヾr-,、`~fi川トヾ"""゙゙~´  ヾ勺)イ゙i       │
 │       l  i`''i''トj frヽトェェェイf~´iヾjト!/ l
           l l  l iハKイ     ト>l l  l l    │  │
          .l l  l ヾ! l 粗大 l l l  l l
           l l  l  ゙i l ごみ l!   l  l,!
          t j  l  l L__   」 l  l lリ
           l!   l  l   ̄ ̄ l l  l  l



                 │

        │    │       │     │
              __, -、_ │
   │     ,,. -‐ ''"/,ァ.」、 `゙`ミミ、ヽ  │ 
      ,r''"   ,rf´r'´  ,ノ    } }   、   │
     /     ヽ.Lj-‐ '      ノ;:rf:;:rf:、 ヽ      │
     l t          ,',i><iヽ;:rf:;:rf:;:rf: l} i  
     ヾニニニ::_::_,,,, /((ノノリノ))';;:rf:;咒 ツ j うわ~ん!うにゅ~がたべたいの~
        l`ヾミ辷苙r洲((ミi!`Д´ノミ)つヽ<''゙゙´ ノ   │
        ヾr-,、`~fi川トヾ"∪"゙゙~´  ヾ勺)イ゙i       │
 │       l  i`''i''トj frヽトェェェイf~´iヾjト!/ l
           l l  l iハKイ     ト>l l  l l    │  │
          .l l  l ヾ! l 粗大 l l l  l l
           l l  l  ゙i l ごみ l!   l  l,!
          t j  l  l L__   」 l  l lリ
           l!   l  l   ̄ ̄ l l  l  l

753:名無しになりきれ
07/12/05 01:50:04 0
                 │

        │    │       │     │
              __, -、_ │
   │     ,,. -‐ ''"/,ァ.」、 `゙`ミミ、ヽ  │ 
      ,r''"   ,rf´r'´  ,ノ    } }   、   │
     /     ヽ.Lj-‐ '      ノ;:rf:;:rf:、 ヽ      │
     l t          ,',i><iヽ;:rf:;:rf:;:rf: l} i  
     ヾニニニ::_::_,,,, /((ノノリノ))';;:rf:;咒 ツ j とぅもえ!とぅもえ~!
        l`ヾミ辷苙r洲((ミi!´о`ノミ))ヽ<''゙゙´ ノ   │
        ヾr-,、`~fi川トヾ"∪"∪´  ヾ勺)イ゙i       │
 │       l  i`''i''トj frヽトェェェイf~´iヾjト!/ l
           l l  l iハKイ     ト>l l  l l    │  │
          .l l  l ヾ! l 粗大 l l l  l l
           l l  l  ゙i l ごみ l!   l  l,!
          t j  l  l L__   」 l  l lリ
           l!   l  l   ̄ ̄ l l  l  l



                 │

        │    │       │     │
              __, -、_ │
   │     ,,. -‐ ''"/,ァ.」、 `゙`ミミ、ヽ  │ 
      ,r''"   ,rf´r'´  ,ノ    } }   、   │
     /     ヽ.Lj-‐ '      ノ;:rf:;:rf:、 ヽ      │
     l t          ,',i><iヽ;:rf:;:rf:;:rf: l} i  
     ヾニニニ::_::_,,,, /((ノノリノ))';;:rf:;咒 ツ j とぅ・・もえ・・・
        l`ヾミ辷苙r洲((ミi!;゚;Q゚ノミ))ヽ<''゙゙´ ノ   │
        ヾr-,、`~fi川トヾ"∪"∪´  ヾ勺)イ゙i       │
 │       l  i`''i''トj frヽトェェェイf~´iヾjト!/ l
           l l  l iハKイ     ト>l l  l l    │  │
          .l l  l ヾ! l 粗大 l l l  l l
           l l  l  ゙i l ごみ l!   l  l,!
          t j  l  l L__   」 l  l lリ
           l!   l  l   ̄ ̄ l l  l  l



                 │

        │    │       │     │
              __, -、_ │
   │     ,,. -‐ ''"/,ァ.」、 `゙`ミミ、ヽ  │ 
      ,r''"   ,rf´r'´  ,ノ    } }   、   │
     /     ヽ.Lj-‐ '      ノ;:rf:;:rf:、 ヽ      │
     l t          ,',i><iヽ;:rf:;:rf:;:rf: l} i  
     ヾニニニ::_::_,,,, /((ノ。リノ))';;:rf:;咒 ツ j ・・あ・・あんま・・・
        l`ヾミ辷苙r洲((ミi!*;;Q:゚ノミ))ヽ<''゙゙´ ノ   │
        ヾr-,、`~fi川トヾ"∪"∪´  ヾ勺)イ゙i       │
 │       l  i`''i''トj frヽトェェェイf~´iヾjト!/ l
           l l  l iハKイ     ト>l l  l l    │  │
          .l l  l ヾ! l 粗大 l l l  l l
           l l  l  ゙i l ごみ l!   l  l,!
          t j  l  l L__   」 l  l lリ
           l!   l  l   ̄ ̄ l l  l  l

754:名無しになりきれ
07/12/05 01:50:56 0
         ヽヽ          \(こ)/        .///:.:.
       :.:.ヽヽ         \_  _/         /
          | |     _,. -─ ァ'  ̄ヽー--  ..._     !!
          /|_,. -‐ '´    /-─- \    `  、||
     :.; //  ヽ.     /     (;;;;(;,'\    /\ \:.:.
       \\   \ ,.イ  /     ン;;:;:;;@ノ◎);;ノ; __ヽヽ
          / __,rッ'´   /  /  ⊂(;;ju'゙l;;jツ;;;ノ;;ノ゙ヾ ||:.:
         厶r'゙7      /   i    (;;;ノl     l   ト、 ||
   :.:. //   !/    /   !        l     !   l `\\ .:.
      /*;゙:',゙ |! l    |   i| l     j |   l   !*;゙:',゙;;\
   //:∴   l |  i _,|rt─┼{i.   ‐/‐/- 、 /!   j     \\\ .:.
   ;/__ ___      \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ  /        ヽヽ
:.;:.  { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙~v-‐''⌒"''''y,,..,,,__ :',゙:,r==、イii
  \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:':',゙. ii   l゙',゙'';::,゙r'” メ、 `<  ゛v''"`ヽ,r=_,ニ二二ニjj .:.      
  :. r─二ニー !:@:.;:◎:;U゙'‐='";"゙*Y;;       ''、  l .″"'  _ /            
    ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; ;;:.:',゙_,-'ニ;;:';::,゙、 `''     丿 ,ゝ _,,) "`ヽ、ニZ_
      ` ー-ュ-─!∴:∴;"';::,l | ,-、,-、y' ノ   ,,ノ '\r!..,,,..) ..),,) ,),-、, _`ヽヽ;::;:;;;@iヽ、 :
         ヽヽ_ j U;;r==、';:;;';:;:|||_/|_/|Y ::^"    `ヽ  ...,,r'"⌒  .⌒, ヽ _/,,.l>‐ー '"ト、@。;∴o .:.:.
              l:::'ii.  l,゙:;;:;||:.. |:;. |/   ヽ;;::ノ! -!'"`..,,ノ` `ヽ!::);;;i . |:. | l:.    ヽヽ、;;:;f@i
           :.:. ヽ*;゙'‐='"゙:',゙:,|ー' ー'r'  ゝ-   v'" ::   ゝー-- |ノ::;}ー'ー'ノ!:.     ノ@;m∴
           \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二ミ("`ヽ;;:;,__;ヽ,,ノi;; :;:ゝ';;:;:'ゝ||;;丿二ンノ     l@;:;;,・
              `ー、 ._.;゙:'U,゙:,`ヽ;;;,,__,ノノ;;;,,_,y';:;;;:;;ノノ// .:.:        ;;;+;;#
          /      >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
          ヽ.        \__  __,/      \
         ,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、.     /_,ノ
         {       // ̄`7トlく⌒ヽ、.\  // `ヽ、
        ヽ、_ハ l // /   / / !ハ    \\     _ノ
        /    Nヽ   / /| i| !    〉 }_,L_,. く
       /      |ヽ.\/,.イ | | ト、\ /,.イ     \
      /       j  `ー-' / | | | \ / | 


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch